2010年08月31日

特設リンク


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まんがくらぶオリジナル(竹書房)で連載中。男を惑わすかわいい悪魔(笑)。
新進気鋭、楠見らんま先生の作品を応援します。

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『メガミのカゴ』ついに最終巻(4巻)。発売中です。
松本ミトヒ。先生の作品を応援します。

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『先生はお兄ちゃん。』コミックス第3巻は2010年1月7日発売。
テンヤ先生の作品を応援します。
(芳文社「まんがタイムジャンボ」「まんがタイムラブリー」連載中)
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パンなキッス2巻10/22発売!
単行本2巻発売中
久しぶりに読んでみたらやはり面白かった! 否、いつ読んでも面白い
パン屋さん萌え系4コマ『パンなキッス』と華原七海先生の作品を応援します。

(一迅社「まんが4コマKINGSぱれっと」連載中)

恋愛系コミック最先端『楽園』
シギサワカヤ、日坂水柯、二宮ひかる、かずまこを(以上敬称略)、なんて(俺的に)濃いメンバー…。
第1号は10月29日発売。以降年3回刊行のアンソロジー。『楽園 Le Paradis』(白泉社刊)を応援します。


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『みそララ』&『恋愛ラボ』ともに単行本第3巻までただいま発売中。
宮原るり先生の作品を応援します。

『恋愛ラボ』(芳文社「まんがホーム」&「まんがタイムスペシャル」にて連載中)
&『みそララ』(芳文社「まんがタイム」にて連載中)
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『お父さんは年下』第2巻(竹書房刊)が第1巻ともども発売中
『はっぴぃママレード。』第2巻(芳文社刊)も第1巻ともども発売中
北条晶先生の作品を応援します。

竹書房「まんがライフ」&「まんがライフMOMO」にて連載中

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『カフェらった!』コミックス1巻&『手のり魔王』単行本が発売中。
柚月もなか先生の作品を応援します。


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この方の作品は、読む人も評価する人も、もっと増えていいと思う。
シギサワカヤさんの作品を応援します。
『ファムファタル ?運命の女?』は8月27日に第2巻発売です。

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『溺れるようにできている。』(芳文社刊)

『ファムファタル ?運命の女?(1)(2)』(アスキー・メディアワークス刊)   続きを読む
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更新履歴

プロフィールに掲載されているDionのメールアドレスにくわえて、このブログ専用のメールアドレスも用意しました。
ブログについてのメールは、Dionのアドレスと
voyager_nikki@nifmail.jp
(コピー&ペーストしていただくときは、「@」は小文字に直して)へもあわせて送信していただけると助かります。
お手数をかけますが、よろしくお願いいたします。
フェローズ・フィエスタ in COMIC ZIN秋葉原店(森薫先生&入江亜季先生サイン会)アップ(10/8/24/0:27)
なぐも。先生サイン会 in 有隣堂戸塚モディ店アップ(10/8/1/0:03)
石川雅之先生サイン会 in 東京駅キッチンストリート(10/7/18/20:08)
むんこ先生サイン会 in COMICS JUNKUDO津田沼店 アップ(10/6/12/23:15)
増刊 超(スーパー)ほんとうにあったここだけの話 ヒドイ女たちSP Vo.1(芳文社)アップ(10/6/4/0:01)
一葵さやか先生サイン会 in COMICZIN秋葉原店 & 「東京都青少年健全育成条例」改正案を考える議員たちの演説会 in 秋葉原駅前ロータリー (10/6/2/23:59)
双見酔先生サイン会 in 有隣堂AKIBAヨドバシ店 & 乙ひより先生サイン会 in ジュンク堂池袋店アップ(10/6/2/22:50)
コミティア92 PUSH&REVIEW再録アップ(10/5/12/23:10)
超☆ひだまつり 2~4時間テレビ in パシフィコ横浜国立大ホール(蛇足編)アップ(10/2/23/23:20)
超☆ひだまつり 2~4時間テレビ in パシフィコ横浜国立大ホール(後編)アップ(10/2/23/1:40)
超☆ひだまつり 2~4時間テレビ in パシフィコ横浜国立大ホール(中編)アップ(10/2/22/0:25)
超☆ひだまつり 2~4時間テレビ in パシフィコ横浜国立大ホール(前編)アップ(10/2/21/3:07)
今野隼史先生&水原薫さんサイン会 in とらのあな秋葉原店A アップ(10/2/11/22:49)
井ノ本リカ子先生サイン会 in COMICZIN新宿店アップ(10/1/31/21:23)
秋★枝『伊藤さん 秋★枝短編集』(メディアファクトリー刊)を読むアップ(09/12/23/22:28)
柏原麻実先生サイン会 in 紀伊國屋書店新宿本店アップ(09/11/29/19:54)
後藤羽矢子先生サイン会 in ブックファースト新宿店アップ(09/11/22/0:10)
「『おいしい日曜日』&『ウチへ行こうよ!』コラボブック」が届きましたアップ(09/11/1/19:43)
小笠原朋子先生作品の2点セット(3)アップ(09/10/12/22:40)
実話系雑誌からアップ(09/10/2/0:22)
「まんがライフMOMO」2009年11月号アップ(09/9/30/1:51)
石見翔子『かなめも(3)』(芳文社刊)を読むアップ(09/9/27/23:51)
松田円『それだけでうれしい』(芳文社刊)を読むアップ(09/9/24/23:15)
雁須磨子先生サイン会 in ジュンク堂池袋店アップ(09/9/19/23:19)
小笠原朋子先生作品のつめあわせ(2)アップ(09/9/16/23:50)
口八丁ぐりぐら『ゆきくも』(一迅社刊)を読むアップ(09/9/15/23:40)
佐藤両々『つれづれなるママ本』(竹書房刊)を読むアップ(09/9/11/0:37)
シギサワカヤ『ファムファタル 運命の女(2)』(アスキー・メディアワークス刊)を読むアップ(09/8/29/0:30)
雁えりか『でんぱら!』(一迅社刊)を読む(09/7/30/23:15)
松来未祐LIVE2009 ?なっとく、いっとく!? みゆサマー?アップ(09/7/20/1:21)
石見翔子先生サイン会 in ゲーマーズ秋葉原本店アップ(09/7/4/19:10)
桑原ひひひ『ニコがサンタ』(芳文社刊)を読むアップ(09/6/30/0:22)
湖西晶『ソーダ村のソーダさん。』(一迅社刊)を読むアップ(09/6/26/2:24)
おーはしるい『ばつ×いち(1)』(竹書房刊)を読むアップ(09/6/22/1:10)
まんがタイムきららMAX 2009年7月号&8月号アップ(09/6/20/20:59)
辻灯子『ただいま勉強中(2)』を読むアップ(09/6/8/0:00)
たかの宗美スペシャルVol.12(ぶんか社)『ニュースになりたい!』(小笠原朋子)・『へなレシピ!』(山野りんりん)アップ(09/6/2/1:05)
荻野眞弓『ちっちゃいナース(1&2)』(双葉社刊)を読むアップ(09/5/16/22:14)
荻野眞弓先生サイン会 in 芳林堂書店コミックプラザアップ(09/5/16/21:44)
師走冬子『あいたま(3)』(双葉社刊)を読むアップ(09/5/10/23:15)
コミティア88(東京ビッグサイト東1&2ホール)イベントレポ?アップ。(09/5/5/20:48)ご本の感想は稿を改めて
小笠原朋子『山の上歌劇団』(芳文社刊)を読むアップ。(09/4/30/1:30)
COMIC1☆3(東京ビッグサイト・東4?6ホール)アップ。(09/4/26/18:47)
まんがタイムスペシャル2009年6月号前半アップ。(09/4/24/0:18)
石見翔子『かなめも(2)』(芳文社刊)を読む+αアップ(09/4/21/1:45)
川島よしお『おちけん』(双葉社刊)を読む アップ(09/4/16/22:51)
超ひだまつりZ(東京厚生年金会館)レポ 前編後編をアップ(09/4/6/0:47)さらに補足分
たかの宗美スペシャル!! vol.11(ぶんか社)『ニュースになりたい』(小笠原朋子先生)・『へなレシピ!』(山野りんりん先生)アップ(09/4/1/0:32)
師走冬子『奥さまはアイドル(3)』(竹書房刊)を読むアップ(09/3/30/0:24)
久世番子先生サイン会 in ブックファースト新宿店アップ(09/3/28/23:11)
きらきら★とりころ?る Vol.5アップ(09/3/23/0:00)
小笠原朋子『おいしい日曜日』(竹書房刊)を読むアップ(09/3/15/23:08)
NYAN『病院のないしょ(2)』(ぶんか社刊)を読むアップ(09/3/11/0:09)
おーはしるい先生複製原画展 in COMICS JUNKUDO高崎店アップ(09/3/8/22:35)
小笠原朋子・深森あき『渚のふたり 2』を読むアップ(09/3/1/23:35)
久世番子先生サイン会 in ブックストアー談浜松町店アップ(09/3/1/20:35)
樹るう先生サイン会 in ブックファースト新宿店アップ(09/3/1/18:01)
小笠原朋子先生作品の詰め合わせアップ(09/2/22/23:28)
小笠原朋子『03』を読むアップ(09/2/17/0:19)
コミティア87(東京ビッグサイト・東1ホール)アップ(09/2/15/23:59)
富永ゆかり先生サイン会 in 芳林堂コミックプラザアップ(09/2/7/23:51)
北条晶『お父さんは年下(2)』(竹書房刊)を読むアップ(09/1/28/1:37)
かずまこを『純水アドレッセンス』(一迅社刊)を読むアップ(09/1/23/1:46)
『先生はお兄ちゃん。(2)』複製原画展 in 有隣堂厚木店アップ(09/1/12/18:41)
宮原るり先生サイン会 in ブックファースト新宿店アップ(09/1/10/17:47)
テンヤ『先生はお兄ちゃん。(2)』(芳文社刊)を読むアップ(09/1/8/1:32)
佐野妙『森田さんは無口(1)』(竹書房刊)を読むアップ(09/1/2/11:55)

サイン会関連の記事を別カテゴリーにまとめました。
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2010年08月24日

フェローズ・フィエスタ in COMIC ZIN秋葉原店(森薫先生&入江亜季先生サイン会)

8月22日、秋葉原のCOMIC ZINでは「フェローズ・フィエスタ」なるイベントが開催されました。
エンターブレイン社刊行の漫画誌、「Fellows!」とその掲載作品を押し出すイベントとして、出版社と書店がとても近い位置で共催するもので、その一環として同日に、Fellows!での掲載作家7人によるサイン会が開催され、しかもそのうちの一人である森薫先生は300人を相手のサイン会を敢行!、というのが分かってきたのは当日になってからという話なのですが。
まあともかく、思わず「正気か?」と言いたくなる規模ですが、じつは過去に、あずまきよひこ先生が2007年に「電撃祭」において350人サイン会を開催されていたのですね。とはいえ、一書店でのサイン会としては最大規模だったことは疑いないところです。

一書店でのサイン会の規模が前代未聞なら、その参加券の配布も前代未聞。前日の21日午前8時からの配布という異例のギリギリさ&時間の早さでした。
理由は様々に考えられますが、私にとっては、ちょうど21日が仕事だったこともあり、その早さなら参加できるということでありがたかったです。
万全を期して山手線の始発で到着し、その時点ですでに店の前に40人ほどの「列のようなもの(COMICZINの名物ならぬ名人店長・塚ぽんこと塚本氏いわく)」が出来ているのも異例のことかと。この塚本氏の発言も、徹夜&早朝の列伸びを止められないまでも最低限のところにしたかった、塚本氏の苦心が言わせたところなのかと。

森薫先生のサイン会はただでさえ希望者が多く、これまでのサイン会でも配布日の6時7時に来たぐらいでは確保が覚束なかったわけで、それを考えると今回の300人サイン会は大英断でした。
と、森薫先生以外のサイン会では、笠井スイ先生の参加券が最初に完売したわけですが…。もちろん笠井先生が悪いわけではないですが、参加者の先物買いが過ぎるのではないかとちょっと思わなくもない気がしたのはなぜなのだろうかと。

そして当日。私が確保した入江亜季先生のサイン会が7人サイン会のトップバッター。平行して森薫先生がサイン会を続けられているので厳密には最初でもないかもしれないですが。
11時から開始でしたが、さほど広くは無いZINの店内では人を待たせる場所もなく、お店の外や3階のFellows!関連の展示フロアーにも人があふれたようでしたが、それが想定内のものだったのかは果たして…。
いきなり4階のサイン会会場まで上がってみると、塚本氏が普通に私の入江先生サイン会参加券を見て、イラスト希望キャラ(『乱と灰色の世界』の主人公・乱の子供キャラか大人キャラの選択)をたずねてこられたので番号関係無しかと思ったら、違っていることに列に並びかけてから気づいたりしましたが(笑)、外でしばらく待ったのち、12時すぎに順番が。
ZINのサイン会は宛書が本名フルネーム制なので、私の場合たいてい名字ネタで時間を使い果たしてしまうのですが、今回は入江先生・森先生ともに、イラストへの描きこみが半端ない感じでしたので、それ以外のことも合間合間に話せる感じなのが嬉しかったです(笑)。

入江亜季先生には、「精緻な描きこみで、漫画を読んでいる側、絵を見ている側にも刺激になる作品だなと感じます」と作品の感想を言わせていただいたのですが、入江先生にはあまり言われないタイプの感想だったようで、ちょっと驚かれた様子でした。
あと、私の前にサインをいただいていたツイッターサイン会クラスタの葵さん(アカウント @xiang4ri4kui2 )の発言を受けて思い至ったのが、「雰囲気は1960年代~70年代の漫画作品から感じるようなものなのに、不思議と古さを感じさせない」というところでした。これには入江先生も、「もっと、新しさを感じさせるようなものになっていくべきなのかと思うのですが」と言われていましたが、そういうものはキャリアを積むごとに自然と変わっていくものではないか、と私は思いました。

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入江先生からサインをいただいた後少し待ちましたが、13時前には森薫先生の順番に。
森先生には、「作品の展開の緩急の付け方というか、アップダウンが自然なのに、気づくと高低差があるところがすばらしいです」と感想を言わせていただいたのですが、「上がっても下がっても、あまり単調では飽きが来てしまうので大変です」と、森先生。
その前には私の名字ネタで、私の父方の実家が熊本だと知り、「Fellows!の掲載作家さんでも、熊本ご出身で珍しい名字の方(百名 哲先生だったかな?)がいるので、熊本は珍しい名字が多いのでしょうか」と話されていたのも印象的でした。

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サイン会以外にも、読めるバックナンバーや原画の展示もあったりして、「あ、この人もFellows!執筆者なのか!」と知る機会になりました。
秋葉原はおろか、他のどの書店でもできないであろうイベントを実行してしまったCOMIC ZIN さんには頭が下がります。
そして300人サイン会を達成してしまう森薫先生にも頭が下がります。凄すぎます。  
Posted by voyager_2 at 00:27この記事をクリップ!サイン会! | Books/Comics

2010年08月01日

なぐも。先生サイン会 in 有隣堂戸塚モディ店

今日はゲリラ豪雨に悩まされた日中でした…。
さてそんな今日のサイン会は、なぐも。先生の「ラジオでGO!(3)」(芳文社刊)最終巻刊行記念サイン会でした。
群馬県在住のなぐも。先生ですが、今回の会場は横浜の先にある戸塚。横浜市内ですが、すぐ近くに藤沢市との境があります。
でも湘南新宿ラインを使うと高崎・前橋からも一本の電車で来られてしまうというすごい場所なんですねこれが(笑)。

今日ももちろん時間通りに行く予定だったのですが、時間近くになって舞い込んだPCでの作業をやっているうちにゲリラ豪雨発生。
練馬区東部と豊島区西部だけ降り注いだらしいですが、おかげで13時近くまで外出できず…。遅刻確定の状況で戸塚へ向かいました。
そして14時半過ぎに会場に着いてみると、既に長い列になっているのは当然でしたが、ツイッター内の4コマ漫画好き&サイン会参加好き者が似たような位置で並んでいるのはどういうことなのかと(笑)。

そこからはひたすら並ぶことになるわけですが、今日は横浜でもサイン会が行われていて、掛け持ちで参加している人が大勢いたためか、遅い時間でも後から後から並ぶ人が増えていたようです。結局終わったのは18時ごろだったようですし。一人当たりの時間も長かったのかなと。
私のほうは16時過ぎに順番が。

ご挨拶をし、メガネな沙絵さんをお願いして(じつは単行本12ページの太めフレームを、とまでお願いしたのですが、マジックだと描き分けできないとのこと)、なぐも。先生が描き始めようとされた時、使われていたマジックを換えたばかりらしく、出方をちょっと気にする感じだった、なぐも。先生。
「やはり、人によってはマジックを頻繁に換えられたり、気にされるものなのですかねえ」と、私が主に編集者さんへ向けて世間話風に話を振りました(笑)。
すると、なぐも。先生が「私の場合は、いま変えたばかりのマジックが2本目ですよ」と。このあたりは「人による」ということなのでしょう。さほど力に対して強くないマジックの極細だけを使って何十人分ものサインとイラストを描かれるわけですから、筆圧とか、かなり気を入れて描かれているのではないかと推察しました。

今回は、宛書きに本名以外でも可、だったので、私の苗字について色々と話す必要も無く助かりました。使い分けができるのがいちばん良いんですけどね…。
沙絵さんも風見Pも、幸せな結末を迎えられた展開がとてもよかったと思います!と感想を言わせていただいているうちにイラストとサインが出来上がります。

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なぐも。先生の次回作に期待をしています。やはり次回も職能系が面白そうですが…。どんなお仕事も楽しい作風で描かれそうですが。
なぐも。先生、芳文社の方、そして有隣堂モディ戸塚店のみなさまには、本当にありがとうございます。有隣堂、戸塚に3軒もあるとは知らなかった(笑)。
  
Posted by voyager_2 at 00:03Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!サイン会! 

2010年07月18日

石川雅之先生サイン会 in 東京駅キッチンストリート

今日は朝から陽射しが強くて暑い一日になりました。そんな今日、東京駅では早朝から熱い行列が…。
石川雅之先生のサイン会の参加券を求める列でした。
情報が出たのは講談社の雑誌が最初なのでしょうか?それともネットでしょうか?ネットだと開催2日前の15日・木曜日が初出だと思うのですが。そうだとすると告知から当日までが異様な短さでした。
そして今回のサイン会のもう一つの異例な点は、このサイン会が講談社が主催する「『もやしもん』ドラマ化記念石川雅之先生原画展」の一環で、書店とのタイアップ企画ではないため、対象書籍が「石川雅之先生の講談社における刊行作品すべて」、なおかつ、「参加券+対象書籍があれば、どこで購入した書籍でもサインを受け付ける」ということ。これは私にとっては初めてのケースでした。てっきり駅ナカの書店とタイアップしていると思っていましたので。会場には物販コーナーもあるのですが、石川先生の単行本は置かれてなかったような…。「もやしもん」の絵本はありましたが。

まずは参加券を確保しなければ、ということで朝5時起きで電車に乗り東京駅へ。
6時前に到着した時点で、すでに20人近くの人数が並んでいましたが、それ以降、東京駅方面に向かう電車がまだ動かないのもあってか、しばらくはじりじりと人数が増えていく程度。
8時を過ぎた辺りから一気に人数が増え始めて、おそらく9時前には120人の定員に達したのではないかとみられます。
事前には10時半からの参加券配布予定でしたが、そういう状況なので9時半からに前倒し。早くから並んでいた者には助かりました。

参加券をゲットし、そのあと「献血ルーム:akibaF」に向かうとツイッターでつぶやいたら、akibaFの中のかたから羨望のまなざしを向けられるなどありまして(笑)。「もやしもん」ファンで、17日には会場に行かれたのだとか。

献血も終わって、東京駅へ。本に挟んだ参加券の所在が分からなくなって一瞬慌てるハプニングもありましたがすぐみつかり、13時前には列に並び、13時ごろからサイン会もスタートしました。

今回のサイン会は、サインのほかにイラストも入れていただけたのですが、私のように「もやしもん」の単行本を持っていくと、青カビ菌のオリゼーのイラストになるのが必須だったようです。他の作品単行本ならどうだったのかを知りたいですね。
今回はスペースの構造上、入り口に向かって石川雅之先生が背を向けておられたので、前の人2人ぐらいの方のサインやイラストを入れておられるところは見られたのですが、ひとりには違うイラストを入れられていたような…。もうひとりはオリゼーで間違いないのですが。
しかし今回はスペースが狭い上に、スペース内にサイン会以外でふつうに観覧している方も混ざったカオス状態だったのは、石川先生には酷だったかもしれません。

だいたいふつうなペースで、25分ぐらいには私の順番が。
今回は参加券に本名を入れるのが必須だったので、私の場合いつも不安に思っていたことがあったのですが、今回もそれが的中しました。
私の名字の話題だけで終わってしまったという…もういい加減本名オンリーの宛書きはヤメヨウヨ…orz
「私の名字は本来漢字ではなくて…」「父の実家は熊本で、殿様から刑罰でもらった名字で…」「最近は実在の人物より非実在の人物のほうが同じ名字だったりします…」と、この三題で話が終わってしまうのです。なんだかなあと(笑)。
講談社の方からは、「キャラの名字に困る漫画家さんにはあなたの名字を薦めておきますよ」というお言葉も。でも小鳥遊(たかなし)みたいに増えまくっても困ると思うのですが。漫画家さんは変名好き、という点では講談社の方と意気投合できました(笑)。

そうこうする間に石川雅之先生がサインとイラストを描き終えられて。
画像 013

「もやしもん」レベルのクオリティを持つ作品に言うことではないかもしれませんが、読み始めた一ページ目からどんどん作品の中に引き込まれる作品というのは本当に凄いと思います。読んでいても、「すげえすげえ…」という言葉しか出てきません。

石川雅之先生とは初めてのサイン会でしたが、サイン会の輪の中にかなり楽に入ることができてよかったです。
石川雅之先生、講談社ほか会場の関係者の方にはひたすら感謝の気持ちを伝えるのが精一杯です。  
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2010年06月12日

むんこ先生サイン会 in COMICS JUNKUDO津田沼店

さあ6月に入って、怒涛のサイン会ラッシュとなってまいりました。
その第一弾は、今日のむんこ先生サイン会でした。ジュンク堂のサイン会はそれほど気合を入れなくても整理券をゲットできるのが良いですね。
けさは有隣堂ヨドバシAKIBA店での勇人先生サイン会の電話予約に負けただけに、いっそうそう感じます。

さて重野なおき先生サイン会の参加券をゲットした新宿から移動した先は、千葉県の津田沼。
ここでひとこと。津田沼は習志野市です。「津田沼市」という都市はありません。豆ち(略)。

昨年何度か訪れた、COMICS JUNKDO 津田沼店がサイン会の会場。津田沼店初のサイン会だったそうです。
ついに10巻目を数えるに至った、「らいか・デイズ」の刊行記念サイン会。ほのぼのとした日常が変わらず描かれ続けているあたりは素晴らしいと、読んでいてあらためて感じます。

13時半に整列開始と、東京でのサイン会よりも早めのスケジューリングは初サイン会ならでは、か(笑)。
14時にサイン会は予定通り開始。スピード自体は普通だったかと思いますが、整列開始が早い分、並んでいる時間は長く感じます。

私はこれまでなかなか予定があわず参加する機会がなかったのですが、前のほうでは顔見知りの方もいらっしゃるのでしょう、結構盛り上がる様子でしたが。
私は感想を言うぐらいだからどうしようかな、と思っているうちに順番が近づきます。
私のすぐ前の方はわりと大きな娘さんを連れた母子連れのかたで、しかもお二人ともこの作品を読んでおられるようで、この作品の読者層の広さをうかがわせます。

そして私の順番。挨拶して、先にも書いたような初参加な理由を話したりしたあと、イラストを描いていただくキャラクターを伝えるのですが、今回はギリギリまで、来華の伯父さんの教え子の院生さん(メガネ女子)といちばん好きなレギュラーキャラの蒔奈と迷ったのですが、メガネをかけた蒔奈、という折衷案(笑)で。

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私が、蒔奈がいちばん好きなキャラで、「彼女は『大人びている』というより、ほんとうに大人なキャラなんですよねー」と理由を話すと、むんこ先生は、「蒔奈は竹田といっしょで、周りの環境が『子供でいること』を許してくれなかったキャラなんですよ」「だから、まなみのような子に憧れているところもありますよね」という裏話をしてくださいました。深いな…。
またそういうところがキャラからにじみ出ているところがむんこ先生の凄さです。

最後に、今回のためにむんこ先生が作られたらしいハンドタオルをおみやげにいただきました。
またその前には、アンケートと交換する形でむんこ先生のmixi日記再録本も。結構味があって面白い日常をおすごしのようです。

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むんこ先生、そして今回のサイン会を開催された芳文社とジュンク堂の皆様には本当に感謝です。
短い時間でも濃い時間というか、楽しいイベントでした。
  
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2010年06月04日

増刊 超(スーパー)ほんとうにあったここだけの話 ヒドイ女たちSP Vo.1(芳文社)

テンヤ先生の、実話系初登場を読みたくて買ったのですが、他にもあたりな作家陣が揃っていたのでブログで…

テンヤ「片付けできない女!!」
まず一本目はP.Nテンヤさん。本人登場は実話系でよくありますね(笑)。でも1枚入りのCDケースには、絶対2枚入りませんから! なぜ入れたのかが分かりません…。
本編の内容としては、癒し系?(笑) 2本目の猫ちゃんといい、なにか癒されるものを感じます。テンヤ先生独特の作風が生きてますね。逆に言うと、今回はないですが、殺伐系を取り上げるのは難しいでしょうか。
「片付けできない系」も、ズボラ型、他人のズボラを止められない型、ひどすぎて家が壊れたり家族を壊す(?)型ありと、いろいろな系統があることがわかります。
実話系では珍しい癒し系作品は面白いかと。次回以降にも期待します。

NYAN「実録!女の壮絶派閥バトル」
他社では「看護婦のないしょ」や、祥寺はるか名義でオリジナル4コマを描かれているNYAN先生。たしかに、(アシスタントさんと?)二人なら派閥にはなりませんか。タイマンにはなりますが。
こちらも、作風は他作での作風を取り入れられている感じで良いかと。男女キャラともにキャラデザインが際立っているのも、NYAN先生の特徴であり、人気の秘訣なのではないでしょうか。
店長派対若店員派の話、店長さんの秘密がばれても人気急降下はないのでは? と思うのはうがち過ぎなのでしょうか。
最後の話、女同士のチキンレースですか(笑)。

笹野ちはる「オマエはどんだけ女王様!?」
最近は、ぶんか社の実話誌でよく読む笹野ちはる先生作品。嫌味になるかならないか、ぎりぎりの線を狙うキャラクターづくりが、題材によく合っているなと。
そういうタイプの女性は、ほんと強いですね。

氷純舞「猫かぶりな女たち」
画が、描き込まれているようには見えないのだけど上手く感じる、そんな感じの、思わず初見でも引き込まれる感じの画です。
投稿ではなく、近しい人からネタを拾って来られているようですが、ネタになるような人ばかりである意味うらやましい、のか?(笑)
でも女性不信になりそうでもあるなと…(笑)。

藤城翔「なぜかモテル女の話」
何本かある、「女性にモテそうな女性」のキャラが良いなと。
そういえば、オリジナル4コマ作品でも、フェミニンな男性とか、女性に持てそうな女性キャラを描くのが上手かったですよね…。

こたろ「逆襲!嫁姑バトル」
この方の画は、うまく4コマナイズされた画になっているところが上手いなと。この方のオリジナル4コマ作品はないのかな…?
  
Posted by voyager_2 at 00:01Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!4コマ誌(実話系) 

2010年06月02日

一葵さやか先生サイン会 in COMICZIN秋葉原店 & 「東京都青少年健全育成条例」改正案を考える議員たちの演説会 in 秋葉原駅前ロータリー

ダブルヘッダーから一夜明け、翌30日日曜日は秋葉原で一葵さやか先生のサイン会。
『コスちゅ!』2巻(一迅社刊)の刊行記念サイン会です。

ZINの場合、参加券配布日が対象書籍の発売日であることが多いのですが、コスちゅ!の発売日が土曜日であったのに、とあるお盆のイベントのための所用で動けず…。友人に参加券を確保していただきました。ありがとうございます。

さて当日、サイン会は15時からの開催で、私の参加券は16時からのもの(40番台~)。なので16時前にお店にきたのですが、その時点で参加券の順番は20番台。うーんこれは時間がかかるかなあ? と感じたので、時間を見計らって、秋葉原駅ロータリーでの民主党若手都議会議員の街頭演説会へ。
「東京都青少年健全育成条例」の、東京都が提出した改正案に対する意見表明のための演説会。
今回参加されたのは、地元千代田区選出のくりした善行都議、練馬区選出のあさの克彦都議、中野区選出の西沢けいた都議と吉田康一郎都議、そして秋葉原が地盤の千代田区議・小林たかや氏でした。
今回の5人の演説に共通するのは、理由に関わらず、この改正案には賛成できないというもの。
創作物上での青少年が性行為などの事象を行うことを描写することを、「みだりに性的対象として肯定的に描写すること」が「青少年の健全な成長を阻害するおそれがある」として規制しようという条文が、表現の自由を阻害する恐れがあるということだけでなく、議員の目から見た反対理由として、議員の眼も届きにくい密室の会議で、出版や表現者の意見もいれず、官僚と学者と「有識者」だけで決めたことを、無条件で議会(&議員を選んだ都民)に認めさせようという東京都側の態度がおかしいというものがあって、こちらにも深く感心しました。
主催したくりした都議は、いっさい動員をかけなかったことで、どれだけの人が来るのか不安でしかたがなかったようですが、始まってみるとどんどん人が集まって、私も気づかないうちに100人を超える人が演説会を聴きに来られていたようです。

17時に演説会が終わり、そろそろかと思いZINに戻ります。
しばらくして私の順番が近づきます。ZINの場合、サインの宛書は本名オンリーなのですが、それが私にとっては面倒くさいことに…。
その他のアンケート記入は家で済ませていたので(笑)、前から回ってきた、ファイルに入った一葵さやか先生の生ネーム原稿を見ることができました。完成間近の段階のものなのか、かなりきれいな画になっていて、楽しく読むことができます。
さて順番、「はじめまして!」の挨拶もそこそこに、一葵さやか先生が宛書きの私の名前を見ると、「珍しい名字ですね…?」と。ああ、やはりそこに食いつかれるですか。
と、一葵さやか先生がサインとイラストを入れられる間に私がひとしきり私の名字の由来を説明していると、だいたい一葵さやか先生はイラストを入れ終わってしまうわけで。

画像 029

これって、ZIN新宿店での井ノ本リカ子先生サイン会のときと一緒じゃん! ということで何とかならないものでしょうか…(苦笑)。
「コスちゅ!」は、他作品だと隠し味ぐらいになりがちなコスプレという題材を前面に押し立てている着眼点がすばらしいと思います! という話をさせてもらったぐらいで時間切れでした。

うーん。名字の由来を説明するのって、それ自体はいいんだけど、サイン会を楽しむ上では微妙なんだよなあ…。
ともあれ、一葵さやか先生、そして一迅社とCOMICZINの皆様には、本当にありがとうございます!  
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双見酔先生サイン会 in 有隣堂AKIBAヨドバシ店 & 乙ひより先生サイン会 in ジュンク堂池袋店

先週は久々に土日ともサイン会が入るハードスケジュール(笑)でした。
まずは5月29日土曜日。この日は秋葉原と池袋でサイン会という、私にとっては約一年ぶりのダブルヘッダー。

まずは秋葉原の有隣堂で双見酔先生のサイン会。「空の下屋根の中」2巻(芳文社刊)の刊行記念サイン会です。
このサイン会は、まず予約を取るところからが大変で、予約開始日の朝9時半から電話をかけて予約を取り(店頭予約なし)、さらに発売日の朝から、予約した本を取りに来た順番で整列順が決まるという、かなりシビアなものでした。私の場合、有隣堂AKIBAヨドバシ店でのサイン会参加は初だったのでなおさらそう感じます。
なんとか10時前ぐらいに予約を終えて(10時過ぎには予約終了だったようです)、発売日の夕方に取りに行って20番目ぐらいのところ。予約はシビアでしたが、整列順取りはそうでもないのですね…。

さて当日。13時40分頃に会場入りして、50分ごろには整列開始というスムーズさでした。
長い列を見て、何のイベントかと知りたくなるのは人情。私もおそらくオタクな方に、何のイベントかと聞かれて答えたのですが、その方は双見酔先生の名前と単行本を見せてもピンとこなかった様子。
まあ、アニメ化しているわけでもなし、知名度はまだまだでしょうか…。

と、しばらくして私の横に並んでいた、このサイン会では珍しい女性の方から話しかけられまして…。
なんと私の次に、予約した本を取りに行ったのは「とりはる☆ガーデン」のとりはるさんだったという(笑)。なんという偶然。
私、その日がたまたま休みになってしまったのですが、そうでなければ当日サイン会の前に確保していたはずなので、出会う可能性はあまりなかったような。

2~3分ほど遅れてサイン会はスタート。列は若干長めなので、最初の位置からだと双見先生の姿は見られません。でもスピードはわりと早目だったでしょうか。
列に並んでいる間に、6人のキャラクターの絵のサンプルが前から回ってきたり、まあまあ列に並ぶ間の退屈さもまぎれる感じ。
そういえば、今回サイン会に来られて参加券の受付などもされていた芳文社の編集者のお偉い方も見るのは久しぶりだなあと。コミカプのときはいらっしゃらなかった気がしたので。

やがて30分ほどで順番が。
双見先生って、男の方だったんですね。そのわりには、「空の下~」に出てくる笹川母のキャラクターはいい味出してるような(笑)。女性の方が描かれるなら、ああいう「オカン」キャラもわかるのですが。
この作品、やはりかなえさんのかわいさと、それに反する(笑)、「ニート」という題材で、しかもニートあるある系な作品にするところが面白いと思うのです。
こういうと各方面に失礼ですが、わりときららキャラットの読者にとっては痛みを感じやすい作品ではないのかと思うのですが(笑)。

そんなことを双見先生や、双見先生が座る机のところにいらっしゃる編集者の方と話していると、双見先生はサインとイラストを描き上げているわけで。

画像 030

双見酔先生、そして今回携わった芳文社や有隣堂の方々、本当にありがとうございました。


そして池袋へ山手線で移動。今度はジュンク堂池袋店で乙ひより先生のサイン会です。
百合姫コミックスの単行本、「水色シネマ」と「オレンジイエロー」(一迅社刊)の2冊同時刊行記念サイン会。
こちらはジュンク堂ならではで、予約開始は発売日よりかなり早いですし、電話予約も出来ますので、予約は楽です。私は地元なので店頭で予約しましたが。

こちらは15時過ぎに着いた時には長い列。もうほとんど参加券を持っている人が並んだ感じでした。ジュンク堂の場合は並んだ順ですから、ひたすら待つことになります。
双見酔先生のサイン会は、さすがに男子率が100パーセント近いものでしたが、乙ひより先生のサイン会は女子:男子の比率が7:3ないし6:4ほどだったかと。女性読者が多いんですね。
つい先日まで、百合好き女子は都市伝説レベルだと思っていたので(笑)、やはり驚きます。
最近のジュンク堂池袋店でのサイン会の列は、BLコーナーに行くことなく裏口の階段に伸ばすようになったのは、なってみると残念なような(笑)。

結果的には2時間近く並ぶことになりましたが、アンケートを書いたあとはひたすら2冊の単行本を読みこめたので、サインをいただくときには役に立ったかも?
私の場合、百合姫コミックスは両手で数えられるぐらいの冊数しか読んでいないのですが、情熱的な恋を描いた作品が多いなか、乙ひより先生の作品はゆるーい恋愛が多いような印象を受けるのですが、「水色シネマ」を読むと、そのゆるさから段々と熱を帯びた愛情へと加熱する、いわば低温やけどのような熱の帯び様を感じました。
また、「オレンジイエロー」は短編集ですが、愛情の温度とか、心の通い合いの描き方にエッジが効いていて良いなと。『恋の証明』とか、『ナミダグスリ』あたりは傑作ですね。
タイトル作の「オレンジイエロー」は、最終話のみゆきと淳のやりとりが面白いですね。
私が乙ひより先生に描いていただいたイラストも、『恋の証明』の山本先生でした。今回のサイン会一番人気キャラとのこと。

画像 025

乙ひより先生にとってはかなり難しい作品だったようで、それだけに人気の高さが感無量だったようです。
待つのは長かったですが、その分面白いサイン会になりました。
乙ひより先生、そして携わられた一迅社とジュンク堂の皆さんには、ほんとうにありがとうございます。


  
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2010年05月12日

コミティア92 PUSH&REVIEW 再録

書いてみた&ブログにも載せてみた。

「うら★うらら」WATTS TOWER
作者自らが、「おバカな作品」と語り、おそらく読者も、
「これはおバカだ!」と納得できる作品。
だが、実はその裏に隠れたものがあるのでは?とも感じる作品。
あなたは愛している相手の「別の面」も愛せるか?
主人公からはそんな葛藤を感じる。
絵の可愛さは商業誌等でもおなじみ。さすが。

「RD」T-NORTH
いわゆる「男の娘」を扱った作品は幅広く出てきているが、
この作品からはひと味ちがうものを感じる。
シチュエーション、展開、主人公とヒロイン(?)との
心の接近ぶりetc…
読者の側も一緒にドキドキできる作者のストーリーテラーぶりは、
素晴らしいのひとこと。  
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2010年02月24日

超☆ひだまつり 2~4時間テレビ in パシフィコ横浜国立大ホール(蛇足編)

以前の「ひだまりないと」のときもやったのですが、書いた後から思い出すこともいろいろあるので感想含めちょこちょこと書いていこうかと思います。
レポと比べると気が楽だ。どこで止めてもいいから(笑)。

今回の超ひだまつりは、後藤邑子さんの存在がとても目立ったように思います。なんというか、先にも書きましたが「姉御」的な面で。ご本人も自覚されてるみたいですが(笑)。
とくに目立ったのは、新入りの小見川千明さんとの絡みでしょう。アフレコ3回目で、小見川さんの後藤さんへの挨拶は頭突き。そして気が付くと小見川さんが後藤さんの太ももをなでなで、とかどこの百合漫画だよ!って感じで(笑)。
別な見方をすれば、小見川さんは後藤さんに甘えてる、というか信頼してるからこそそういうことをやるのでしょうけども。

その小見川さん。私が小見川さんのお仕事を見るのは初めてなのですが、不思議ちゃんですよね彼女は(笑)。最初の登場時、司会の吉田アナに自己紹介を振られてからしばらく固まっていて、大丈夫かと思ってたら「生きてますよ!」、って(笑)。先にも書いた原田ひとみさんの似顔絵もよくよく考えてみると、あなたは男子小学生かと(笑)。
そして原田さん。小見川さんから似顔絵で「おっぱいな人」よばわりされてかわいそう…(笑)。ですが、衣装が似ていたせいか、最初の登場時に「松来さんまた○った(自主規制)んか!」と思ったのはナイショ。
でも小見川さんも原田さんも、ほんと声優というお仕事に真面目に取り組まれている様子で、とくに原田さんのTwitterでのpostを読んでいるとその様子や折り目正しさが目に見えてくるようです。

そのpostにもお名前が出ていた水橋かおりさん。芸達者であることは前回のひだまつりZでもよく分かりましたが、今回はチョーさんファンとしての熱さがどれだけ高いかというのを見せ付けられました(笑)。「ひだトーク」のコーナーで、「きょう黄色いパーカー着てるから、メガネかけて帽子かぶればチョーさんできるよ」と言っていたのは後への前フリだったのか否か(笑)。
あと原田さんのpostから見ると、ひだまりラジオなどでのキャラとはちょっと違って、かなり人望がある方なのかなと思いました。
原田さんのpostで、もうひとりお名前が出ていた松来未祐さん。松来さんは、ここにきて「お姉さんキャラ(not姉御)」が定着してきたような感があります。対阿澄さん、対うめ先生、対原田さんetc あー、それなんて百合百合ワールド…。というかいままでが「いじられキャラ」で、お姉さんキャラではなかったのが不思議なんですけどね(笑)。
意外な「熱さ」を知ることができたのも、私にとっては松来ファンとしての収穫でした。

後藤さんが目立った反対で今回ちょっと後藤さんの影に隠れた感もあった新谷良子さんでしたが、お絵描きコーナーで見事にブレイク! は良かったのかどうかですが(笑)、しかし後藤さんとのユニゾンは完璧でした。さすがにひだまり前から交流のある二人は違いました。おみ足の美しさ(うめ先生除く)は今回もトップクラスだったと思います。
そして阿澄佳奈さん。もうねえ、描かれる絵が普通になってしまって私は悲しい。喜ぶべきことなのですが(笑)。何もなかったところから主役を張られて、しかもそれが3期も続くなんて、そうそう例のない新人さんだった阿澄さんですが、新人という位置を離れたこれからは、『ひだまりスケッチ』を、そしてご自身の他のお仕事も軌道に乗せていかなければいけないわけで。期待しています。
チョーさんはもう、今回出てくださったというだけでもすごかったと思うのです。前回は前説&追い出しのナレーションのテープでだけご出演でしたが、『ひだまりランド・ゴーラウンド』という曲があった以上、ステージに立って歌っていただきたかったというのは正直な感想だったので、それが今回叶ってくれて本当に良かったです。芸の幅も広い方ですしねえ。トーク上手くて、踊りも上手くて、歌も歌い上げる…。すごい。

うめ先生。本来なら主賓として関係者席で見ててもいいようなお立場なのに、今回はなにげに八面六臂のご活躍。歌も歌えば人形劇の声もあて、司会業まで務めると。
吉田アナではないですが、うめ先生がいなければこの作品はなかったわけで。
あえて不足な点をいえば、もっと自信を持ってほしいと思いました。ネタだとしても自己評価額600円はないですわ>ひだまり鑑定団
いやでもほんと、うめ先生に感謝しつくしてもまだ足りない、とは思います。

司会の吉田尚記アナウンサーは、レポの冒頭で感想を書きましたので割愛しますが、ほんとこのイベントの盛り上げの一翼を担ったのはこの人でした。
さいごに。アニプレックスのゆまさんはほんとバカだと思う。こんな(主催する側にとって)厳しいイベントにしなくても、楽に、安全にやれる道はいくらでもあっただろうに。それをわざわざ厳しい道を行くんだから…。強いですね。
これでようやくレポも最後です。本当にありがとうございます。  
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2010年02月23日

超☆ひだまつり 2~4時間テレビ in パシフィコ横浜国立大ホール(後編)

さあ、あとは最後の出演者ご挨拶&『ひだまりランド・ゴーラウンド』、そしてトリプルカーテンコールですが、このあたりは印象に残った発言などをピックアップしていこうかと。
たしかもうこの時点で20時45分を回ってたかなあ? 吉田アナの「もうほんとに、楽しい時間なんですけど、明日もここで『戦国BASARA』のイベントがあるのでこの辺でお開きにさせてください~!」的なトークが入り(もしかしたら、「超ひだまつり」の撤収後に即設営とかだったのでは…)、出演者のみなさんが一列にステージへならんで最後のご挨拶。
その中でまず気になったのは、原田さんの「このイベントで『ひだまり』の一員になれたかなって…」という涙ながらの挨拶。シリーズを重ねてきた『ひだまりスケッチ』も、途中からの新規レギュラーとして入った声優さんは小見川さんと原田さんが初めて。小見川さんも原田さんもすごく真面目そうな声優さんで、そういう意味ではすごく好感が持てるお二人なのですが、そんな原田さんも『ひだまり』のベテランさんたちの中に入っていくのは大変なんだなあと。
そして松来さんも、挨拶前は「泣くわけがない!」とか言っておきながら、「ひだまりスケッチのアニメは、(悪い?)大人が『これで一儲けしてやろう』などと誰も考えないで、みんなが自然と『この作品でアニメを作ろう』と考えて作られた作品ですから、これだけの人が集まるような作品になってほんとうにうれしいです」と涙ながらの挨拶。
私も松来さんが生でおしゃべりする場所には何度か足を運んでいますが、松来さんがこれほどまでに熱っぽく作品のことを語るのは珍しいと思うのです。
ファンやスタッフへの感謝の気持ちは忘れなくても、作品とかキャラクター自体については冷静な目で発言することが多い方ですから。そんな松来さんも熱くなってしまう『ひだまり』&ひだまらーのパワー。
そして並び順でいくと松来さんのあとはうめ先生からチョーさんという流れでしたが、ここは吉田アナがナイスアシストで、「じゃあここはチョーさん先にご挨拶を」と一言。チョーさんも異存なしで。
今回がひだまつり初参加のチョーさん。とにかくひだまらーのパワーにビックリされていたようでした。「(ひだまらーの歓声が)腹にくるんだよ!」と。今回、チョーさんが入ってやっと本当の『ひだまりランド・ゴーラウンド』になるわけで。観ている私のほうも感慨無量でした。
そしてうめ先生。挨拶の内容はあまり覚えていませんが、「みなさん生活しているそのなかで(自分の時間を割いて?)私が創った作品を楽しみにしてくれる人がいてくれて、しかも今日はその人たちが5000人も来てくださるなんて…」と話したあと号泣されてしまって、隣の松来さんや阿澄さんたちが後ろから「大丈夫か大丈夫か」と心配しているところに吉田アナが、「他局社員の自分が言うことじゃないですけど、きょうはTBSの(編成の?)えらい人も来てますよね。みんなこうして盛り上がっているじゃないですか。『ひだまりスケッチ』のアニメをもっと続けていきましょうよ!」のようなアオリを入れてくれたのは、個人的にはGJだったなと。

最初のアンコール。
校長先生の「このへんで!」と観客の「えー!」の掛け合いが面白かったです。もちろん私も「えー!」ってやってたけど(笑)。
さいごは校長先生の「終了……しません!」という声とともにアンコールの幕開け。
登場したのはmiccoさんとうめ先生。なんと即席ユニット「ひだまーぶる」結成。で、後からわかった情報では、うめ先生はわずか24時間前に渡された資料で『さくらさくら咲く』のハモリを覚えたらしい。しかもリハーサルをやる余裕もなかったとか。まじ即席やん。しかもうめ先生普通に歌ってるし。
この日2度目の『さくらさくら咲く』でしたが、ほんとこの曲は神曲だと思います。marbleというユニットはすごいパワーを持っているユニットだと思います。
そして『できるかなって☆☆☆』。音源化されたものを聴いてるとピンとこなくても、生で聴いてると良さがわかるものってありますよね。この曲もそんな感じでした。
最後は紙テープまで飛んでお開きかなー、なー、と思ってたらどうもそういう空気じゃない。
再び校長先生が登場して、「もう体力も限界です。そろそろ終了…」それに対して観客が「えー!」と返すと、「するのは名残惜しいですね」と同時にチョーさんがステージへ。
「私のうた、聴いてもらえますか?」。観客が一瞬「?」となるなか、『ごみ収集車の歌』を歌い始めるチョーさん。この曲がまた哀愁あるし身につまされて(笑)良いんだなあ。
豊島区、09年度にいきなり分別区分が変わったんだよな…。まさかこの場面でこんな曲が聴けるとは(笑)。
そしてステージ上に揃う出演者の皆さん。あれ、ひとり足りない。おめしかえでもしてる様子のその声は、水橋さん。
あらわれたその格好は、黄色いパーカーはそのままですが顔にはメガネ、頭に帽子。「たんけんぼくのまち」じゃないですか。チョーさんコスか(笑)。
そして最初はチョーさんと水橋さんが、すぐにステージ上のみんなが、そして観客席からも「たんけんぼくのまち」主題歌熱唱となりました。
歌い終わると、水橋さんがチョーさんの隣へ行って土下座せんばかりの勢い(というより土下座してた笑)で謝ってました。水橋さんほんとチョーさん&「たんけんぼくのまち」が好きなんだなあと。チョーさんも知らない、完全なサプライズ演出だったらしいです(笑)。
そして本当のラストとしての『スケッチスイッチ☆☆☆』。
要するに、1年生から3年生まで計6人がそれぞれメインでサビの部分を歌えるようにサビを繰り返し続けるわけですが、いやほんと疲れました(笑)。サバイバルの様相を呈していたような。歌いきれず、立ち続けられずに座った人もいたみたいだし。私は体力も考えずにやりきりましたけど(笑)。
最後は大型ビジョンに歌詞が映し出されて観客席からもサビを熱唱。喉まで酷使する結果となりました(笑)。

そして曲が終ったあとも、上から落ちた風船で一階席とステージのみんなが遊んでいるような感じで。でももう流石に時間が…。
そこで吉田アナが、「フジテレビに『サザエさん』という終わらないアニメがあるよ。うめ先生も長谷川町子先生みたいになればいいんだよ!ファンも大事だけどうめ先生はこの作品の神様なんだから(?)、みんなでうめ先生にお礼言おう!」という上手いアオり。そして観客席からみんなで「ありがとうございました!」の声が響きました。
それでもなかなか席を離れられない私たち。阿澄さんが、「もう、うめ先生が『帰って』って言わなきゃみんな帰らないよ」というと、うめ先生から「家に帰るまでがひだまつりです、気をつけて帰ってくださいね」というお言葉をいただいて、ようやくお開きとなりました。

いや長かったね今回のレポ。ようやく完走です。ありがとうございました。
うめ先生、出演者の皆さん、スタッフの皆さん、司会の吉田アナウンサー、そしてひだまらーのパワーに、ありがとうございました、とあらためて。
  
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2010年02月22日

超☆ひだまつり 2~4時間テレビ in パシフィコ横浜国立大ホール(中編)

さて後半。
「ひだトーク」の開幕ですがやはり話題の中心はひだまつり初登場のチョーさん。
アニメひだまりスケッチのアフレコ現場では基本的に紅一点ならぬ「黒一点」となるチョーさんですが、アフレコの合間などは「私、基本黙ってます」だそうで。
というのも、女性陣が怒涛の勢いでしゃべり倒してこられるので(私がステージ上での女性陣のしゃべりぶりを聞いてて思ったのは「女子高トーク」笑)、チョーさん自身がしゃべる必要がないからのようです。
あと、この後のコーナーでも盛り上がるわけですが、大のチョーさんファンなのが水橋かおりさん。同じ作品に出演するとか、あまつさえ同じステージに立つなんて信じられないと、興奮を抑えきれない様子だったのが印象的でした。
そして姉御肌・ゴトゥースこと後藤さん。私からみると、前回の超ひだまつりZでは印象が薄かったのが残念だったのですが、トークではかなり良さが前面に出てくる印象です。このステージでは、まず阿澄さんと衣装が被ったり(まったくの偶然らしいですが)、阿澄さんがひだまりラジオで「ふてぶてしくなったなあ」とか、なずな役の小見川千明さんは阿澄さん以上に馴染むの早い&ふてぶてしさがすげえ、とか(「3回目のアフレコで頭突きであいさつしてきた」とか笑)。そこまで周りを把握できるのも姉御キャラの証でしょう。あと後藤さんには、吉田アナのネタふりで『エンドレスエイト』絡みのネタもあったなあと。
原田さんは他の現場でお仕事されたときに「『ひだまり』いい現場だよ」といろいろな方から言われていて、参加してみたらそのとおりだったとか。女性陣はすごく楽しい(&チョーさんは聞き役にまわる)現場なんだなと。

そして次のコーナーが「曜日対抗ひだまり選手権(タイトルあってたかな?)」ええあのお昼休みのあれですよ。このコーナーではうめ先生が吉田アナとともに司会役、というかひだまりの神としてご登場だったようです。吉田アナもしまいには、「うめ先生にはお昼休みのタモリさん並の権力があるので」って言ってましたので、ってそれ隠してないぞ(笑)。
このコーナーはまさしく神展開でした! 基本は「一年生(小見川さん&原田さん)」「二年生(阿澄さん&水橋さん)」「三年生(新谷さん&後藤さん)」「教師(松来さん&チョーさん)」「marble(miccoさん&菊池さん)」の各チームに分かれてのお絵描きクイズコーナーだったわけですが、ほら、ひだまりには阿澄画伯という巨匠がいらっしゃいますし(笑)。しかし今になって思うとこのコーナーってお昼休みのあれというより「お笑いまんが道場」テイストな気がします。
そしてこのコーナーの賞品として、『☆☆☆』にちなんで「三ッ星レストランのお食事券」が優勝チームに進呈されると発表されたとたん、松来さんの目がマジに(笑)。「早く始めましょー!」と、声まで変わってました(笑)。
第一問は、ステージに向かって左側の人に出題されたお題(ふたりが描き終わるまで観客にも秘密)の絵を描いて、それを受けた右側の人がしりとりで絵を描くといういきなり難題レベルなクイズ。
おふたりそれぞれ30秒ずつの制限時間、描くのに結構苦心されている方あり、すらすら描かれてる阿澄画伯あり(笑)というなか、出揃った絵は…。
三年生チームの新谷さんが一見意味不明な絵を描かれていたのでトリに回されて(笑)、まず二年生チームから発表。マゲをつけた頭に四角い胴体、手足がピョンピョンと伸びてるのは…コロ助(「キテレツ大百科」)」だ。これは一発で観客もわかった様子。それを受けた水橋さんの絵がむしろ意味不明でしたが…。コロ助の「け」つながりの毛糸球(けいとだま)と判明。ステージ上でだれか上手い上手いと言っていたのですが、正直私は毛糸球と説明されても「?」でした(笑)。
次の発表は一年生チーム。小見川さんが描かれたのがスティッチ(「リロ&スティッチ」)のなのはわかったのですが、それを受けた原田さんが、なぜかサ○エさんカットのアナゴさんみたいな絵を描かれていたのはやはり?。これはいまだに謎です。そして外したことに気づいた原田さんの発言は、「痴呆症のサ○エさんです!」。これは!(笑) 思わず私の中で、「あやまれ! 長谷○町子美術館にあやまれ!」と思ったのはいうまでもありません。いろんな意味で(笑)。
教師チーム。松来さんが描いた絵がルフィ(「ONE PIECE」)だったのはわかったのですが、チョーさんはおわかりにならなかったようで…。なぜブリーフ(しかもなんか妙に…)の絵を描かれたのかと思ったら、手が伸びているルフィを見て、「スタジアムなどで観客がやる『ウェーブ』」と勘違いされたのだとか。でもチョーさん、アニメ「ONE PIECE」にご出演されているわけで、そういうお立場で気づかないのはヤバいのでしょうか? 吉田アナも、「これから海賊船に(チョーさんが演じるキャラだけ)乗ってないとか、ないですよね?」 と心配されていました(笑)。
marbleチーム。miccoさんが描かれていたのは頭がデカくてなにか光るペン先(吉田アナいわく、「サイリウムですか?」)を持っているキャラ。私は一瞬、「みなもと太郎先生の自画像か、よりによってそんな難題をmarbleチームに…」と思ってしまいました(バカ)。でもほんとに似てました。それを見た菊池さんは串にささったお団子の絵を描かれていて、他のチームとは別の意味で「?」だったのですが。なんとそのmiccoさんが描いたキャラが「ダースベイダー」だったなんて…。これは菊池さんの「miccoさんは細部に注目して物を描くから」という観察眼がすばらしい、としか言いようがありません。
そしてトリの三年生チーム。新谷さんが描かれた絵がほんとうに意味不明で、これは???と思っていたのですが。後藤さんの説明によると、木から垂れたブランコと、犬に見えるけどじつはヤギ、それに女の子の絵があったからこれは「アルプスの少女ハイジ」の絵だろうと推察されたのだとか。これが見事に的中! それを受けた後藤さんの写実的な絵は(吉田アナはことあるごとに強調されてました)、「『じいさん』だと、『ん』がついちゃうから、『じじい』で」というお答え。これには阿澄さんも、「後藤さん!こーとーばーづーかーい!」とたしなめる始末(笑)。
というわけで、二年生チームと三年生チーム、そしてmarbleチームにポイントが加算される展開となりました。

第二問は、お互いのユニゾン度を競う対決。「『ひだまりスケッチ』の中で癒し系キャラといえば?」というお題で、二人が同じキャラを描けるかというもの。
ひだまりスケッチの癒し系といえば…なのですが、ふたを開けてみると結果はちょっと違ったようで。
阿澄さん、新谷さん、後藤さん、松来さん、miccoさんがうめ先生と書いてたのですが、水橋さんはチョーさんと書くし、チョーさんはお風呂シーンの「お風呂のアヒル」と書いてるし。チョーさんは「お風呂シーンちゃんと見てるんですね(笑)」と吉田アナにツッこまれ、チョーさんも「男なら当然でしょ!見て悪いか!」と逆切れしていたのがやはり印象的でした。
新一年生は、原田さんがなずなと書いてた記憶があるのですが、小見川さんが誰を書いたのか(うめ先生?)、そして菊池さんも誰と書いたか記憶が…。
あと、おなじ「うめ先生」と書いていても、絵を添えたときにその絵がどういう絵かにも違いが。
阿澄さんが意外とまともなうめ先生を描かれていて正直落胆したのですが(俺ひどい)、新谷さんは新生児のようなうめ先生を描き、miccoさんはなぜか首に横線を引いて、引いた瞬間に観客から「えー!」的なブーイング(?)を受けてましたが。たしかに体に線があるように見えるので引いてしまう理由も分かるのですが。
結局、「女同士、一緒にCDアルバムも作った仲!」な新谷さんと後藤さんが25万点、獲得です。

最初はこのコーナーが二問で終わる予定で、得点も最終問題らしく25万点(笑)だったのですが、どうも「面白いから続けろ」的な指示が吉田アナのもとに来たらしく、「時間おしまくってるのに知らねえぞ。俺は面白いからいいけど!」風トークの後、第三問へ。
第三問はそれぞれのチームがお互いの似顔絵を描く対決
書いていて思ったのですが、ここは順番よりも面白さの度合いで書いていったほうが良さそうな気がしたのでそうします。
まず面白かったのは一年生チーム。原田さんが描いた小見川さんも、昭和の少女漫画チック(あれ、新谷さんがどっかでキレそうなフレーズ笑)なポニテ少女でよかったのですが、小見川さんが描く原田さんがさらによかった。結論から言うと、小見川さんにとっての原田さんは、「おっぱいさん」なんだなあって。だって誰が見ても原田さんの顔よりもおっぱいに重点を置いて描いてるのがみえみえ(笑)。ステージ上でも阿澄さんか後藤さんあたりがツッコミいれてましたが。
味があったのがmarbleチーム。とくに菊池さんが描いたmiccoさんが、一目見た印象として、「山藤章二の似顔絵塾」を彷彿とさせる感じでした。マイクが空中に浮いているように見え、その後ろで大きく口を開けて歌うmiccoさん、という構図が。miccoさんの描いた菊池さんも、当たり前ながら特徴を良く掴んでいるというか、感じ感じ、というところ。
あと、水橋さんが描く阿澄さんも、どちらかというと「似顔絵塾」的な、輪郭を省略して、ぱっちりした目と口、そしてぎゃわぎゃわとしゃべっている様子を描いたところがなんか…。
逆に写実的な方向だったのが松来さんを描いたチョーさんと、新谷さんを描いた後藤さん。
とくにチョーさんは、そのまま「松来未祐お面」にしてもよさげなぐらい、だったのですが、女性を描くにはあまりにも写実的すぎたのもまた事実。たしかに松来さんからすれば、「私ってこんなん?」と思うのも無理はなし。
そういう面では、さすがに女性が描く女性ということで、写実的な中にもきっちり新谷さんのチャーミングな部分を強調して見せた後藤さんの絵は「上手い」の一言。
新谷さんが描いた絵とあわせて、うめ先生も納得の5万点獲得。みごとお食事券、ゲットだぜ! なおふたりでした。

後編へ続きます
  
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2010年02月21日

超☆ひだまつり 2~4時間テレビ in パシフィコ横浜国立大ホール(前編)

行って来ましたパシフィコ横浜。通算で3回目のひだまつり、私にとっては昨年の「超ひだまつりZ」以来の2度目のひだまつりです。
今回の会場が5000人収容、前回の超ひだまつりZが2500人収容の会場でしたから2倍。最初の会場だった横浜BLITZが300人収容だったということですからそのときと比べると18倍ですよみなさん。
会場に着いたのが公式の開演時間から15分ほど前。しかしその時点でも入場してくる人がかなりいる状況で、こりゃどうなるのかと思ったら結局30分おし。
最後は宣伝担当・アニプレックスの高橋祐馬さんまでがみずから、場内放送で開演が遅れることをお詫びされていました。

まずは校長先生が、今回は声だけでなく巨大プロジェクターから登場。ちゃんと震えてます(笑)。そしてなんとあの方がアメリカから開会宣言を。って、どう聴いてもその声は小浜(カタカナ)さんですね。映像も絵だけどその方ですよね。許諾とってるわけないですよね。だからこそライブDVDにはできないわけですね。わかります(笑)。
今回は歌よりもトークがらみのコーナーがメインと事前から言われていましたが、冒頭はまず、ゆの(阿澄佳奈さん)・宮子(水橋かおりさん)・沙英(新谷良子さん)・ヒロ(後藤邑子さん)による『できるかなって☆☆☆(みっつぼし)』でスタート。やはりひだまりのアニメOP曲はどの曲も盛り上がりますねえ。
ちなみに今日のセットリストは、3期分のOP&ED(もちろん歌うのはmarbleのmiccoさん)が各コーナーの間に入り、さらにアンコール前ラストで『ひだまりランド・ゴーラウンド』が加わった感じでしょうか。
『できるかなって~』のあとにmiccoさんが『さくらさくら咲く』を歌い、吉野屋先生役の松来未祐さん、乃莉役の原田ひとみさん、なずな役の小見川千明さんもご登場されてトークのコーナーへ。で、このメンバーでトークをしていても充分イベントとして成り立つけど、とりとめなさ過ぎてしまう(というか尺が合わなくなる[笑]らしい)ということで、今回はニッポン放送の「よっぴー」こと、吉田尚記アナウンサーが司会進行役としてご登場。最初のひだまつり以来の参加だとか。
最初に書いてしまうと、この吉田アナの司会っぷりが良かったです。司会として存在感を見せつつもでしゃばり過ぎず、アオりを入れなければというところでは的確なアオりを入れていて、これぞプロといった感じ。アオりのところなんかは、真にひだまりへの思い入れがある人が聞いていたら涙を流すんじゃないかと思うぐらいでした。
ひだまり絡みだと高橋祐馬さんの司会(「ひだまりないと」)もわりと良かった感じですが、やはりプロだけに役者が違いました…。

最初のコーナーは、「みえるひだまりらじお」の拡大版。なんと吉野屋先生・乃莉・なずなも含めた全員の人形が登場です。横にいつもは見ないTBSの豚さんがいたのですが、あとでこの声はmarbleの菊池達也さんと判明しました。見た感じとは違い、わりとアドリブが効きそうな人ですね菊池さん(笑)。なずなの人形がデフォでスカートめくれそうな状態になっていたのは仕様でしょうか?(笑) しかし全員の人形、いつか一般販売してくれるのかなあ?吉野屋先生の人形が発売されたら何をおいても買うのじゃが…。
その吉野屋先生。みんなが、「どんな人に人形を貰ってほしいか」という話になったとき、「小池という苗字になりたい」とか、ひとりマジトークをしていたのは危なすぎると思います松来さん(笑)。
そして声優さんたちがステージ上に現れて、それぞれ人形をもっていく流れなのですが、豚さんを持っていくmiccoさんが「日頃の恨み」を人形にぶつけていたのは、いったいどういうわけなのかと(笑)。あと後藤さんだったか、ゆのと吉野屋先生の人形を逆さにしていったのはひどすぎます(笑)。頭に血が上ってましたね。
で、阿澄さんが出てこないのでひとり残されるゆのっち。誰が貰っていくのか…、というところで神降臨。文字通り、ひだまりの神が、「わたしがかみだ」と登場です。その預言によれば、「ゆのの人形は美少女のものになる」と。
その直後現れたのは、人形じゃなくてリアルうめ先生でした。なるほど、ひだまりスケッチはこうして生まれたのか(流石に実録ではない)…。

それにしても今回はさまざまなトークコーナーがありましたが、このあとのコーナーはすべて開会宣言同様にインスパイア(婉曲的表現)の嵐でした。コーナー名が出るごとに吉田アナが、「誰も思いつかなかった」と言うのが逆に…(笑)。
次のコーナーが「ひだまり鑑定団」吉田アナいわく、「私のイメージの中には石坂浩二さんも島田紳介さんもいません!」(笑)
ひだまりスケッチに関するお宝が登場するコーナー。
最初に高橋祐馬さんと登場したお宝は、アニプレックスさん提供の「最初のひだまつり映像を収録した生DVD」、そしてシャフトさん提供の「製作時に使用した小物類(ゆのの目覚まし時計・ブルータス像・吉野屋先生作:「折れてほしかった」像&折れてない校長先生像)」。シャフトさんからも依頼人が登場する予定だったそうですが、「忙しくてそれどころじゃない(by ゆまさん)」とのこと。今期3作品抱えてますものね。わかります(笑)。
ひだまり声優陣による鑑定の結果、「ひだまつりDVD」には本人評価額10万円のところに365兆円の値が付きました。どこかの国のGDPぐらいだそうですが。そういや日本の国家予算4年分か(笑)。
「シャフトの小物」には本人評価額20万円のところに180万5千円(こちらは記憶があいまい)の値がつきました。一転こちらはリアリティが(笑)。ちなみにゆのの目覚ましが5千円でした。
そしてもうひとりの依頼人、うめ先生が持ってこられたのが、「考え付いた設定資料を記録したノート」「自宅のプリンターで刷りだしてきた手製イラスト」「『☆☆☆』の台本に、『いたずら書き』という名のイラストをうめ先生が随所に入れたもの」。
声優陣がめちゃくちゃ騒いでいたし、阿澄さんが「こういうのは楽屋で見せてくださいよ(=ゆっくり見たいから)」と言っていたのが印象的でした。でもそれじゃウチらが見れねえ(笑)。
鑑定の結果、本人評価額600円のところに「プライスレス」という評価が。うめ先生自己評価額安すぎです! そして「ひだまつりDVDに兆の値を付ける」という前フリのおかげでプライスレスが感動話になってしまったような…(笑)。吉田アナいわく、「マ○ターカードのかた、このコーナーを見てたらこれをCMで使ってください」と(笑)。

そういえば、コーナーごとで一瞬CMが入ったりするのですが、これももちろんインスパイア(婉曲)あふれるCMばかり。「ユー○ャン」とか「エン○ョイ!CM」とか「明○安○生命」とか。音は本物を使っていると思うのですが、あれってやはり許諾とってないと思うんだけど…(笑)。「分かってる人もシャレだと思って許してね」的なところは多々あると思います。

次のコーナーでは、校長先生の長いお面をかぶった人が登場。その声は!
校長先生役のチョーさんが1年ごしの登場です。若くて美人な奥様(阿澄さん情報)同伴でいらしたらしいですよ。
あくまで私見ですが、おそらくチョーさんは昨年のひだまつりZにも登場されるはずだった(だからこその『ひだまりランド・ゴーラウンド』)ところに、公共放送さんところのお仕事がブッキングされてしまってそちらを取らざるを得なかったのではないかと思っているのですが。
それだけに、私にとっては悲願達成の感がありました。
登場してまずは高橋祐馬さんはじめアニプレックスの社員の面々で構成されたユニット「ひだザイル」とともに『おとこのこ&おんなのこパズル』with阿澄佳奈。このデュエットはここでしか聴けないでしょう! というか、ひだザイル息が合いすぎてて笑いました。チョーさんいわく、「忘年会みたいですね」。
チョーさんもまじえて、ここからは「ひだトーク」のコーナー。OP映像がどうみても…ですが(笑)。

この辺からは記憶が微妙になってきているので飛び飛びになることをご了承を。ということでいったん切ります。

  
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2010年02月11日

今野隼史先生&水原薫さんサイン会 in とらのあな秋葉原店A

今日はなにげに忙しかったのですでにサイン会の記憶も薄れつつあるような(汗)…。

『パブリオーン! みずはらさん』(ジャイブ刊)の刊行記念として行われた今回のサイン会。今回は、著者である今野隼史先生にくわえて、この作品のモデルでもあり作品監修を務められている、声優の水原薫さんも参加されるとあっては参加しないわけには行きません。
昨年夏のアニメ『かなめも』の風新新聞拡販イベントinアキバ に私が参加したとき、アニメ出演声優さんからのゲストとして参加されていたのが水原さんでした。そんなわけで、ご縁があるなあと思っていたので…。
参加券配布日は6時前に並び始めたのですが、その時点ですでに20人ほど並んでいて、結局8時半ごろまでに来られなければ店舗配布分をゲットできない過酷さでした。

さて当日。きょうはサイン会の後に来月水戸であるイベントの用事があり(じつは時間的にはダブルブッキング…)、とにかく早くサイン会を済ませないといけない…。そこで12時半ごろに会場であるとらのあな秋葉原店Aへ。
しかしその頃にはもうすでに7人ほど並んでいるわけで。整列は12時50分ごろからと書いてあるのに、早すぎる(笑)。
とらのあな秋葉原店Aがリニューアルされた後、サイン会は地下1階のスペースで行われるようになったわけですが、会場前の待機列(?)が店内にまっすぐ伸びたのは驚きました。と同時に羞恥プレーであるなあと(笑)。まあみんなサイン会に参加してなくても店内にいるのはみんな…ですよね?
列に並んでいる間、いつもなら目に留めない壁の上のほうに目をやると、いままで気づかなかった秋葉原店Aリニューアルお祝い色紙の列を発見。というかなぜあんな一見目立たない位置に?
その列の中に、師走冬子先生が描かれた『あいたま』の樹里さんの色紙と雪乃さんの色紙が各1枚ずつありました。というかなぜ2枚も?
思わぬところで発見をしたところで、13時をちょっと回り、少し遅れる形で地下一階での列形成となりました。

列形成が始まると、あとはその時点でいた参加者全員(二部制の一部50人前後?)が入り終わったところで今野隼史先生と水原薫さんがそろって入場されて、スムーズなスタート。
今回はお二人がサインされるということもあってか、今野先生もサインを入れられるのみでしたので、かかる時間はそれほど少なかったと思います。サインをいただく側も、今野先生と水原さんとに順々にサインをいただく感じで。
なので比較的すぐ私の順番となりました。

まず今野先生に「はじめまして」とご挨拶。
サインを入れられる時間はあっという間なのでとにかくまとめて話をしないと、という感じでしたが、「今野先生の作品を読むのは『みずはらさん』が初めてでしたが、ポップな絵柄(アメコミ的?)が水原さんを描くのにとても合っていると思います」とお話させていただくと、今野先生からは、「この作品は、描いているときから楽しい作品なんです」、「掲載誌の他の作品からは浮いてるかもしれないですけど…」というお言葉が。最後に全員に配られていた名刺を手渡していただきました。

そして水原さん。水原さんも、今野先生から私の本を手渡されるとすぐにサインを入れ始められます。
「こんにちは。じつは昨年夏の『かなめも』の秋葉原での水原さんが出られたイベントに参加させていただいたので、はじめまして、ではないんですよー」とご挨拶させていただくと、「あー! あの拡販イベントですかー!」と水原さん。「と、いうことは…」と話される水原さん、そのとき書かれたサインと一緒に入った水原さんのお言葉は…

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でしたとさ。

今回は待ちがけっこう長いイベントでしたが、サイン会以外の部分でも発見があったりして、やはり楽しめてよかったです。
水原薫さん、今野隼史先生、ジャイブ&とらのあなの関係者の方々、本当にありがとうございます。  
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2010年01月31日

井ノ本リカ子先生サイン会 in COMICZIN新宿店

明けましておめでとうございます(今更か)。完全に気軽に書けるTwitterのほうに重点が移っちゃってます。
ただサイン会レポはこちらが便利、ということでことし最初のサイン会レポ。私にとっては初のCOMICZINさんでのサイン会です。

『いなかの(2)』(双葉社刊)の刊行記念サイン会として行われた、今回の井ノ本リカ子先生のサイン会。
井ノ本先生を読むのは、『いなかの』が初めてかな? もっと過去に読んだ記憶があるような…。
ともかく、井ノ本先生が描く女の子は私の趣味にぴったり。『いなかの』でいうと、好みは瞳ちゃんなんですけど、茜ちゃんもいいですね。

新宿ZINでのサイン会としてははけが早い、参加券即日完売だったのですが、私はギリギリ終わり際の78番。
当日は、列に並ぶことも無いまま順番を呼ばれる形。新宿ZINは、入口から入ってまっすぐ先にサイン会会場の小部屋があって、入口でサインの宛名(本名&ひらがなオンリー)を確認するとそのままサイン会に入ることになりました。
と、ここでひとつ失敗。参加券裏のアンケートを記入できるところには全部記入したつもりだったのですが、当日のテンションで書こうと思ってた井ノ本先生へのメッセージを記入しないままサイン会に入ることに。初めてで勝手が分からない会場だからこそのミスでした…。

ちょっと狭い入り口から会場までの2メートルぐらいに5人ぐらい双葉社の方(?)などが5人ぐらいいらしたのは心の中でちょっと吹きましたが(失礼)、すぐに井ノ本先生が椅子に座っておられる机の反対側の椅子へ。
「はじめまして」の挨拶のあと、井ノ本先生は宛書から書き始められました。
私の名前をみて「めずらしい苗字ですね」と言われるので、漢字を教えるとさらに驚かれるのは、私の苗字の場合当然のことなので驚きません(笑)。
「この字って、当て字なのですか?」と井ノ本先生に尋ねられたので、かいつまんで私の苗字の由来を一通りお話しすると、また驚かれるのでした。そういう感じで盛り上がっている間にも、井ノ本先生はイラスト(瞳ちゃんでした)を描かれています。速い!

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宛書のところには、私の苗字のひらがなの上に漢字が書かれていたのでした。「聞いていたら書いちゃいますよね」と井ノ本先生が言われていたような…。

短い時間でしたが、じつに楽しいサイン会でした。『いなかの』の今後にも、COMICZINのサイン会にも期待しています。  
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2009年12月23日

秋★枝『伊藤さん 秋★枝短編集』(メディアファクトリー刊)を読む

なんか、サイン会とかがないとほんとに間隔が開き開きになっちゃいますねえ。ほんとすいません。
Twitterではちょこちょこ書いてるので http://twitter.com/Bon_voyage そちらもよろしくです…。

さて、先頃3巻が刊行された、『純真ミラクル100パーセント』(芳文社刊)に続く秋★枝先生の新刊は、『伊藤さん』という題名。
なに?って感じですが、秋★枝先生のサイト『ロケット燃料』で不定期連載?されていた作品がまとめられた上に、秋★枝先生のデビュー作を含む初期の作品もまとめられた短編集となっております。
秋★枝先生ご自身は、「若さと勢い」があったから描けた作品、とおっしゃっていますが、なにをおっしゃるかと。
デビュー作である『先生+』から、読む者を作中世界に引きずりこませ、作中人物たちの心象風景が読むものの脳裏に映し出されるようなストーリーテリングは確立されています。
そしてなんといっても秋★枝先生が描かれる人物たちの艶めかしさ。これは本当にすばらしい。男性も、そしてもちろん女性もとても艶めかしい。
とくに濃ゆい画風でもないのに人物たちが艶めかしい漫画家さんというのもじつに珍しいのではないかと。

そして各作品ではその艶めかしさを軸足にして、読み進むにつれて笑いがこみ上げてきそうな「憧憬の家」や、切々とした男女の心情をきめ細かく描いた「はじまり」や「ふたりの出会いのお話」、はたまた、「ブラフ」のような人間関係の綾を解きほぐすことのむずかしさを描いた作品など、さまざまな作品を描かれているわけで。
この方は、真の意味で漫画を(同人・商業両方で)描くことで「鍛えられている」漫画家さんだなとつくづく感じさせられました。

そういえば、マクロスFのランカとシェリルを描いた同人作品『ランシェリ』を読んだときにも強く感じたのですが、秋★枝先生の作品は、読むほどにその深遠に嵌りきってしまい戻れなくなるのではないかという恐れを持ちます。この『伊藤さん』にもその恐れを強く感じました。
秋★枝先生の世界にはまり込んでしまいたい人は読むのがよろしいかと思います。  
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2009年11月29日

柏原麻実先生サイン会 in 紀伊國屋書店新宿本店

サイン会もさすがにもう終わったかな? という時間帯です。
『宙のまにまに(7)』(講談社刊)の刊行記念として行われた今回のサイン会。ストーリー漫画のサイン会に行くのは久しぶりでした。もちろん柏原麻実先生のサイン会も初参加。
実をいうと今回、柏原麻実先生のサイン会なんて行けるはずがなかったのです。なにより参加整理券配布日が平日でしたし。
ところが配布当日の朝、twitterで紀伊國屋書店に並んでいらした方のpostを読んでいて、ツッコミ半分でぽつりと「いいなあ…」とpostを送ったところ、その方から「もう一枚整理券をもらう時間的余裕はあるので、よかったらどうですか?」とメールが。もう当然のことながら、「できるならお任せします!」とメールしましたよ。
結局、配布開始時間に相当の人数が並んだらしく2枚取りは難しいかも…、という状況でしたが、なんとか取っていただくことができました。

さてそこで問題が。『宙のまにまに』がアニメ化されているのも知っているし、その主題歌をスフィアが歌っているのでよく聴いてもいる。ですが、配布日の時点ではそこまでだったんですね。私の柏原麻実先生と『宙のまにまに』に対する認識は。アニメも、地アナの自宅ではUHFの電波が入らないので見られずじまい(地デジめ…)。
先週のサイン会で事前にお会いして本と整理券を受け取ることはできたので(ありがとうございます!)、当然予習のために7巻を読んだのですが、まったりした雰囲気なのにスピード感があって、たしかにこれはアニメ化されても十分面白い作品になっているだろうなと感心しました。
とくに「おいかけられて」の姫(蒔田さん)とその後輩・次原章一の初々しさは心が温かくなる作品でした。

さて当日。整理券の枚数最後のほうでしたので、列に並ぶ時間も16時15分といつものサイン会と比べるとかなり遅いほうの時間。集合時間あたりは紀伊國屋書店の9階から8階まで列が続いていたのですが、いったん列が整うとあとはスピーディー…、にはなりません。どうも一人あたりにかけている時間が長めの様子。9階の会場が近づくと、柏原麻実先生の特徴あるお声(初聴でしたが、ぶっちゃけ「アニメ声」ですよね・笑)が聞こえます。どうやら話し込む時間が長いらしい。

なにせ初めてお会いする作家さん、しかもアニメ化されていてもアニメは未見で、ご本1冊読んだだけの人間で大丈夫なのかと。「喋り過ぎはボロが出る」と自分に言い聞かせながら順番を待っていると、逆に緊張して心臓がドキドキする始末…(笑)。
会場となっているお部屋に入り順番待ちすると私の順番が。
「こんにちは。今日はお疲れさまです」と挨拶させていただきました。

まず整理券に書いた私のHNをご覧になり、すぐにサインの宛書きから入れ始めた柏原麻実先生。私のHNを見てまごつかない漫画家さんは珍しいかも。
最初に柏原麻実先生から、「今回のサイン会は整理券を取るのが大変らしかったみたいですねー?」とご質問が。「友人に取ってもらえたのですが、なんか10時の開店時刻にはほぼ無くなったみたいですよ」と、私。アニメ化にされて、内容も良い作品ですからさすがの人気ですよね。
そして、「イラストを入れるキャラクターのご希望はありますか?」と尋ねられたので、「追いかけられて」の印象から姫をお願いしました。

柏原麻実先生から、「アニメはご覧になられましたか?」と尋ねられたので、ここは正直に「残念ながら、うちは電波が入らなくて見られなかったんですよ…」と答え、「でも、すごくいいアニメになったというお話はいろいろなところから聞いていますし、DVDになったら必ず観ますよ」と続けました。
すると柏原麻実先生からは、「スタッフの方々にもがんばっていただいて、原作者の私から見ても本当に、『良いな!』と思える作品になったんですよ~」、「ぜひDVDで観てくださいね」とDVD鑑賞のお勧めが(笑)。

そしてサインとイラストを入れ終わる間際に柏原麻実先生から、「アニメに負けずに原作のほうもがんばっていきますので、これからも応援してください!」とお話されたので、「もちろんですし、なによりアニメが世に出る前に、原作がまず大事ですから」と私も答えて、「そう言っていただけると…。ありがとうございます」と言われたところで柏原麻実先生がサインとイラストを入れ終わりました。

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個人的には、この程度の知識で会話が出来るのか心配でならなかったのですが、柏原麻実先生のほうが積極的に話しかけてくださる方だったのでリアクション芸人タイプの私には大変助かりました(笑)。

今回は、柏原麻実先生や講談社の方、紀伊國屋書店の方だけでなく、整理券を取ってくださった方もいなければ参加できなかったわけで、ほんとうに感謝の言葉でいっぱいです。
本当にありがとうございました。  
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2009年11月22日

後藤羽矢子先生サイン会 in ブックファースト新宿店

私にとっては初の後藤羽矢子先生サイン会となった今回。後藤羽矢子先生の、芳文社からの初単行本となった『コミカプ(1)』刊行記念サイン会です。
私が読んだ後藤羽矢子先生の作品は、『どきどき姉弟ライフ』(竹書房)が最初の作品だったかと思いますが、それ以来何度かサイン会はあったはず。でもなかなか行くチャンスに恵まれず、ようやく今回が初のサイン会参加となりました。
本当は今日から3連休ずっと休日出勤だったのですが、今日は夕方出勤にしてもらいなんとか参加にこぎつけました。
会場となったブックファースト新宿店でのサイン会も約半年ぶり。ブルースクエアカフェ内会場でのサイン会も板についてきた(?)感があります。

ちょっと早めの13時45分ごろに会場に着いたのですが、会場ではちょうど、カフェへの入口付近を中心に10番単位で列を形成し始めたところ。整理券番号が運良く列の先頭となる番号だったので移動まで視界もひらけていてアンケートも書きやすくて(笑)楽でした。
配られたアンケート用紙には、「後藤羽矢子先生をどこで知りましたか?」、「あなたにとっての『コミカプ』の魅力とは? or 一番好きな話は?」、「『まんがタイムジャンボ』誌を購読しているか」、「好きな4コマ漫画家さんや作品は?」などの項目が。

やがて開始時刻の14時となり、整理番号20番までの参加者はすぐに会場内へ。
前回の久世番子先生のサイン会に続き、会場には今回も面白い趣向が凝らされていました。
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ホワイトボードには、後藤羽矢子先生が描かれたイラストが。さらに、
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「手にとって見られる」生原稿が…。これはこれまで見なかった趣向でした。やはり、まんがを描くことを描いた作品だからでしょうか…。
そうこうしている間に結構速いスピードで列が流れていると思ったら、今回はイラストのキャラクター指定がなかったのですね。主人公のういちゃん一択だったようです。編集者キャラの天城さんもけっこう魅力的な女性キャラなのですけどね…。
そして後藤羽矢子先生がイラスト&サインを入れられるスピードも速いのです。

そして私の順番もすぐに。
「はじめまして」とご挨拶させていただき、後藤羽矢子先生がイラストを描き始めたあたりで、「後藤羽矢子先生のサイン会に参加するのは今回が初めてです。以前から作品は読んでいるのですが参加するチャンスがなくて。感無量です。」と切りだすと、後藤羽矢子先生も、そのお隣にいた芳文社の編集者の方も、驚きつつも喜んでくださっていました。

やがて描きあげられたイラストとサイン。
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そして今回は他にもおみやげが
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ペーパーとポストカードです。作中のゆるキャラ・「はっちゅ」の初カラーだそうです。

『コミカプ』は、登場人物たちの感情のアップとダウンがとても激しい作品であるように感じます。アップの場面はとても輝かんばかりにハイテンションなういちゃんが見られますが、ダウンになると本当に沈みっぱなしで…。
その落差がこの作品の肝になる部分でもあるし、後藤羽矢子先生の描き方らしい作品になっているように思います。そのあたりが楽しめるようになって、私もこの作品が読めるようになったなと感じます。

今日はいろいろな趣向あり、書店としての環境もかなり良いブックファースト新宿店でのサイン会でとても楽しめました。後藤羽矢子先生、そして芳文社の方にもブックファースト新宿店の方にも感謝の気持ちがいっぱいになるサイン会でした。

  
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2009年11月17日

コミティア90&pixivマーケット(東京ビッグサイト西1ホール&アトリウム)その1

昨日行われたコミティア90とpixivマーケットの(半)合同イベント。早朝(朝6時)に家を出るころには寒かったですが、前回に続いてまた豊洲駅から歩いて(中途半端な距離なもので…)、屋外展示場のpixivマーケットの待機列に並んでいたら陽が当たりだし、上着を着てたら暑い暑い(笑)。
開場が、pixivマーケットのほうが1時間早い10時からだということに直前になって気づいたりしましたが(笑)、混雑すると思われるサークルと分けられた通常サークル行きの列はそれほど並んでいる人も多くはなく、滞りなく入場開始。
今回の私は、pixivのほうに行きたいサークルさんが1サークルだけあったので前日ちょっと迷った末にpixivから並ぶことにしたのですが、結果的に見れば大正解でした。
千歳キイロさん(PGG@B006)のご本「Caviten」は、虫歯菌vsフッ素の萌えキャラ化まんが。この方のまんがを読むのはすごい久しぶりな気がします。同人誌だともうかれこれ(自主規制)年ぐらい読んでいなかったかも。主人公のコッカスちゃんは、萌えキャラでどS。最強です(笑)。首の鈴(?)にはどういう意味が?と疑問に思ったのですが…。
そしてゲストには小笠原朋子さんの4コマ。バトルです。千歳キイロさんも描いていない、虫歯菌vsフッ素の萌えキャラバトル。悪乗りしてるコッカスちゃんがチャーミングです。

さて買い物が終わって10時5分過ぎ、外階段を上がって屋上展示場にあるコミティアの待機列へ。10時10分ごろで7列ぐらい出来ていたでしょうか。列に並んでしばらくすると早くも前方列の移動が開始され、館内へと引き込まれていきましたが、私が並んでいる後方列は結局11時5分前ぐらいになって移動開始。それでも会場内には11時10分ごろには入れたようです。

まず最初に小笠原朋子さんと深森あきさんの二人サークル「渚宮」@や26b。
小笠原朋子さん(今回はご親戚の事情により欠席)の新刊は『ゆなさなニッキ』の再録本・プレビューバージョンとなる『ゆなさなニッキ 0.5』。お試し版的コピー誌ではありますが、予め作られているためもあり装丁が凝られていて面白いです。本の開く部分がシールで止められているのも含めて装丁なのかなあと思いつつ(これには小笠原さんの意図があるようですが)、読んでみるとメインキャラクターの紹介的4コマ再録あり、秋にちなんだ描きおろし4コマ2本ありと、わりとおなかいっぱいになる出来上がりの作品。本編は早ければ次回のコミティア91で刊行される予定とのこと。期待すべし。でも雑誌に掲載されたぶんが合計で約60ページほどしかないというのは意外でした。
深森あきさんは今回本格的なオリジナル新刊を刊行されました。これまでのコミティア参加時に無料配布で刊行された作品を再録した『コミティアでタダで配ったまんが+1』です。
私も毎回コミティアに朝一で来られるわけではないので、じつはこれまで取り逃していた深森さんの無料配布本があったのですが、これを一気に補完できたのはうれしいです。最初の配布本だった「1×1」から取り逃してるからなあ…。
その「1×1」はお味噌汁を作るお話なのですが、これがなんというか、作品から「執着」を感じるのです。できたお味噌汁は、はっきりと描かれているわけではないけれど、なんかすごくおいしそうで…(笑)。作っているときの雰囲気も、食べている雰囲気もそれぞれ良い感じの作品だなと感じます。
このご本のある種メインとなるのが描きおろしの「最初はグー」。モチーフは幻想的というか、SFチックなのですが、登場する男子高校生たちの真っ直ぐな気持ちが目立っていて、これもなんというか、不思議というか、ギャップが印象的になる感じでしょうかねえ。面白い作品です。

板倉梓さんのサークル「WATTS TOWER」@ひ19aは、私は商業誌(まんがタイムスペシャル『蝴蝶酒店奇譚』)から入ったクチなのですが。この方の作品は、ほのぼのとしていそうな雰囲気のなかに、ひねったところが必ず入っているところが面白いと私は感じています。ひねり方は笑いであったり、軽い毒であったりとさまざまですが。
今回の新刊『シロとクロのせかい』は、商業誌での4コマ作品を中心に再録したコピー誌。どちらかというとひねり方は「笑い」の比率が高い作品でしょう。じつは商業誌で4コマ作品を描き始められてまだ間がないという板倉さん。スペースでお話ししたときには、「(商業でも同人でもこれまで多く描かれている)ショートストーリーとはまた違う難しさがあって。でも楽しいです。」とおっしゃっていましたが。
この作品では、起承転結の「転」の部分の突拍子のなさがなかなか面白いと感じました。10ページの長台詞の「転」なんてほんと突拍子もなくて笑えます。
ことし2月に刊行された『SERIAL BUNNY』はショートストーリー。悪から善に更正できても結局暴力を使ってたんじゃ意味ないじゃん、というバックグラウンドがあって、そこに笑いとか少しの毒とか少しのお色気とか、そういう捻りが加わって一本の作品になっている感じです。あとなんといっても、舞台がアメリカなので、ワイルドな感じも(笑)。
次回のコミティア91では、ふかさくえみさん(「すこやかペンギン」@け16b)との合同誌刊行予定とのことで、異色のコラボ(というほどではないけど)が楽しみです。

楠見らんまさんのサークル「猫が行く」は今回「疾走ピバラ145」@ひ25aさんに委託されての参加。楠見さんご本人も売り子さんをされていました。この方も商業誌(まんがタイムジャンボ『みちるダイナマイト!』)から入ったのですが…。この方もfrom コミティアなのか…。
この方のご本。一冊目は『腐女子の『腐』っ。』。基本線は1ページ完結のショートショート的まんがなのですが、どれもハイテンションに裏打ちされたアホっぽさがとても楽しいです(笑)。というかここまでハイテンションな腐女子のいづきさんとつきあえる太田くんは、果報者というのか、「ガンバレ!」というべきか(笑)。
ともかくこれは、モチーフが違っても『みちるダイナマイト!』に通じるハイテンションギャグかもしれません。これはほんとに楽しい。
二冊目の、『まちがい探し★』はショートストーリー。こちらはわりと落ち着いたテンションで、まじめにストーリーを描きつつ笑いをところどころで取って行く感じでしょうか。むしろ、続きというか他のストーリーも読みたかったです…。つーか置いてあったご本全種類買っとけという話ですねすみません。
ジャンボでの『みちるダイナマイト!』もほんとに楽しみです。

続きます。というかまだ書いたのは約30冊分の5冊か6冊分ですよね。   
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