2012年05月31日

特設リンク


400bn
楠見らんま単行本『みちるダイナマイト!』1月25日発売☆
楠見らんま単行本2ヶ月連続刊行☆


単行本『いとをかし』1巻は竹書房から5月26日発売。
単行本『みちるダイナマイト!』
&単行本『ちびっと!』がエンターブレインから発売中!
楠見らんま先生の作品を応援します。


miso5
『恋愛ラボ』6巻は10月7日発売!
宮原るり先生の作品を応援します。

『恋愛ラボ』(芳文社「まんがタイムスペシャル」にて連載中)
&『みそララ』(芳文社「まんがタイム」にて連載中)
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cafe&akatsuki
(画像は板倉梓先生の許可を得て転載しています)
初単行本『少女カフェ(1)』、さらに『あかつきの教室(1)(2)』それぞれ芳文社から発売! 週刊漫画Times誌で『タオの城』を連載開始!
『野村24時』(竹書房「まんがライフオリジナル」連載中)もね!
今年は単行本連発でスマッシュヒットの予感。板倉梓先生の作品を応援します。

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4コマではしばらくぶりの単行本、
『パパ★Lv1』(竹書房刊)が発売中!
児童書でも最近ご活躍! 恋するgirlシリーズは4冊目まで発売中。
小笠原朋子先生の作品を応援します。


classmate_bn01
『クラスメイトの女装を手伝ったら可愛すぎて震えが止まらない件~松本ミトヒ。オトコの娘作品集~』が8月25日に発売されました。
『メガミのカゴ』全4巻も発売中です。
松本ミトヒ。先生の作品を応援します。
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『カフェらった!』コミックス1巻&『手のり魔王』単行本が発売中。
『魔王』&『らった!』2巻も同人誌で刊行(完結)
柚月もなか先生の作品を応援します。

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『先生はお兄ちゃん。』コミックス第3巻は2010年1月7日発売。
実話系4コマ誌&同人でもご活躍中。
テンヤ先生の作品を応援します。
(芳文社「まんがタイムジャンボ」「まんがタイムラブリー」連載中)
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パンなキッス3巻9/22発売! 堂々完結!の単行本3巻発売中
ラブコメ漫画のエッセンスを凝縮した作品は一読の価値あり。
パン屋さん萌え系4コマ『パンなキッス』と華原七海先生の作品を応援します。


恋愛系コミック最先端『楽園』シギサワカヤ、日坂水柯、二宮ひかる、かずまこを(以上敬称略)、なんて(俺的に)濃いメンバー…。
年3回刊行のアンソロジー。『楽園 Le Paradis』(白泉社刊)を応援します。

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『お父さんは年下』第2巻(竹書房刊)が第1巻ともども発売中
『はっぴぃママレード。』第2巻(芳文社刊)も第1巻ともども発売中
北条晶先生の作品を応援します。

竹書房「まんがライフ」&「まんがライフMOMO」にて連載中

この方の作品は、読む人も評価する人も、もっと増えていいと思う。
シギサワカヤさんの作品を応援します。
『ファムファタル 運命の女』は第3巻で完結。

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『溺れるようにできている。』(芳文社刊)

『ファムファタル ?運命の女?(1)(2)』(アスキー・メディアワークス刊)   続きを読む
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更新履歴

亀井薄雪先生サイン会 in COMICZIN秋葉原店 アップ(12/5/24/22:37)
みやびあきの先生サイン会 in とらのあな秋葉原店イベントフロア アップ(12/5/23/1:04)
犬上すくね先生サイン会 in SHIBUYA TSUTAYA アップ(12/4/28/20:21)
柳原望先生サイン会 in SHIBUYA TSUTAYA アップ(12/4/12/0:36)
遠山えま先生サイン会 in アニメイト秋葉原店 アップ(12/4/7/22:27)
中田ゆみ先生サイン会 in とらのあな秋葉原イベントフロアー
アップ(12/1/28/18:23)
小林ユミヲ先生サイン会 in 新宿紀伊國屋書店本店 アップ(12/1/22/18:06)
天津向の4コマトークvol.9 ゲスト:師走冬子先生 アップ(12/1/19/1:19)
山東ユカ先生サイン会 in ブックファースト新宿本店 アップ (11/11/1/23:33)
楯山ヒロコ先生サイン会 in 有隣堂ヨドバシAKIBA店 アップ (11/9/10/23:14)
佐野妙先生サイン会 in MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 アップ(11/7/4/10:11)
こいずみまり先生サイン会 in 有隣堂戸塚モディ店 アップ(11/6/18/21:24)
宮原るり『僕らはみんな河合荘(1)』(少年画報社刊)を読む
 アップ(11/6/17/0:25)
安田まさえ先生サイン会 in COMICZIN秋葉原店
アップ (11/6/5/22:48)
小坂俊史先生サイン会 in ブックファースト新宿本店アップ (11/6/4/22:40)
当然の安定感。師走冬子『うさぎのーと(3)』(芳文社刊)を読む
アップ(11/5/12/0:58)
彼女の思いはどこにある? 板倉梓『あかつきの教室(1)』(芳文社刊)を読む
アップ(11/4/17/22:32)
待望の初単行本!板倉梓『少女カフェ(1)』(芳文社刊)を読むアップ(11/4/11/8:34)
久しぶりの新刊!小笠原朋子『パパ★LV1』(竹書房刊)を読むアップ(11/3/25/23:36)
TOBI先生サイン会 in COMICZIN秋葉原店アップ(11/2/27/19:09)
佐野妙先生サイン会 in COMICZIN秋葉原店
アップ(11/2/27/1:45)
樹るう先生サイン会 in COMICSJUNKDO津田沼店アップ(11/2/27/1:11)
柳原望先生サイン会 in ジュンク堂書店池袋店
アップ(11/2/6/19:49)
ツジトモ先生サイン会 in 芳林堂書店池袋コミックプラザアップ (11/1/29/15:25)

サイン会関連の記事を別カテゴリーにまとめました。
「Book/Comics」、「イベント」等の過去ログはこちら   続きを読む
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2012年05月24日

亀井薄雪先生サイン会 in COMICZIN秋葉原店

5月ふたつ目のサイン会です。今月これにて打ち止め。

亀井薄雪先生サイン会は、『桃栗三年』(徳間書店刊)の刊行記念なのですが。この単行本、続刊ないんだ(いま気づく)…。
すみません。COMICZINさんのツイッターを見て知ったサイン会で、作品を読んだのもこの機会が初でしたが、失礼ながら意外とハマりました。
なんというか…萌えないゆるふわ感といいますか(なんかほんとに失礼な…)。
それほど気を入れずに読めるのはいいですね。

描いていただくキャラクターを選んだのですが、私は古書店の人を選びました。
主人公のみすずさんもわかりやすい魅力(というか男前だよね…)があっていいですが、
古書店の人のミステリアスさもまたよしということで。
サイン会でも人気だったようで、編集者の方は「(亀井先生に)次は古書店を題材にするとか、この古書店の人を主人公で話を描いてみたら…」的な話になっていました。
漫画家さんを見た印象とかまで聞かれるのは初めてでしたね(笑)。
あと徳間書店の編集者の人って、強面まではいかずとも、わりと昔気質の編集さんに近いのかなと。

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「かっこいい」というのは、亀井薄雪先生が、私の苗字を見た印象について書いているのですよ。

サイン会を開催してくださった、亀井薄雪先生、徳間書店さん、COMICZINさん、本当にありがとうございました。  
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コミティア100 P&R投稿しました。

トコバコ(サルフォカゴス)
作者が飼っている黒猫の墨たんが可愛すぎて、彼女を溺愛する作者もあわせて、もう戻れなくなっている気がします。
むしろ墨たんに振り回される周りの人たちもみんな可愛いのかもしれません。
この作品を夢中で読む我々ももう戻れないのかも。

たびのほん(ogasite)
例えば、スケジューリングにあまり縛られない、たくさんの場所を観光したいとは思わない、ゆったりとした旅をお好みの方にはおすすめできる旅行記本。
ゆったりとした旅の雰囲気とか、各所で得られる旅先の土地の小ネタ的知識がとても楽しい。
旅する人たちも、旅先で出会う人たちも、楽しかったりゆかいだったり可愛かったり、とてもいい。

粗茶ですが(やたこ)
擬人化された、マグカップやコップなどのような器たちのキャラのつくりがとても印象的。
健気な主役の湯のみちゃんに感情移入するけれど、他のキャラも性格づけがきちんとなされていて、読者それぞれの好みのキャラが分かれそう。

ポンチョ。(高嶋屋。)
カレシとポンちゃんがいいコンビですね。このふたり、恋人同士でもなんでもないのだけど、本当の恋人である、ポンちゃんのお姉さんよりも息が合ってしまうのです。
それにしても、この作品に出てくるキャラクターは男女を問わず(動物も)どこかしらキュート。
作品の中で、みんなに幸せな日常が続きそうで嬉しいです。

カスタネットプラネット(妄文社)
SFのセンスと、異星人との交流を通じて描かれる心温まる物語と、4コマまんがで描かれるギャグとがすべて引き立てられて読みたくなる作品になっている。
異星人が使うスマホが、スマホと言えないレベル、って思わずツッコみたくなるアイデアに膝を打った。

先生はお兄ちゃん。Color(ムンチャイ)
商業誌で使われたカット等のカラー原稿をカラーでまとめた再録本。
イラストや漫画はともかく、カットの類はなかなか読者の側で残しておくのにも漏れがあったりするもので。
2色ページで掲載された漫画も、きちんと2色で再録しているのは芸が細かいし読者としては嬉しいです。

WOLF'S CAT Macaron:(プラステン)
慣れてる人、好きな人にはとても安心して読めるハードコアエロス。
ギャグもあるが、演出としてきっちり「寒いギャグ」にできているところがまた良かったりする。
またそんな場面から、ふたりの愛情の深さが見えてくるんですよね。

蝴蝶酒店奇譚(WATTS TOWER)
ファン待望、と言っていいと思う、商業作品再録誌。
作者のキャラ作りの上手さもあるので物語に感情移入していきやすいし、物語の重さ・軽さの分量をとても見極められている印象が深い。
きっと、作中で読者にとってのベストな物語はそれぞれ違うけれども、それだけの幅広さを持っている作品でもあるだろう。

ベツ×バラのべつばら(Monkey's taste)
ベツ×バラのふたりがあまあますぎる!
でも甘いもの好きなのでもっと読みたいなあ! と思ってしまいます。すばらしい。
商業作品の後日談的作品ですが、たしかにこの甘々さは商業誌では描けなさそう。

雲からぼたモチ(くろみや別館)
実録系4コマ作品を読んでいると、この本の作者も周りの人も、みんな面白すぎる。
みんな、考えすぎてぐるっと一周して笑いにつながってしまうところがまた独特で、単純にボケてるよりも怖い。
それをもとにしたオリジナル4コマもまた、登場人物がみんな考えすぎているのを笑えてしまうのがまた怖い。

3度目のキス(T-NORTH)
同人作品と商業作品の両方で描かれてきたふたりが、紆余曲折を経て、この作品で互いの温度をさらに高めていく。
このふたりは熱すぎる。熱愛ではないけれど、熱情とでもいうべきものは強く感じられて、読んでいてその熱情にあてられてしまう。
作品タイトル、作中で使われるフレーズ、そしてこれまでの作品を思い出すと感激もひとしお。  
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2012年05月23日

みやびあきの先生サイン会 in とらのあな秋葉原店イベントフロア

5月のサイン会は、今回ともう一つの予定。まずひとつ目は、みやびあきの先生のサイン会です。
『はぢがーる(2)』(芳文社刊)の刊行記念サイン会でした。
最近のとらのあなでのサイン会は、参加券を電話予約できるのが楽でいいのですが、電話がつながらないと悲惨なわけで…、今回はなんとか取れた感じでした。
でもそのおかげでよかった事(?)もあったりするのですね。

そんなわけで当日は三部構成の最後の部での参加でした。
始まる時に、「無音だとさびしいので話しかけてもらえたら…」というみやびあきの先生のお話があり、初サイン会のときはたいていサインとイラストを描くのに手一杯で、参加者が話をするのは編集者の方とのことが多いのに、初サイン会のわりには落ちつかれているなあと思っていたのですが、サイン会後のみやびあきの先生のツイッターでのリプライによれば、
「2部アタリから緊張が取れてきて、無音が悲しいので3部辺りで話しかけてください~って言いました」、「落ち着いてたのは2部後半ぐらいからです」、「でもお話できた方が楽しかったので良かったです」
とのことでした。サイン会の場合、順番の最初のほうが時間に余裕があっていいほうに進んだり、逆に後のほうだと時間が押して追い立てられるようになったりする事もあるようですが、後のほうがいいこともあるのですね。

サインと一緒に描かれるイラストは、今回は主人公の紗江さんの3種類の表情から選ぶものでしたが、一番多かったのは、私も描いていただいた赤面する表情だったようです。みやびあきの先生や編集者さんとで、「キリッ!」とか、そういう通称で呼んでいたのが面白かったです。
まあ、この作品のテーマが、「はじめて」をどんどん経験していくということなので、そういうのに一番合っている紗江さんの表情が、赤面する表情だったのではないかと思います。

あと、この作品がどこまで続くのかという話も盛り上がったのも面白かったです。ともかく3巻以降も続くというおはなしでしたのでなにより。スタンプカードが続くのか、それとも野球は2アウトからなのか、っていう2巻収録分での終わり方でしたよね(笑)。

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サイン会を開催してくださった、みやびあきの先生、芳文社さん、とらのあなさん、ありがとうございました。
  
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2012年04月28日

犬上すくね先生サイン会 in SHIBUYA TSUTAYA

前回書きましたとおり、今回のサイン会も前回と同じSHIBUYA TSUTAYAでの開催でした。
犬上すくね先生のサイン会は、『ういういvdays(11)』(竹書房刊)の刊行記念。この春に連載が終了して最終巻ですね。
私がまんがライフオリジナル誌を読み始める前から連載が続いていた作品が終わりを迎えるというのは、いつもあったものが消えたような感じでショックでしたが、きれいな形で終われたのはじつに良かったと思います。
一人のキャラとしては薫子ちゃん(下の写真にあるイラストのキャラ)ですが、カップルとして思い入れがずっとあったのは西井くんと片桐先生で、この二人のエピソードの時はとくに力を入れて読んでおりました。11巻でも、ほんとにいい結末までの話が描かれた上に、巻末描きおろしでも「片桐先生のキャラが勝手に動いてこの結末に決めた」とあったり、ほんとに良かったです。

当日はちょっと早めに行ったので順番まで少し待ちました。アンケート等はなかったですが(SHIBUYA TSUTAYAでは基本的になし?)、今回印刷ミスがあったという事で、列に並んでいた参加者にその場で確認&交換がされていたのが面白い光景でした(笑)。
前回と同じバックヤードの小部屋。通路前方には、ホワイトボードに『ういうい』のメインキャラ3人の超省略な、というかリラックマのような顔にデフォルメされた似顔絵(店員さん描と思われる…)も。ちょっとこの絵は「あやまれ!犬上すくね先生にあやま(ry」な感じもしたような(笑)。

「はじめまして」と挨拶させていただき、描いていただくキャラを聞かれたとき「薫子ちゃんでお願いします」というと、「ずいぶんきっぱり言われましたね」と、竹書房編集者のN山さんと思しき方に言われてしまいましたが(笑)、カップルとしては西井・片桐ペアが好きなんですよ、なんて話をしたり。
「作品を読み込んでくださる方が多いんですよ」という犬上すくね先生のお話に、「読み込まれるには、作品にそれだけの魅力があるということですよね」と返したりして。そうしたらN山さん(と思しき略)からは、「みんなに聞かせたい…」と言われたり。
まあなにかと会話しがいのあるサイン会のやり取りでした。
あと竹書房の編集さんは、モジャ氏もそうですがみんなキャラが濃い目な気がしますよ(笑)。

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犬上すくね先生、竹書房さん、SHIBUYA TSUTAYAさん、今回はほんとうにありがとうございます。
今後の作品にも期待しております。
  
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2012年04月12日

柳原望先生サイン会 in SHIBUYA TSUTAYA

さて、この日(4月7日)は遠山えま先生のサイン会と2本立てで、もうひとつサイン会がありました。
柳原望先生のサイン会は、『高杉さん家のおべんとう(5)』(メディアファクトリー刊)の刊行記念サイン会。
秋葉原から渋谷への移動だと、JRで代々木駅乗換えか、末広町駅から地下鉄銀座線で一本、そしてそれぞれの駅から同時刻の電車に乗れば所要時間はほぼ同じ、なのですが、アニメイト秋葉原店の場所が意外と秋葉原駅に近いことから、ちょっと急いで秋葉原駅から移動しました。代々木駅での乗り継ぎもドアツードアなので、これも意外と快適に移動できた理由のひとつかも。

SHIBUYA TSUTAYAのコミック売り場が7Fに移ってからは初めてのサイン会参加でしたが、サイン会の場所がバックヤードの一部屋だったのは驚きでした。すだれというか、木目調のブラインドで仕切られた隣は店員さんの休憩室だったようで、紙パックの飲み物が置かれているのが隙間から見えたり(笑)。
柳原望先生のサイン会は、前回参加した池袋での時と同じようにサインと落款だけなので、時間が心配でしたが、最後の列に間に合って参加できました。

会話も、じつは前回と同じように私の名前ネタで終わってしまった感じなのですが…。

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サイン会を開催してくださった柳原望先生、メディアファクトリーさん、SHIBUYA TSUTAYAさん、本当にありがとうございました。
次回のサイン会も参加券が取れれば(4月17日配布、28日開催の犬上すくね先生サイン会)、SHIBUYA TSUTAYAさんなので楽しみにしています。
  
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2012年04月07日

遠山えま先生サイン会 in アニメイト秋葉原店

久しぶりのサイン会となりました。って先月樹るう先生のサイン会があって、それについてまだ書いてないだけですが…。

遠山えま先生のサイン会です。『ぽちゃぽちゃ水泳部(2)』(芳文社刊)刊行記念で行われました。
遠山えま先生といえば、『わたしに××しなさい』などの作品でサイン会も多くされている漫画家さんですが、私は今回が初めてでかなり楽しみにしておりました。

私がサイン会のことを知ったのは、初の誌面告知だったらしい3月17日発売の「まんがタイムファミリー」誌上で、ちょうど近くで電車に乗っていたので予定を変更して参加券を取りに行ったという(笑)。

そして当日。アニメイト秋葉原店でのサイン会やイベントは、7Fにあるイベントスペースで行われて椅子もあって楽に待てるのがいいですね。
サインと一緒に描いてもらえるキャラクターの指定なども含めたアンケートの記入を終え、サイン会の開始時刻を待っているとももいろクローバーZの曲が。サイン会の間、アルバムをノンストップでかけていたようですが、遠山えま先生がお好きなのでしょうね。

参加者は男性がかなり多かったですが、いつもの4コマ作品のサイン会よりは多目の頻度でちらほらと女性の姿もありました。この辺は、少女漫画も描かれているあたりからかなあと。

この後があったため少し早めに列に並んだのですぐに私の順番。
「はじめまして」と挨拶すると、キャラクターの希望を見た遠山えま先生が「かじりん…!」とひと言。ファミリーの編集長さんらしき方(今日おられたのは、芳文社のサイン会でおなじみな重役さんクラスの方と、ファミリーの編集長さん?と、若手の編集さん?or営業さん)に、「梶さんは初めてですよ」
と言われました。クールビューティーだけど子ども好き、という二面性(?)が良いです。
他のキャラでも、「カツ代ちゃんやはっつー先輩もいいキャラですよね」、「あゆたんは鮫島先輩と接点ができたのが意外でした」とか、いろいろとお話させてもらいました。主に編集者さんと(笑)。
「男性キャラをキャラ希望の中に入れたら人気ないですかね?」という編集者さんの質問もありましたが、カツ代の幼馴染(で恋人未満)なけんちゃんなんかは人気あるんじゃないかなーと。

その間に、遠山えま先生がサインとイラストを描き終えられました。
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さらに、終わり間際に遠山先生からのプレゼントも。
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遠山えま先生、そして芳文社さん、アニメイト秋葉原店さん、サイン会を開催してくださってありがとうございました。
  
Posted by voyager_2 at 22:27Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!サイン会! | Books/Comics

2012年02月16日

コミティア99 P&R投稿しました

少女に声をかける事案が発生(こりすや)
作者が、画やシナリオに力を入れていることが作品からよくわかる。
話だけを追えばとても扇情的である反面、キャラクターがどう動いているかを掘り進めていくと、欲情に駆られた人間がどれほど愚かになるかを読者に想像させるものになっている。

未正解(くろみや別館)
オリジナルと実話物の2つの作品があるが、両作とも4コマの起承転結のうちの「結」のズレっぷりがうまく笑いにつながっている作品が多い。
オチがうまく落ちている、というより、うまく読者の想像からズレている、と言うほうがあっていそう。
ズレている作品は面白いし、そうでない作品は面白くないと感じる(当たり前かもしれないが)。

香箱さんの式神(妄文社)
基本線はギャグだが、シリアスな場面の入り方や分量がいい。重くなりすぎず、本線とは別にある「もうひとつのラスト」も明るい方向でよいのではないか。

pair of glasses(黒猫亭&やたこ)
ふたりの作家による百合ショートストーリー競作誌。
どちらの作品もせつない…。好きな相手を異性に取られる展開は百合というジャンルでは邪道なのかもしれないが。
どちらの主人公も、涙を拭いて歩いていってほしい。

鬼越JS#3 涙目JS(MPNふかもり)
JS強し!(笑)なところと、まだまだ幼い少女なんだな、と思わされるところの対比がクローズアップされていて、短い作品ながらも前作同様に心に染み入ってくる作品。

うらマヨ!(いわしの甘露煮)
主人公である星崎さんのキャラがボケ倒しまくりでおバカすぎて…(笑)。
ラフ描き状態での発行が残念。ぜひペン入れまでされた状態のものを読みたい。

まじめの一歩(ムンチャイ)
堅物女子な主人公の石田さんが時々見せる可愛さ・美しさにドキッとする。
ダメ上司な井上さんの飄々とした感じにもちょっと憧れてしまう。憧れちゃダメな気もするけど(笑)。

souco2(ogasite)
主人公の「自由人なおじさん」のダメっぽさと、その姪っ子のずけずけ言う感&夢見がちなところが作者の作品らしさを引き出している。

HT(wattstower)
作品の着想、殺人兵器なのに…、というキャラクターデザイン、場面展開、心象風景の描き出し方、短編だからこそなのかもしれないが、非の打ち所がない。
しかも笑いを取るところまでちゃんとあって、流石といわざるを得ない。こういう作品が読めるからコミティアから離れられない。

うるうる(すこやかペンギン)
「うるう年」や「2月29日」を題材にしたオムニバス短編漫画集。
その二つのことだけで様々なモチーフの漫画を描けることがすごいと感じる。
基本ほのぼの路線の作品が揃っているが、鬼のツノが生えてきたおじさんの話が特にほのぼのとして良かった。

セーラー服でもあいしてね(染色)
商業誌短期掲載された4コマ作品の再録本。
最近の4コマ作品としては個々のキャラクターの印象が薄かったかもしれないが、短い作品ながらも主人公が始めての恋を育んでいく過程に心が温まる。
商業掲載時からなにか心の中に引っかかっていたので、再録されて再び読めることに感謝したい。

  
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2012年01月28日

中田ゆみ先生サイン会 in とらのあな秋葉原イベントフロア

今回のサイン会レポは中田ゆみ先生のサイン会です。
『彼女の鍵を開ける方法(3)』(秋田書店刊)と、『おくさまが生徒会長(1)』(一迅社刊)の合同サイン会。

場所は、とらのあなが秋葉原のUDXがある通り沿いに新設したイベントフロアでした。
とらのあなをはじめ店舗が多い中央通りから、路地を一本入ったところで、秋葉原のわりには静かなのが個人的にはいい感じでした。
イベントフロアが入ったビルは2階と3階がとらのあなのテナントになっていましたが、2階は原画展等のギャラリーとして使うのでしょうか。そういうのには秋葉原本店は狭かったですから。

中田ゆみ先生といいますと、私が最初に読んだのが白泉社の「ヤングアニマル」誌での読みきりで、アレがデビュー作だったのか、たしか作品の扉にはそう書かれていた記憶があります。それからもう15年ぐらいゲフンゲフン…(笑)。
当時は二宮ひかる先生めあてで雑誌を買ってたものですが、中田ゆみ先生の作品も当時から構図とかシチュエーションなどで読者の心をつかむだろうなあと思わせる作品だったのを思いだします。
その後も現在に至るまでご活躍されています。『ちゅーぶら!!』はアニメ化もされましたね。こうまとめると語弊があるかもしれませんが、「ちょいエロ」系の漫画家さんの一角としてその知名度を定着させた感のある方です。

とらのあなのサイン会は最近電話予約オンリーになっているのがいい感じです。今回は10時から電話をかけ始めて15分ほどでつながったでしょうか。無事取れて参加の運びとなりました。
当日の外は寒かったですが、整列時間の少し前からビル入口のちょっと広まったところに待機列を作ってくれたのでそれほど寒さに震えることもありません。
サイン会の場所となるフロアーは普通の事務所のような部屋に横5人でサイン待ちの列をどんどん作っていく感じ…、まあ普通のサイン会の並べ方ですね。

そして中田ゆみ先生ご登場。
今回は、「サインの時にイラストを2冊分描く余裕がないと思ったので…(中田ゆみ先生の、他のサイン会参加者との会話より)」という理由で、あらかじめ2冊の本にはイラストが入っていて、その横に中田ゆみ先生のサインと宛書、そしてどちらか一作品にその作品の好きなキャライラストをミニサイズで入れていくサイン会となりました。
なのでかなりスムーズに進んですぐに私の順番でした。
宛書は本名でなくても良かったのですが、今回は本名で。はじめまして、と挨拶させていただき、さっそく中田ゆみ先生はサインを。
中田ゆみ先生の横におられた担当の編集者さんからは、私も含め、参加者のみなさんから「どこからいらしたのですか?」等の質問が飛んでいました。
私の苗字を見ると、中田ゆみ先生も担当の編集者さんも不思議がられて由来等を聞いてこらえるのは狙い通りでした(笑)。

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サイン会を開催してくださったとらのあなさん、秋田書店さん&一迅社さん、そして中田ゆみ先生。本当にありがとうございます!
ずっとサイン会が企画されるのを楽しみにしていました。 『ちゅーぶら!!』の時もあった記憶があるのですが希望者が多すぎて(笑)とても無理だったので。参加できてよかったです。

  
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2012年01月22日

小林ユミヲ先生サイン会 in 新宿紀伊國屋書店本店

今年最初のサイン会…ではないのですが、小林ユミヲ先生のサイン会に行ってきました。
『にがくてあまい(4)』(マッグガーデン刊)の刊行記念サイン会です。

『にがくてあまい』は、キャラがわりと多く出てくる作品なのですが、どのキャラクターも男女を問わずどこか魅力的で、すごくいい作品です。
主役サイドだとイケメン男色家の渚とか、女性キャラだとアイドルのミナミとか、非の打ち所がなさそうなのにどこか弱さを抱えているキャラの描写が良いです。

今日のサイン会、参加者の男女比は3:7というところでしょうか。作品としては女性向気味なのかもしれないですが、男性読者もそれなりにいるんだなと…。
そして紀伊國屋書店新宿本店9階の紀伊國屋書店のいつものサイン会会場だったわけですが、今回はサイン待ちの人が座る椅子の配置が円卓状で、これなら順番待ちの人たちもサイン会の様子が分かりやすいだろうなと。

私の順番はすぐにきました。今回はサインの宛書きが本名のみだったので、私にとってはいつもの苗字ネタで時間を費やしてしまうのですが、慣れてもいるのでよどみなく話ができるのもまた事実(笑)。

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読者層的にお呼びじゃないかと思っていましたが、意外と男性読者も多くて楽しいサイン会でした。
最後には各キャラのデコチョコ(私は渚を選びました)と、主人公のマキと渚の名前からとった飲み屋のライター風ライター(マキ[白]と渚[黒]どちらか一つ)がお土産でした。なぜライターって、バーとかスナックとか飲み屋がけっこう出てくるんだよな…と。じゃあそのお店の名前で作ればよかったのかも…?

今回サイン会を開催してくださった紀伊國屋書店さん、マッグガーデンさん、そして小林ユミヲ先生、本当にありがとうございました!  
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2012年01月19日

天津向の4コマトークvol.9 ゲスト:師走冬子先生

まだまだ興奮収まらないところです。1月16日に阿佐ヶ谷ロフトAで行われた、「天津向の4コマトークvol.9」。
今回のゲストは師走冬子先生でした。昨年12月23日に発表された時(板倉梓先生のリツイートで知った)は、ほんとに驚きました。だって、これまでのゲストのラインナップからはかなり外れていたと思うんですよ。
私は行かなかったのですが、前回の4コマトークの際にとられた「ゲストに来てほしい漫画家さんは?」というアンケートで、師走冬子先生のお名前を出した方がいたということは、前回見に行かれた方から聞いているのですが。

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イベント全体の流れは、すいーとぽてとさんがまとめたtoggeterがありますのでそちらを見てもらえればと思います。集合知が共有できる、ほんといい時代になりました(笑)。
「ひだまりないと」を観にいった頃は、記憶を定着させるためには自分でレポートを書かなければいけなかったですからね。
ということで、記憶に残っているところを中心に感想を。

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当日の限定メニューでございました。
「まゆりんの煮物」は本気で美味しかったです。いわゆる筑前煮なんですけど味付けも煮え具合もよくて。
「なんで海老メニューがないんだ(師走冬子先生の大好物)」という声もありましたが、そういやたこ焼きは師走家(ご実家のほう)の名物料理じゃないか!←師走冬子先生のブログを参照
あと「ライアスジュース」というのもあったのですが(卵に見立てたタピオカの粒入り)、豆乳ベースであまり甘くないのが飲みずらかったです、はい。料理と一緒に飲むことが多いから、甘くないほうがいいのでしょうけどね。
だもんでピンクグレープフルーツベースカクテルの「破壊光線」ばかり飲んでました。

開演後しばらくして師走冬子先生がご登場、88888(と、拍手しつつもtwitterでもエア拍手した笑)。
開演前に放映されるロフトで開催されたイベントのDVDで、切れた出演者が客席へマイクを投げる模様を映していたときに、リアルのステージがそんななっているのか、と思ってビックリしたという師走冬子先生。流石おいしいところは外さない(笑)。
「最初のオファーはなにかの間違いかと思った、DMを送る時(←向さんはツイッターのDMで最初のオファーを出すのですね)に押し間違えたんだと…」という師走冬子先生。やっぱり、と思うとともに、理由の後半のようなことをやるのはあなたぐらいでは…?とも(笑)。

そして最近の恒例、20時以降からの限定メニューをオーダーすると師走冬子先生直筆イラスト入り「
桜井まゆりファンクラブ会員証」がもらえるというファン垂涎の限定グッズでした。
発表直後の様子を見た天津向さん曰く、「マグロの競り」。言うに事欠いて(笑)。私も手、挙げてましたけどね(笑)。

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かろうじてゲットできた会員証は、「あおいちゃんとヤマトくん」のあおいちゃんでした。
休憩時間に、由架ちゃんを引き当てた方とあおヤマつながりでツーショット。
その競り市の間にもトークは続いておりまして、「師走冬子先生が美人だー」話が続いてたのですが、あんなに長く話すことじゃねーだろ、師走冬子先生が美人なのは論を待たないんだから。と腹の底では思っておりました(笑)。
漫画を描き始めたきっかけも興味深かったです。点滴をしないと喘息が治まらないから、空いた手でできる趣味を探したら漫画を描くことだった、なんて。
「スーパーメイドちるみさん」も最初は打ち切りにあったり、不安定なスタートだったんですよね。たしかに、ちるみさんのような作品がいきなりファミリー向け4コマ誌の作品群の中に載っていたら驚くでしょう。
ちるみさん以前の何年も前から「ちょっと違う4コマ」が出てくる下地はあったわけですが、そういった作品のモチーフやシチュエーションはファミリー4コマの域を出ていなかったわけで、そういう枠を最初に飛び越えてしまった作品のひとつといってもいいのでしょうか。
そして「まんがタイムきらら」創刊という大事件が助けとなってちるみさんが復活してここまで続き、いまやファミリー4コマの中でもあまり浮いてないほうになってしまう、という時代の流れがおそろしいような。
「頭の中でキャラと会話していく」という作話手法もすごいです。物を書く(描く)人たちにはありがちな手法なのかもしれませんが、心得のない人には容易に理解しづらいものですよね。

そして行われた絵しりとりでも「ルーベンス」という謎のワードが飛び出したり、師走冬子先生の語彙力の半端なさが見えたわけですが。すごいです。
その時、師走冬子先生が最後に描かれたちるみさんの絵は休憩時間中なら撮影可、ということになったので撮影したのがこちら。

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そして休憩時間には会員証大撮影会がー(笑)。

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多い多い…(笑)23枚とか集まるって、師走冬子ファン(略してトコニスタ)の連携強すぎでしょう…。以前のときはこんなに集まらなかったのに。
そして師走冬子先生は30枚の会員証のイラストを30分で描き終えるとか早業すぎるでしょう…!?

そして2部ではしばらく天津向さん自慢タイムが続きまして…。3月に出る竹書房の「本ゆ」増刊で天津向・実話誌原作デビューだそうですよ。

ラストで師走冬子先生再登場!888(もういい)
抽選会は当たりませんでしたが、最後の恒例「4コマとは」のコメント色紙を描く時に…、
師走冬子先生が描くイラストが大きくていい!…あれ、字を書くスペースがなくね?
そしてそのスペースに「ありがとうございました」と書く師走冬子先生。こ、これは。
やはり段取りが通ってなかった様子。それでも「4コマとは それぞれの人生」とコメントを書き入れられた師走冬子先生でした(サインは入れられなかったもよう)。
イラストの大きさが分かった時点で期待(?)はしてましたが、ほんと師走冬子先生はおいしい所を外さないな(笑)と。

人も集まり、熱気にあふれていいイベントでした。師走冬子先生のお人柄ですね。
天津向さん、阿佐ヶ谷ロフトAの皆さん、そして師走冬子先生、今回は本当にありがとうございました。

  
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2011年11月10日

コミティア98P&R投稿しました

秋のとうふくん(inul@b)
とうふくん。ある時は砕け散り、またある時はまっぷたつ、はたまたあるときはきのこが生える。あまりにもデンジャラス。四季を描いたのでこのシリーズは今回で一休みとのこと。また遠からず新作が出ることを願います。

墨たんですよ!!(サルフォカゴス)
作者が最近飼い始めた猫を擬人化して描いた作品。
作者が墨ちゃん(猫)に持つ感情を、とても率直に描いているところが痛快で面白い。
最後にあるように、猫を飼う人が猫を描くとその作品は猫へのノロケ話になるんだなあと。

鬼越JS(MPNふかもり)
全体を通して、女子小学生を中心に描いた「たわいもない話」なのだけど、生命というものについて考え込まされる感覚に陥ったり、まだ見ぬ世界を探求する感動を味わったりと、敷居が低いのに驚かされることが多い作品。

ぼくたちつきあってます…?2(ムンチャイ)
お外で、恋人づきあい(?)のふたりがおでんを食べる光景の違和感を楽しむ。
前巻に続き、主人公の夏目くんの思いとは裏腹に一歩一歩おつきあいの既成事実化が進んでいるところに、読者の笑いを誘う作品。

はっぴーでいず(やたこ)
「叔母バカ日常マンガ」と作者も銘打つ、作者の甥っ子くん&姪っ子ちゃんへの愛に満ちた甘々な作品。
可愛い子たちに囲まれた幸せな日常が描かれていて楽しい。
そして、甘々だけど置いてきぼりに感じたりいらいらせずに読めるのは、甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃん、更には作者本人のキャラクターのためだろうか。

愛されサイレント(いわしの甘露煮&ROOM#310)
主人公が一切セリフを喋らない作品。喋らない理由はともかく、主人公の姉と妹が喋りまくるのでバランスが取れているのかもしれない。姉キャラの天然ぶりも妹キャラの直情ぶりも、ともに可愛い。
こんなに愛くるしい姉と妹に、私も愛されたい!

鶴見東女子アクメ☆自転車部(デジタルボウイズ)
題名からわかるようにエロマンガなのだが、作者がなんとか作品をエロマンガ側に置こうと苦心しているように見えるのに、こちらが作品や作中人物への思い入れなしにで見てしまうと、どうしても笑えるものが前に見えてしまう。
笑いの方向だけでも充分おバカで面白い作品。可能性にはあふれている。

カニが食事中になくした相棒をいっしょに探すミッション(すこやかペンギン)
カニカニ! カニと少女とイソギンチャクという取り合わせの妙や、こちら側とは微妙に違う、SF的というかファンタジーというか、そういう世界へのいざない方が楽しい作品。
未来の「ネタばれ」という展開の面白さ。タイムパラドックスはないのかな?
  
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2011年11月01日

山東ユカ先生サイン会 in ブックファースト新宿本店

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ひさしぶりのサイン会です。って、この出だし多いですね(笑)。
今回は山東ユカ先生のサイン会。『スパロウズホテル(2)』(竹書房刊)刊行記念サイン会です。
山東ユカ先生は今回が初サイン会というのは意外でした。数々の作品を描かれている方なのに…。ちなみに私の山東ユカ作品読みはじめは、竹書房から出ていた『みことREADY FIGHT』を雑誌連載と単行本で読んだのが早いか、少年画報社から出ていた『ヒミツの保健室』を単行本で読んでいたのが早いか、というところです。

参加券はすんなり取れたのですが、問題はサイン会の日時でした。考えてみたらこの日はコミティア98の当日…仕方なくコミティアを途中離脱して新宿に向かいました。
ほんともうこういうイベントとサイン会をかぶせるのはやめていただきたいものです。とくに今回は配置担当者に天津向さんでもいるのかと思うぐらいに(笑)、4コマ作家さんオンリーイベント感強かったのに。

さて会場では上の写真のように、このお店ではおなじみのホワイトボードイラストが出迎えてくれました。
あと現在新刊で手に入る山東ユカ作品全部が…『みことREADY FIGHT』絶版なのですね(涙)。
今回のスパロウズホテル(2)限定版の「佐藤さんおっぱいマウスパッド」も展示されていました。ああいうのは2つ買わないと使えないんだよなー。もちろんひとつは保存用です。私も早いところもう一つ買おう…。箱から出せないから。
約15人ずつ会場となるスペースに入ってサイン会にならんでいるようでしたが、山東ユカ先生の作風のせいかはたまたキャリアのせいか、他の参加者との会話では作品について語られる濃い会話が他のサイン会よりも聞こえたような(笑)。「主任のおっぱいマウスパッドが欲しかった」という声も聞こえ、それに対して竹書房の名物編集・モジャさんが、「3Dのはずなのに2D…」とか失礼なことを言っていたような記憶がありますが(でも吹いた笑)、ちっぱいマウスパッドってありましたよね…?
今回は、山東ユカ先生とモジャさんともう一人の編集の方(山東ユカ先生を直接担当されている方かと)の三人でスパロウズホテルのコスプレをされていました。いちいち芸が細かい気がするというかその衣装は誰が作っているのかと(笑)。

そして私の順番が。はじめましてと挨拶して、眼鏡を掛けた佐藤さんをお願いしました。
そこから、「佐藤さんって眼鏡必要ないですよねきっと(私)」、「そうですね…視力6.0ぐらいありそうな。アフリカの部族にいるような(山東ユカ先生)」、「佐藤さんの場合、眼鏡は銃の硝煙よけに掛けてるとか?(担当?編集さん)」とか、やけに話がふくらみました。「視力6.0」のところはちょっと吹きましたけど。
やがて山東ユカ先生がサインとイラストを描き上げられました。

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今回サイン会を開催してくださった、山東ユカ先生、竹書房さん、ブックファースト新宿本店さん。本当にありがとうございました。
  
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2011年10月01日

東急百貨店吉祥寺店で「水曜どうでしょう」の展示とonちゃんを見てきた

土曜日でもきょうは仕事だったのですが、意外に早く終わったのでいつもはあまり行かない吉祥寺をぶらぶら。
そうしたら東急百貨店に「水曜どうでしょう」の幟が翻っていたので何かと思ったら、北海道物産展に合わせた、どうでしょうの展示コーナーが作られていた由。俺は何かに呼ばれたのか。
いつもならTwitterで写真をちまちまアップしているのですが、枚数が多く見づらそうなので、ブログを活用してみることにしました。

枚数が多いのであとは続きに。


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2011年09月10日

楯山ヒロコ先生サイン会 in 有隣堂ヨドバシAKIBA店

サイン会は久しぶりですねー。
4コマ漫画家さん&作品のサイン会となると、7月に大阪で行われた佐野妙先生のサイン会以来でしょうか。
関東で、となるともっと前ですね。戸塚で行われた、こいずみまり先生の時か…。

今回は楯山ヒロコ先生のサイン会です。
初サイン会、といいますか、この方は早くこういう場があっておかしくなかった人だったかなあと思っていたので、待望というか、ようやくのサイン会という感じでした。
で、そのサイン会告知のPOPがひどかった件。だって、楯山ヒロコの文字よりも、帯を書かれた植田まさし先生の名前のほうしか目に付かないんですもの(笑)。けっこう笑い事じゃない、かも。
本と整理券を取りに行ったとき、POPに名前が見えなかったので、カウンター内にある本を指差して「この本です」って店員さんに教えた始末で。

さて当日は、二部に分かれた一部目の最後のほうの番号でしたが、なかなか時間通りに来る人が少ないもので(笑)、けっこう前に並ぶ人数が圧縮されて、35分ぐらいで順番が来たのではないかと。

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この「サイン会のしおり」には楯山ヒロコ先生描きおろしの並び時間を潰すためのパズルまで用意されていて(笑)、面白かったです。
あと、順番が前後しますが、サインをし終えて本と一緒に渡されたお土産がタオルで、オリジナル椿さん柄タオルだったようですが(マイクロファイバー?)、すごい豪勢なお土産を渡された気分でした。もったいなくて使えないのは基本ですね(笑)。

順番が近づいてきて、楯山ヒロコ先生のお姿が見えてくるのですが、あれ?着物? って椿さんコスプレでサインをされていたのでした。漫画家さん本人がご自身の作品のキャラコスプレしてこられるって、なかなかない(笑)。
今回は本名で参加したので、楯山ヒロコ先生や編集さんとの会話は基本苗字の話に終始してしまったので残念ではありますが、「子供の時はまともに読まれないのでうざったらしかったけど、今は自分の名前を売りこむセールスポイントになってますねー」とか、妙に話が広がったような(笑)。

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初サイン会を開催してくださった楯山ヒロコ先生、芳文社さん、有隣堂ヨドバシAKIBA店さん、ほんとうにありがとうございます。
  
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2011年09月01日

コミティア97P&R投稿しました

夏のとうふくん(inul@b)
とうふくんが、真っ二つに切れたり、粉々に砕けたり、魚に食われてどんどん小さくなっていったり、グロテスクな場面(?)ばかりでとても笑える作品。
しかし、とうふくんはどんな状況でも表情も変えず、断末魔の叫びを上げるでもない。読み重ねていくと、無常観のようなものまで頭に浮かんでくる、そんな作品。

先生はお兄ちゃん。0時間目(ムンチャイ)
表題作の商業誌投稿時代のものと、連載終了後の最近に描き下ろされたものの2本立てとなっているが、前者と後者との間では、主人公 の兄のキャラクターの表面からも内面からも尖った感じがなくなっているところがあったり、主人公の内面が強く、格好良くなっていたりするような変化が見ら れるのが興味深い。

小悪魔になる方法(黒猫亭/ムンチャイ)
2サークルによる、「小悪魔系」をテーマにした合同誌。
ろくさぶろう氏は、カップル二人ともを小悪魔系に描いている。小悪魔な男女が揃うと、エロ可愛さを感じる面白みがあるのかと思い知らされる。
テンヤ氏が描いたのは小悪魔な妹キャラ。実の妹ではないので葛藤にさいなまれる主人公キャラの心の揺れが楽しい。

ふわふわアルペジオ(すこやかペンギン)

某高校生向クイズ番組ネタ漫画と見せかけておいて、そつなく得意のSF展開に持ち込んでいく。そして少ないページ数なのに甘酸っぱいラブコメまで入れ込んで一区切りの作品を作ってしまう。
そんな作者の、いつも通りのストーリー作りの上手さというか底知れなさで、買ってよかった&読んでよかった感を強く感じられる。


souco(ogasite)
主人公の女教師が思い出した、学生時代の恋の辛い記憶。その辛さを克服していくのにしたがって、同い年の男性教師と気持ちを通わせていくラブコメ。
若いときはわからなくても、後になってみればわかることはたくさんある。もう戻ることはできないけれど、人はそうして辛い記憶を乗り越えていける。
それだけでも年齢を重ねていく甲斐がある、というものかもしれない。

らぶてきな。(やたこ)
女の子同士の、キスを通じた恋心競争のような風景と、その内面の描写が読者の心をくすぐる。
ラストに進むにつれて、親友の女の子に片思いする主人公の女の子の想いの深さがはっきりと描写されていくあたりは、からっとさばけていて心地よい。

七十転び八起き(くろみや別館)
日ごろの生活や作者の言動から起きた笑える場面を描いた実録漫画は、作者が勤める会社の人々がすごくばかばかしいなと(誉めてます)。私もこんな会社で仕事したい。ぜったい疲れると思うが。
今回併載されているフィクションの漫画のほうも、実録漫画から感じるばかばかしい雰囲気を持ったキャラクターが集まっていて、実生活からフィクションへばかばかしさを発展させているのかと思える。

可愛すぎる日高先輩とXXXしたい!(T-NORTH)
ヒロイン・日高千智への、主人公・都山勇太の愛情の深さ。その愛情を精一杯受け入れようとする千智の心、双方を描くシナリオは細やかだが、二人が結ばれる描写には力強さを激しく感じる。
二人の、さまざまな面での初々しさも、とても眩しく感じられる。

Pussy & Butterfly(渚のハイカラ金魚)
2本の作品がそれぞれ充実した内容で楽しめる。
男の娘メイドと女性メイドとご主人様を描いた作品からは、いたってマニアックな感覚を受け、その感覚から更なる愉悦を感じる。
そして男の娘メイドが「男の娘」になった理由を読むと、自らが女性メイドを犯すことになった事に哀しみを感じていなかったかと思ってしまうが…?
姉弟を描いた作品は、姉と弟の双方が互いを好きなことに葛藤を感じながら、その葛藤まで快感に結びついていそうな貪欲さと正直さを読み取り、読んでいて清々しさと淫靡さの双方を感じた。


  
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2011年07月04日

佐野妙先生サイン会 in MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店

今回は、サイン会としては初の関西遠征に行ってきました。佐野妙先生のサイン会は、2月に東京で行われたものに続いてのものとなります。
今月からのアニメ化を睨んでのものでしょう。6月に刊行された、『森田さんは無口(4)』(竹書房刊)の記念サイン会です。4コマ作品としては異例のペースですね…。
4巻では、森田家の場面が多いですし、いつにも増して賑やか(主人公は無口なのに笑)ですね。森田父の大人げなさというか、年甲斐のなさ(「チョコレート」とか)に笑いが...。

参加券の予約自体は、ジュンク堂店舗のようにここでも事前からの電話予約を受け付けていたので問題ありませんでしたが、やはり、中4ヶ月しか挟んでいない漫画家さんのサイン会、しかも関西遠征に行こうかどうするか、という所で悩みましたが、周りのtwitter上4コマクラスタの方々に背中を押されて(笑)、行く事に決めました。

往復夜行バスで合間の時間を潰すのも面倒なものでしたが、早朝に大阪に着いてちょっと歩いて離れた所の喫茶店に行ったりして、大阪の人でないと分かりづらいと思いますが、地図でいうと大阪駅から本町まわりで森ノ宮にある血液センターまで歩いて献血してきたりとかして。なんとか暇つぶし。
しかしなぜ大阪に来てまで、「秋葉原~目白間を歩いて移動」みたいなことをやってんだか(笑)。

そして迎えたサイン会開始時刻。
佐野妙先生が席につく机の横には、TVアニメの告知映像とTVアニメ1話(?)が入ったDVDがポータブル再生機で上映され、佐野妙先生にサインと一緒にいれていただくイラストのサンプルもアニメバージョンと、すっかりアニメ化モードです。それにしてもTVアニメ版の画のほうがOADのそれよりも活きてる感じがするなあと。
でも、そのサンプルに振られた番号がレイアウト順だったので、主人公の森田さんが1番でなかったのはどうなの…?と(笑えない)
あと、サイドの方には原画も飾られていましたけど…いつのかな?と思っていたら今月の「まんがライフ」に掲載されるものとの情報がネットで。

jpg_up←今回も前回同様に、おみやげとして頂けるペーパーの他に、会場でだけ見られるペーパー(撮影は可能)がありました。
裏面もあったのですが、表面だけ&サイズ縮小で。

今回(も?)、佐野妙先生は宛名書きの漢字に苦労されていたようで、私の前にも書き直しをされていた方がいましたが…そこまでされるのも珍しいなと。
前回も同じ光景を見た記憶があるんですよね...。
それらを見ている間に、じきに私の順番が。

ご挨拶をして、前回のCOMICZIN秋葉原店でのサイン会の時と合わせて、今回も宛書きを本名のひらがな書きにした事を伝えて、そのつながりで東京から来た事を言うと、
佐野妙先生と、担当編集のK山さんのお二人から驚かれ&労われてしまいました。酔狂ですよね…。
K山さんは、今回もおみやげセットの用意など、甲斐甲斐しく働かれていました(笑)。

↓おみやげセットの中にあった、書店用POPと佐野妙先生が特注された(?)とおぼしきキャラメル。

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012そして例によって自分の苗字の話と、「きょうの大阪は涼しくてよかった(昨日東京を出る夜のほうが暑かった)→
愛知も、というか中部地方も暑い(名古屋 は、毎年猛暑のニュースが出ますものね)」、という話に花が咲き、
最後に、MOMO今月号で佐野妙先生がコメントされていた4巻カバーのタイトルの色は私も好きです
(佐野妙先生は中表紙もカバーと同じ色にしてもらいたかったとか)、とお伝えした頃には、佐野妙先生がサインとイラストを描き終えられていました。
今回、50人と人数を絞っていたためか、ひとりひとりにすごく手を入れられたイラストになっていて素晴らしかったです。

今回のサイン会を開催してくださった、佐野妙先生、竹書房さん、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店さん、本当にありがとうございました!  
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2011年06月25日

板倉梓先生の『あかつきの教室』が終わった…

わけです。

暁先生と橋本先生が結ばれた前回ラストから一夜明けて。
冒頭から、橋本先生が抱き枕になってるとか(いろいろな意味で逆な気もするが笑)、妙に自虐的な橋本先生の心の動きとか、暁先生のひと言で救われる橋本先生とか、やはり今回も隙のない展開づくりがなされております。

そして、そういえば盲点だった「卒業式」ラストというのが。
この作品の主題は、暁先生の凍てついた心の解凍にあったことはいわずもがなだったわけですが、そこに行き着くまでに、暁先生や他の先生や、あるいは生徒同士から様々なことを学んでいった生徒たちの物語もあったわけで、それを上手く決着させるいい方法だったのではないでしょうか。成田さんと幾島先生のお話とか、いい思い出ですよね…。

単行本2巻も刊行されることが決まったようですし、その前に8月から同じ「週刊漫画TIMES」で新連載でまた楽しみですし、いい作品でした。  
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2011年06月18日

こいずみまり先生サイン会 in 有隣堂戸塚モディ店

今月3つ目のサイン会。今月はじめの小坂俊史先生(3年ぶり)・安田まさえ先生(初サイン会)とはかわって、こちらは4コマ漫画家さんとしては頻繁なペースでサイン会を開催してくださっている(とはいえほぼ年イチペースぐらいですが)、こいずみまり先生のサイン会です。
でも今回サイン会を主催する出版社は芳文社。こいずみまり先生・初の芳文社での単行本『横浜物語(1)』の刊行記念サイン会でした。 

参加券の予約は電話で楽勝だったのですが、告知が微妙にあちこちでズレていた感じでしょうか。
有隣堂戸塚モディ店では昨年、なぐも。先生が『ラジオでGO!(3)』(芳文社刊)のサイン会をされていたのが記憶に新しいところ。このお店での4コマ漫画家さんのサイン会はこれで2回目でしょうか。
戸塚は湘南新宿ライン沿線ですので、池袋から電車一本でこられるのもいいところです(電車賃高いけど笑)。

ちょうど整列開始直後ぐらいの時間に到着したので、もう前に人が並んでいる状態でしたが、雰囲気のいいお店なので、それほど並ぶのも面倒ではなく。
そのうちに、芳文社のサイン会ではいつもお見かけする芳文社の方が、こいずみまり先生お手製のペーパー、というには大きい「横浜物語しんぶん」を配られたり、このようなアンケートを配られる芳文社の方がいたりと、

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並ぶことに飽きさせることもなくサイン会は進みました。

きょうのこいずみまり先生は、チャイナ服に網タイツでした。でもサイン会は座りっぱなしだからタイツはほとんど見えないんですよね(笑)。
そして、40分ほどで私の番に。
挨拶をして、ハンドルネームを宛書にしていたのですがそれを確認して、「ボヤージさん。あ、それじゃフランス語読みか」と、こいずみまり先生。
Twitterのほうはフランス語読みをアカウントにしてるんですけどね。と私が言うと、「あー、Twitterはなかなかはじめられないんですよね…」と、図らずもTwitterの話に。
じつはもうTwitterをされていない4コマ漫画家さんも少数派になっていたので、こいずみまり先生に関しても気にはなっていたのですが、「Web系にあまり強くないから」的な理由だったようです。
Twitterの場合、こいずみまり先生だと漫画家さんだけフォローしても人数がかなりな数(掲載誌・作品多いですから)になりそうで、タイムラインを読むだけでも大変なような気もします。他社作品ですけど、『ねこまんが』でのこいずみまり先生を見るにつけ(笑)。
まあ今となっては、あえてはじめないのもひとつの道なようにも思います。

さて、『横浜物語』は、こいずみまり先生ご本人もペーパーで「久しぶりのストーリー4コマ」と書かれていますが、『ジンクホワイト』などの作品があるように、 こいずみまり先生はストーリー4コマの名手でもあります。
『横浜物語』はその定評あるストーリーテリングに、こいずみまり先生の4コマ作品らしいシュールな笑いを呼び込む力が加わって良作になっていると感じます。

そういえばこの作品で登場するキャラクターはごく少ないのに、名前も知れない「お隣さん」というヒロインキャラが作中でさまざまなキャラクターに着替えているところも面白いです。私は、描いていただくキャラのリクエストにOL姿の詰めた髪に眼鏡なお隣さんを選んだのですが、ツインテや巻き髪、ストレートロングなど、さまざまなキャラクターを演じているというのかなんというのか。ツインテのお隣さんはちょっとやんちゃ(子どもっぽい感じもしますが…)でかわいいですし、こちらとOL姿と、どちらを選ぶか迷ったものです。

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 サイン会を開催してくださったこいずみまり先生、芳文社さん、そして有隣堂戸塚モディ店さん。本当にありがとうございます。  
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