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けさは五条大橋から鴨川の下流をながめて

前日早朝から歩きまわった疲れが抜けなかったか、この日の朝は9時起床。
早々にチェックアウトして、早めにつくように映画村へ向かいます。
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わかるでしょうか? 京福電車四条大宮駅にあった木下あゆ美さん

この日は10時ごろに映画村に到着。
昨日よりも、グッズ売り場に並ぶ列が長いなあと思ったら、今日は映画村販売の『義経と弁慶』キャストさん別生写真やDVDがそれぞれキャストさんの直筆サイン入り。
もちろん私も並んだのですが、サイン入りも購入数「制限なし」だったらしく、私の順番の時には天野さんサイン入り生写真は売り切れでした。
天野さんサイン入りDVDがまだあったので、DVD未購入だった私はそちらを購入。でも、サインはジャケットにではなく、外装のシュリンクでした…。慎重にシュリンクを開けたので、サインは現在も残ってますが、どうせなら開封してジャケットにしてくれれば。

それと、木下あゆ美さんのサイン入り生写真があったのでこれも購入。やはり、数少ない男性客のたしなみ(笑)として。
そして、この日は3千円以上購入したひと対象でくじ引き。5名に当日参加のキャストさん全員直筆サイン入りイベント告知ポスターが当たるというもの。
私、これに当たりました! 近江神宮のご利益か
結局、第一部開演前にはほとんどのサイン入りグッズが売れて、天野さんのサイン入りDVDも売り切れていました。

午前中の部での握手会では、天野さんに「天野さんのサイン入り生写真とかDVDとか、すごい勢いで売り切れてましたよ!」と伝えると、天野さんも、「やった、うれしいっす!」と、小さくガッツポーズを入れながらおっしゃってました。

午前の部と午後の部の合間、冷やかしで(ごめんなさい)グッズ販売テントに行ってみたら、売り切れていたはずの天野さんサイン入りDVDが復活してました。
おや、と思ったけれど、冷やかしなので聞きづらかったところ、映画村の方のほうから、「早々に天野さんのサイン入りDVDが売りきれてしまったので、午前の部のあとに急遽サインをお願いしたところ、快諾してくださいました」とのこと。「本当にお優しい方です。ありがたいことです。」と、急遽のサインを受けてくださった天野さんに感謝されているようでした。