その前に今週の『アンティーク』は…。
ジャンktkr 赤い薔薇って時点でなにかやらかすと思っていたが(笑)。
小野の「両方の」師匠なのか(笑)。
そうか、キャラデザ的には橘の「裏バージョン」みたいなもんか。

小野引き抜きに動揺する千影さんの、「吹きだし外」の文字の構成がよしながふみ風だと思った。
しかし千影さんの純情は最強ですな…。
エイジから2号店の資金をタカる気だったんかい(笑)>橘


はじまた。

今回のサブタイトルは「さえ太」。

起きぬけの女の子(沙英さん)はどうしてこんなにかわいいのだろう。

Aパート!

紗英さん電話の受け答えは男の子っぽい。

吉野屋、ガキかでめえは!(笑)

夏目さん。なんだかんだ言ってもいい人じゃん! パーフェクト・ツンデレスタだな。

宮ちゃんとアイス。宮ちゃんは犬っぽい。
ゆの部屋にある人形、グレンラガンじゃないか?
場面変わると人形も替わる。「お菊人形」かっつーの!(笑)

沙英さんから智花ちゃんへ電話。先週に続いて、なんだこのラブロマ…。
なんだこのラブロマ。

そして内風呂に入ると沙英さんも明らかに巨乳化。


Bパート! 今回もエピソードが替わります。
タイトル「ヒロエモン」かい。

宮ちゃん、食うな(笑)>ヒロさんのおだんご
パティシエールヒロさん!>場面変わりのフリップ

「私よりも先に」って、はい?>吉野屋先生

シュークリームに、勝手に苺を入れて先生に怒られるヒロさんですが…。声と動きがあると、原作よりも感情がよりビビッドに出てきますね。
しかし後藤さんの、「泣き」の演技はすごいなと。ヒロさんしかり、みくるさんしかり。「泣きの小金治(古)」ならぬ、「泣きのゴトゥーザ」だな。

シュー・ア・ラ・クレーム(『アンティーク』風)試食。宮ちゃんは、ものを食べてるときは男の子(笑)。

夏目(笑)。沙英さんの小説の愛読者かい…(笑)。

保健室の相談室。校長、隠してる意味がねえ!(爆笑)(プライバシー保護の意味で)

宮ちゃん、どんな旅人!?>北極星をたよりに…
動揺してるヒロさんを演じる後藤さん。ゴトゥーザ様出てないっすか?(笑)

ヒロさんの太っ腹ktkr
なぜだろう、内風呂に入ってもヒロさんはそんな巨乳化してるように見えなーい。
ヒロさんは、アレが普通だからっぽいな。

今回は、新谷さん・後藤さん主役回ということで、シナリオも演技も良かったなあと思います。

製作協力にガイナックス! 見えないところで効いている。