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日記といふもの

日々どうでもいいことを書き連ねて「いきたい」日記帳です。 最近はTwitterに逃避しがち。良ければそちらもよろしくです。

Books/Comics

1 4月

カワハラ恋先生サイン会 in 書泉ブックタワー

お久しぶりです(恒例)。
さて今回のサイン会は、カワハラ恋先生のサイン会でした。
講談社マガジンエッジコミックス『淫らな青ちゃんは勉強ができない(3)』の刊行記念。
カワハラ恋先生といえば、4コマ作品でも『東京!』 や『スカートダーリン』などを描かれていて、ストーリー漫画では『今日からオマエは俺の嫁』が記憶に残っています。
カワハラ恋先生が講談社の雑誌に進出されての初作品が『淫らな〜』 で、巻数を重ねられて、ついにサイン会を開催されることになって感無量なのです。
なので参加券配布の日はひさしぶりに列に並んで参加券をゲットしました。それでも私の前には20人くらい並んていましたけれど…。

 当日、会場の書泉ブックタワー9階にはPerfumeの曲がエンドレスでかかり、眺めのいい窓辺には複製原稿や各種POP類が並ぶ中、
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(グーグル先生作の展示パノラマ写真)
自分の順番を待っておりました。会場には、全体の五分の一ぐらいは女性の参加者もおられて、少年誌とはいえ男性向雑誌のコミックスのサイン会としては珍しい感じでした。

古株ではないけど以前から作品を読んでいて、漫画家としてポテンシャルが高い人だと思っていたので今回サイン会を開催されて感無量です。みたいな話をカワハラ恋先生や編集者さんとしました。
カワハラ恋先生も、「次回のことは考えないぐらい(の心構え)で毎回描いています」とおっしゃっていました。たしかにそれぐらいポテンシャルもテンションも高い作品なんですよね。

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とサインとイラストにくわえてお土産までいただきました。

カワハラ恋先生、講談社マガジンエッジさん、書泉ブックタワーさん、楽しいサイン会をほんとうにありがとうございました!
12 9月

志摩時緒先生サイン会 in COMICZIN秋葉原店

半年は空きませんでした。お久しぶりのサイン会(じつは先月もサイン会行ってる…これも書く)。
志摩時緒先生のサイン会は白泉社の雑誌「楽園」発(この作品は雑誌媒体ではなく「楽園」Webサイトでの掲載だったものですが)コミックス『夜にとろける(1)』の刊行記念。初サイン会とのことで、参加する側も志摩時緒先生も熱い感じでございました。

参加券配布日でもあった発売日がちょうど会社休みで、昼ごろに行ったのですが、やはり平日だと楽でいいですね。が、定職についているとふだんは平日に行けるわけがない、ですよね。

今回のサイン会も、「楽園 」の編集者というか編集長(というべきなのか?)の飯田さんが志摩時緒先生のとなりに付かれてのサイン会でしたが、こういう形式だと、飯田さんとの話が盛り上がることが多いんですよね。
今回だと、まずサインと一緒に描いていただくキャラ絵のリクエストからなのですが、今回選んだ

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 純香ちゃんの初出である同人誌作品をコミックスに収録されていたのを知って、「よくぞ入れてくださいました!」と切り出したら、志摩時緒先生から、「それは飯田さんの推しで…」というお話になり、もともと飯田さんが志摩時緒先生の同人誌から、「この(同人誌の)雰囲気を「楽園」Web増刊で描いてくれれば」ということで、作品掲載に至ったそうで。
具体的にどこがいいとか、名状しがたいのですが、志摩時緒先生の作品とそのキャラクターには、男女ともになにかがあるのですね。編集者の目にはちゃんと映っているだなと感じました。
単行本の帯に、「悶死セレクション受賞」っていう表記があるのですが(笑)、でもこの表現がたしかに近いのかもしれないです。 

あと、今回はじめてだったのが、単行本のカバーにサインとイラストを入れるという試み(?)。「楽園」のコミックスって、描き込みと作り込みがすごくて、サインを入れる場所が本になかったという…。面白い経験でした。

志摩時緒先生、白泉社&雑誌「楽園」の飯田さん 、そしてCOMICZINさん、楽しいサイン会をどうもありがとうございました!
 
19 4月

かずまこを先生サイン会 in アニメイト新宿

本来なら「楽園祭2016」トークショーの続きなのですが、トークショーのほうはメモを取ってあるので追っていけばなんとかなりますが、翌日に行われたかずまこを先生のサイン会は記憶に頼るしかないので、こちらを先にしたいと思います。トークショーの続きを書いたらこの記事の下に入るかたちで。

こちらも「楽園祭2016」のイベント。かずまこを先生のサイン会は、もちろん雑誌「楽園」発のコミックス、『ディアティア』第4巻(白泉社)の刊行記念でもあります。
午前中から昼過ぎにかけての台風のような大雨と風で、最寄り駅まで来るところで傘を折りましたが(苦笑)、新宿についてしまえば地下道で、アニメイトの店頭までで外に出る距離は10メートルもなく来られました。
前日のトークショーもそうですが、地下二階という場所は静かで落ち着きがあっていいですね。
サイン会前、自分の順番まで並んでいるときも席に座れるし、今回は「楽園」執筆の作家さんがイラストを描かれた壁面もありますので、飽きることはない感じでした。

かずまこを先生のサイン会はいちど参加したことがあります。その時の記事
記事はないけど、その後高田馬場の芳林堂(なつい)であった「楽園」のトークショーも行ったなあ。
今回も、サインをしていただく宛名に書いた私のハンドルネームを見たらやはり覚えていてくださいました。

前日のトークショーでも犬上すくね先生がおっしゃっていましたが、恋愛漫画、ストーリー漫画のすごい人が揃っている「楽園」のなかで、かずまこを先生のポジションがどこかと考えると、やはり「気品」、作品の気高さ担当だと思うのです。サイン会の席かずまこを先生のお隣にいらした白泉社の飯田さんも、「(かずまこを先生の作品は)凛としていますよね」とおっしゃっていました。
以前の作品だと、脇にいるキャラクターもきちんと描いているとはいえメインはやはり主役のふたり、という感じの作品でしたが、『ディアティア』は4巻に来て魅力的なキャラクターも増えて、さらに面白くなっています。
今回サインと一緒に描いていただいた環(たまき)もそうで、マイペース、かつ強さを持っているキャラクターながら、恋となるとたおやかな花のように心乱れるさまをみせるあたりがとても魅力的です。

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日付を間違えたのは先生のご愛嬌。
かずまこを先生、白泉社&飯田さん、そして「楽園祭」を開催してくださるアニメイト新宿さん 、素敵なサイン会をありがとうございます!
18 4月

「楽園祭2016」トークショーその3

トークショー、続きです。

飯田さん:「楽園」のメインターゲットはどのような層だと思いますか
蒼樹先生:まったく想定していないです。アダルティではあると思いますけども…
犬上先生:働いている人、社会のリアルを知る人が読んでいそうです。
黒井先生:私が知りたいです(笑)

飯田さん:作品を描くときのファーストインプレッションをどこに置きますか
蒼樹先生:キャラ同士の関係性と、一話ごとにどこまで話を進めるかですね。
飯田さん:「楽園」は一刊行あたり4ヶ月空くという特異な面をどう捉えていますか。
蒼樹先生:次回というより、「この先」ぐらいの長いスパンで話を考えています。 
飯田さん:「楽園」の作家さんともよく話すけれども、「週刊連載って神の所業だよね」と(笑)。
犬上先生:まずシーンありきで展開を考えます。そこではキャラがまったく出てこないので、そこからキャラのビジュアルなどを考えるのがいちばんしんどいです…。
飯田さん:どの作家さんも、「楽園」の打ち合わせは他の雑誌とは違うと言われる
犬上先生:飯田さんは、もしかしなくても私より私の漫画に詳しいんですよね(会場爆笑)。どの作家さんに聞いてもそう言われると思います。他社での作品も含めて、「異常なほど(ここ強調)」作家さんの作品を読み込んでおられます。
黒井先生:(戦史などの元資料を読み込んで) どの場面を現場で見たいか、それを話としてつないでいく感じです。
飯田さん情報:かわぐちかいじ先生に黒井さんの単行本に帯を書いてもらったんですけども、最初に黒井さんの作品を「とりあえず読んでみてください」と渡してしばらく経って、かわぐち先生から「黒井さんの作品は視点がすごい」と返事が来たんですよ。

飯田さん:作品を作るときワクワクすること
蒼樹先生:ネームを切るときです。あと自分の中にあるイメージがコマの枠内にきちんと収まったときも。
犬上先生:ネームを切るときに、「キャラが動いた」時です。今回描いた作品だと(楽園vol.20の『東京 No Vacancy』) 、もともとは主人公と女の子は添い寝するだけで終わるつもりだったのに、ネームを切ってみたらいつのまにかキャラが脱いでたんですよね…。
あと、前回予告の時に出した今回の女の子に対するイメージが私と飯田さんとでぜんぜん違っていたのには驚きました。 
黒井先生:ネームを切るときに、戦史という業務日誌のような無味乾燥の文章を物語として組みあげていくと、「キタキタ!」と(笑)。

 
18 4月

『楽園祭2016』トークショーとかずまこを先生サイン会 in アニメイト新宿 その1

お久しぶりでございます。4月16日と17日の二日間はアニメイト新宿で、白泉社の雑誌「楽園」の関連イベントが行われました。16日のトークショーは抽選、しかも蒼樹うめ先生、犬上すくね先生、黒井緑先生と豪華メンバーで、楽園の名物編集者、というか編集長さんである飯田さんも「たくさんの応募があってかなり倍率が高かった」とおっしゃっていたほどでしたが、当選して入場券を確保できました。

翌日のかずまこを先生サイン会と合わせて、何回かに分けてイベントの様子を書いていこうと思います。

アニメイト新宿の地下二階にサイン会やイベントができるスペースがありますが、ここの壁面には昨年「楽園祭2015」で、楽園に執筆されている漫画家さんたちが集まってイラストを描かれた部分があります。
昨年は原画などが展示されていた関係で撮影NGだったのですが、今年はイベント時に撮影OKとなったので参加されたひとはみんな撮影していました。

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16日の写真と17日の写真とのあいだでもイラストが増えてるんだよなあ…

客席の回りには関係者席などで漫画家さんがトークショーの様子を観られていたりしたようで、なんか雰囲気としては「天津向の4コマトーク」を彷彿とさせて、お酒が入ってもおかしくないなと(笑)。

「楽園」初のこういうトークショーは何度か行われていまして、今回も「楽園」編集の飯田さんが司会役で、事前に当選者から集められた質問などをもとに、ゲストの先生方からさまざまなトークを引き出されていました。

飯田さん:今回の蒼樹うめ先生、犬上すくね先生、黒井緑先生(以降フルネームは省略) は、いずれも「楽園」には途中からの参加ということで、その経緯をお話いただけますか。
蒼樹先生:最初は人づてに飯田さんと会いまして、何度かお会いしてお仕事の話ではない話をしていたら「楽園」のオファーが来ました。
犬上先生:白泉社との繋がりは、とあるアンソロジーのお仕事で執筆したことぐらいで、そのときに飯田さんがいたのかなと?←飯田さんから、「エロティックスF」(太田出版) で描かれていた犬上先生の作品を読んで、犬上さんと仕事がしたいと熱望した、とフォローがありました。
黒井先生:サークル参加していたコミティアで飯田さんに本を読まれてスカウトされた
←飯田さんいわく、コピー誌なのにきれいな製本だったんですよ…、と。
「艦これ」などのミリタリーブームに便乗したように見られるのは嫌だったので早く「楽園」デビューしてもらえるよう急いだとのこと。
12 12月

むんこ先生サイン会 in アニメイト秋葉原店

年の瀬のこの時期、漫画家さんは年末進行かコミケの支度かサイン会か、ってなもので。

今回のサイン会はむんこ先生の『らいか・デイズ』20巻刊行記念です。おめでとうございます!
前回のサイン会の記事はこちら。前回がコミックス10巻記念でしたから、もう10巻増えたわけですね。
それにしても、20巻も単行本を出された作品でサイン会をされるというのは、なかなかないことです。
単行本を20巻も出されていたら、だいたいはその出版社の中でも安定株で、もう売り上げのこととか宣伝面とかを気にする必要はないでしょうし。
その点で、今回のようなサイン会を開催してくださる出版社、書店、もちろん漫画家さんも、ありがたいことであります。

さて当日。開催前にサインと一緒に入れていただくキャライラストのリクエストを記入。

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イラスト付きだと、サインしていただく本を持っていない場合とか、キャラクターと名前が一致しない時(単行本一巻のサイン会だとわりとあるのです。ど忘れも含めて)に安心ですね。

『らいか・デイズ』は、20巻までの間に同じ4コマでも話の流れというか、動かし方が変わってきているのが面白いなと感じます。とくに最近おもしろくなったなあと感じるのが、イラストも描いていただいた歩美ちゃんのコメディリリーフぶりで。 
むんこ先生も、「描く方も面白いと感じて描いていかないと長く続けられないので、自然と変わっていく感じですね」 とおっしゃっていました。
あと、「いつもは読者の方からのアンケートとかお便りを読むことができるのを楽しみにしていますが、サイン会だと読者の方の生の声とか反応を感じられるので嬉しいです」とおっしゃっていたのが印象的でした。

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さらにおみやげまで!

むんこ先生、芳文社さん、アニメイト秋葉原店さん、楽しいサイン会をどうもありがとうございました!
 
26 9月

米田和佐先生サイン会 in オリオン書房ノルテ店

久しぶり…というか半年ぶりなのか(汗)
ええと、前回のサイン会のすぐ後にもう一回サイン会に参加していますので、その記事は書く かと。
あと…再来週にまたサイン会あるので。なぜサイン会が妙に集中するのか。

米田和佐先生のサイン会は二回目です。前回の記事はこちらです。
今期(夏)アニメにもなりましたね。おめでとうございます!
『だんちがい』4巻(一迅社刊)刊行記念サイン会です。
4巻目という、4コマとしてはけっこう長期の連載になってきて、前回のサイン会の頃よりも一つ屋根の下に住む姉弟4人のキャラクター同士の関係も変わってきたように感じます。黒一点(?)の長男・晴輝と、長女の夢月が周りから夫婦に見えるようになったなんて、なんか貫禄(というのが適当か?笑)がついてきたのかなとか。
そういえば、作中で描かれているバスのカラーリングをした立川バスが、立川駅のバスターミナルにも停まっているんですね。以前は小田急バスだと思っていましたが(両社は系列なので同じカラーリングだったりする)。
立川あたりも団地は多いですし、4巻に出てくる、晴輝たちが買い物に行く街の感じは立川なのかなと。

立川は、都心からだと中央線の特別快速で30分で着くのですが、都心から近いけど都心とは違う感じの街でよかったです。昭和記念公園が駅のそばにあることもあるのか。
オリオン書房ノルテ店は、立川駅前(正確には多摩都市モノレールの立川北駅前)のビルにあるのですが、典型的なテナントビルのワンフロアに入っている書店で、サイン会できるほどのスペースが取れるのかと思っていたら、10人単位で列をつくるように呼び出していくスタイルで、コミック売り場とはレジをはさんで反対側のビジネス・経済書売り場のところに会場があるという面白いスタイルでした。

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米田和佐先生はイラストを描かれるのに大変なようで、一迅社の編集者さんが参加者と応対する感じなのは前回と同じく。仲野家の両親の存在とかも最初は作中にたくさん入るように考えられていたという情報は編集者さんからお聞きしました(笑)。

米田和佐先生、一迅社さん、オリオン書房ノルテ店さん、楽しいサイン会に参加できました。
本当にありがとうございました!
 
7 3月

森島明子先生サイン会 in ヴィレッジヴァンガード下北沢店

今年最初の更新、そして今年最初のサイン会となります。
森島明子先生のサイン会は『聖純少女パラダイム』(新書館)刊行記念サイン会。
ヴィレッジヴァンガードでのサイン会は初参加です。そういえば下北沢に来たのも一昨年末以来。まだあまり変わってない様子で、これからどうなるのか。
ヴィレッジヴァンガードの店内をじっくり見て回ったのも初めてですが、なんというか、店内陳列がゴッチャリしていて、マニア系ドンキホーテというか…、そんな印象を受けます。レジの場所がわかりづらいし、そもそもここが何売り場なのか、一見してわかりづらいんですよね。それがヴィレヴァンなのかもしれませんが。
あと待つ場所がないのがちょっと大変でした。階段もなきゃ広いところも全くないので、待機列が少ししか作れないんですよね。
参加者は女性が圧倒的…というほどでもないか。女性が7、男性が3というぐらいだったかと。

 『聖純少女パラダイム』は、百合レーベルの「ひらり」から出ているコミックで、もちろん百合ジャンルのコミックですが、森島明子先生の描くキャラクターの人間らしさというか、人間くささにすごくハマりました。
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 サインと一緒にイラストを描いていただいたリリちゃんは、一日に告白を二度して二度ふられてもケロッとしているバイタリティあふれるキャラなところに掴まれました。そのことを伝えたら、森島先生も「リリのような元気っ子がいると話がどんどん動いていくので助かります」と。ほかにも、主人公たちの先輩にあたるユキさんは、「麗人」と呼ぶにふさわしい外見とは裏腹に、心のなかではいろいろな葛藤を抱えていたり。ほかにもとにかく人間くさいキャラが多くて、森島先生の作品は読むのが楽しいのです。

森島明子先生、新書館さん、ヴィレッジヴァンガードさん、 楽しいサイン会をどうもありがとうございました!
23 12月

米田和佐先生サイン会 in AKIHABARAゲーマーズ本店

2014年最後のサイン会は、米田和佐先生の『だんちがい(2)』(一迅社刊)の刊行記念サイン会です。
団地に住む仲野家の5人姉弟の日常を描いたこの作品、そういえば両親が健在なのかそうでないのか、一切描かれていないんですね。
子供たち、というと上三人のハイティーン組が微妙ですが(笑)、彼ら彼女らで暮らす団地暮らしの日常が楽しく描かれている作品です。サインとイラストを入れていただけるということでしたので、一番上のしっかり天然お姉さんな夢月さんを選びましたが、次女の弥生ちゃんは体力(腕力か?笑)バカみたいに見えてもお兄さんを想う(?)純情娘だし、羽月ちゃん、咲月ちゃんの双子の妹ちゃんたちも、2巻では仲野家以外の人との交流やキャラクターを活かした作品作りがめだって良かったと思います。 

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米田和佐先生、一迅社さん、ゲーマーズさん、今回は楽しいサイン会をありがとうございました!
30 11月

4コマオブザイヤー2014に投票しました

新刊部門
師走冬子『ようこそ!オーロラ百貨店(1)』
この作品をひと言で言えば、「師走冬子のばかばかしい話」。
なぜそう思うかって?社会人としてありえないキャラ達が勤める、ありえないデパートを描いた作品だからさ!
だからそこがいい。

湖西晶『〆切ごはん(1)』
毎回、主人公であるゆかりさんの料理の腕に感服する次第です。この作品はB級グルメというのともちょっと違う、「ゆるグルメ漫画」だと私は提唱したい

桃井涼太『艦隊これくしょん-艦これ-4コマコミック 吹雪、がんばります!(1)』
艦これという殺伐としたゲーム(何)の世界に咲いた一輪の花。へたするとゲーム本編よりもキャラクター造形が彫り込まれてるかもしれない。

テンヤ『黒森さんの好きなこと(1)』
連載開始時から、不幸な人を見るのが大好きな少女とその周りの人々を描く、ということで話が動くのかと思っていましたが、その線を外さずに単行本が出るまで続いているのは、意外というべきか流石というべきか。ともあれ、黒森さんに憧れる相手キャラとの恋のさやあてもあったりして、今後の物語の流れにも期待したくなる一作。

松田円『200年の夜と孤独 ~おひとりさま吸血鬼~(1)』
200年を生き続ける女吸血鬼、という時点でまずミステリアスだけど、そんな部分をうまくひっくり返すかのような吸血鬼しのぶさんの「強さ」がじつにいい笑いに結び付いている。

既刊部門
あさのゆきこ『オトナのいろは(2)』
すでに新作も出されている現在でも、「終わってしまったー!」という感じなのだけども。
ハッピーエンドなのだけれど、全編どことなくせつなくて胸を締め付ける。キャラクターも作話も良いからこそ。
余談としては、作者の方が作られた後日談の同人誌がまた良い意味で本編とはガラッと変わっていて、「いい続きだった」と感じた。

師走冬子『スーパーメイドちるみさん(12)』
はい!大団円でした。
風呂敷は大きかったけど、ちるみさんはもちろん、メインキャラたちはほぼそれぞれの物語の決着をつけるなど、作者渾身の最終巻だったと感じます。ちるみさんが幸せになれてよかったです。
ほんとうにお疲れさまでした! 

板倉梓『野村24時(3)』
野村と田中三姉妹との同居生活にもラストが!? なーんて。
野村の人生が(おそらく彼の中では)大きく変わっていく時期が描かれているが、作者の筆致のなかに、野村の人生が変わっていくことに対する読者への説得力を感じた。作品から感じる雰囲気はゆるいのに、その裏側にある重さを読み解きたくなる作品だった。
 
5周年アニバーサリー部門 
佐藤両々『わさんぼん(1)』
ランキングをよく見ると、ファミリー系4コマ誌作品からの数少ないランキング上位作品の一つなのですね。でもそれだけの価値がある作品なんだよなーと。
キャラクターの造形力には定評ある佐藤両々作品なところに、4コマとしては珍しいであろう舞台の着想の意外さ、そこに4コマだからこそ作れるテンポと作話が加わっている。ファミリー系4コマの堅実さの中にも野心的な部分がある作品。
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※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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