ざら『ふおんコネクト！』
海に行くのは、この時期の４コマまんがではありがちなネタですが、この世界では…、サイバーです。

ふおんは、小学生ですよ、ある意味＞１本目
ひなたの門扉にあごつけてやけど、とか。このネタ、初読では農水大臣の絆創膏ネタかと思いましたが（笑）。時期が時期なだけに。
交流さんの優しさ＞２本目
交流さんも、通果さんのつくるおべんとを楽しみにしてるふしがあったり、します？
ブラジル水着か＞３本目
交流さんの体のやわらかさなら、「あやとり」も地でやれそうですが。

人工島の人工海岸リゾート＞４本目
海岸のある島は、メガフロートなのかも。「環境」を考えると。
それでもって、交流さんが出資したところなのね。オチだけみるとその趣旨は賛否両論考えるところではありますが。まあでも、交流さんの考え方もありでしょ？
電子マネー＞５本目
現金が一切必要ない施設。サイバーですな。
夕先生とふおんが試している、電子マネーへの「チート行為」は、犯罪になるんでは？　当然交流さんからの大目玉が…。

その反応は認めてるようなものだぜ、通果さん＞６本目・７本目
姉・交流の吐いた息にコーフンしてみたり、遠回った説明をしてみたり。
ＯＫだと思うなら、オランダへ行きなさい、オランダへ（笑）。

高橋名人＞８本目
白金さん式スイカ割り。むかし、「コロコロコミック」に載っていた高橋名人マンガで、そんな描写が記憶があるのです＞１６連射でスイカ割り
さすがに実際には、いかに全盛期でも無理だとは思いますが…。
「当たっても割れない」スイカ割りというのも、盛り上がりには欠けそう＞９本目
まあ、ふおんがやることに、ただで終わることはないと思いますが。

ドキュメント太平洋戦争（偽）＞１０本目
ステップ２の「譜音 脳内会議」。脳内だから当然なんだけども、出席者が全員ふおんだったら会議する意味がneee！（笑）　
しかし、夕先生の反撃がドライアイス（ＣＯ２）爆雷ですか。戦争とは、壮大かつ急ピッチな環境破壊でもあるんだよなぁ（論点違）。

プールから上がったら即出国、もありか＞１２本目
母・ノキアさんから逃げたい交流さん。パスポートまで準備ということは、脱出準備万端ですか。
交流さんの新しいスカート＞１３本目・１４本目
いやあ、子供のときは、よもやそれをスカート代わりに使うとは思いもよりませんでした。もちろん、ふつうはそんなために使わないけど（笑）。


湖西晶『かみさまのいうとおり！』
「ハワワワーイ」続きます。

行かせませぬ…＞１本目・２本目
黒野先生、眼がマジで怖いっす。サタンの眼ですよ？
生徒は外出禁止。でも先生は。そこまでストレートに言う黒野先生もすごい。っていうか教育者としてどうよ？（笑）
そんな黒野先生への山伏ちゃんとくりちゃんのコメントは…。サタニストには褒め言葉、という気もするなぁ。
寝ろ…！＞３本目
またしても黒野先生の眼が怖いんですって。寝ない者はすべからく呪われそうな眼力であります。

まりあちゃん。正直というより「天然」だよねぇ＞４本目
なんで「寝てる」のに応えるんか…（笑）。
だが天然にはさらに上が＞５本目
やまぶし、山伏。どこからツッコミを入れればいいんだよう（笑）。黒野先生にマークされるってレベルじゃ（略）。
おいうち＞６本目
山伏ちゃん、さらに天然ぶりというか（というか、バカッぷりが…）。くりちゃんを誘うためとはいえ、「ＯＨ ＹＯＵ ＰＬＥＡＳＥ」て。
くりちゃんたちはあんまり驚いてないけど、普通に爆笑ポイントでしょうここわ。
ルームサービスのひとも呪われるよ＞７本目・８本目
いやだからほんとに怖いって黒野先生。

話は分かる黒野先生。そして谷先生とはハメをはずす、いやハメる？＞９本目
ハワイのカップ麺、そのほか食べ物もろもろ＞１０本目・１１本目
カップ麺。「トムヤムクン味」と「タコス味」ってのは、日本以外のアジアと中米・カリブ海地域限定って感じなんでしょうか。ハワイ限定というよりも。
「スパムにぎり」はね、俳優・村井国夫氏の好物なんだそうですよ（よくわからない豆知識）。

鳥居さんの寝姿＞１２本目
いやしかしふつうに、一歩間違ったらトップレスですよ？　まあ、女の子ばかりの修学旅行の居室ですし。なにより「読者サービス」ありがとうございます、というところ。
しかしそれを見るみんなは、ほんとに遠慮のない発言をされてらっしゃる（笑）。
巨頭（？）会談＞１３本目
暗（くらら）さんとくりちゃん。そりゃあ、乳とはいっても千差万別。同じように見えても、暗さんも同列に見られても困りますよ（暗さんが）。

３日目には登山が。遭難か、遭難ですか!?＞１４本目
そして黒野先生と谷先生は…。どんだけ！（笑）
赤潮じゃないんです。まりあちゃんの鼻血です（なお悪いわ！）＞１５本目
環境破壊だけは、くれぐれもせんようにな…。

ハワイでの日々、まだまだ続きそうです。


故障中につき、なおり次第続く作品も。
いまはこの２作品を書くだけでのべ３時間弱かかるのですよ…。

蕃納葱『教艦ＡＳＴＲＯ』
プール清掃の後編。
扉絵。まさしく戦場です。でも飛んでいるのは水。軍服の中に着込んでいるのは水着？　牧和泉先生の軍服の開きかたがエロス。

「ラガン」と「リュネットゥ」＞１本目
戦いのチーム分けです。ラガン隊には、牧（兄・妹）先生、南雲先生など。
リュネットゥ隊には荒井テンテー、烏丸テンテー、谷内先生など。なにでチーム分けされているのか、お分かりでしょうか？
スナイプ＞２本目
烏丸テンテー。牧和泉先生に狙撃されちゃうんですが。自分から当たりにいったら意味ないでしょう！（笑）。
「女神降臨」＞３本目
日比野テンテーです。なぜか、今回のプール清掃には参加できませんでした。その理由はまたあとで。

おにぎり・おにぎり＞４本目
日比野テンテー。お手製（？）のおにぎりです。日比野テンテーの腕だから（牧和泉先生から「ヨメに来て」と言われる腕ですから）、大人気です。
マッドサイエンティスト・佐々木先生。その「投球機」はどういうメカニズムなんだ？　おにぎり製造機に即・流用可能って。
烏丸テンテーの妄想図＞５本目
烏丸テンテーは、牧和泉先生のほっぺから、「お弁当」を直接食べたいんですねぇ（笑）。
あと、牧和泉先生にも食べて欲しいんだ…。忙しい。

「尻を追う」、ということは、牧愛輝先生総攻ってことか…＞６本目
決闘も、お膳立てが悪いとただのギャグ（笑）＞７本目
驚きの事実…＞９本目
ええっ、って感じですよ。日比野先生にお子さんがいるなんて。ご病気のお子さんみたいですが。
学校行事とか、春のクラス分けのときにちょっとあったエピソードは、それが理由だったのか…。
それでも、男性の先生方があからさまに萌えているのは、「人妻萌え」されてるのか。
旦那様の影が見えないのは、もしかしてバツイチとかなのか？　旦那様と死別された、とかかもしれないが。
じつは最初、コミックスにも載っている体育祭のときの様子で、すっかりだまされていました。
とても若そうに見えたので、てっきり牧和泉先生や南雲先生と同年代か少し上ぐらいなのかと思っていたのですが、２、３ヶ月前あたりに烏丸テンテーと仲が良いのがわかって、それぐらいの世代なのかと思っていたら、お子さんまで。長々と書いちゃいましたが。
さらに言うと、「妹」とか、「姪っ子」とかいう可能性も否定できないわけで。また、だまされたのか？（笑）
ところで、ちび牧和泉先生にもだえてる烏丸テンテーですが、そちらのご趣向もお持ちですか？（笑）

牧和泉先生、ロケット再評価＞１０本目
前に書いた体育祭のとき、日比野テンテーのロケットを怖れる篠崎先生に冷たい態度を見せていた牧和泉先生ですが、今回ばかりはわかったでしょう。日比野先生のロケットの危うさを。
烏丸テンテー。好きな人、いますから＞１１本目
好きな人いるでしょ！　嘘を言っちゃダメです！

まあ、荒井テンテーに恐れをなす人も多い気はしますが…＞１２本目
恐れを知らない牧愛輝先生だからこそ、荒井テンテーをものにした、とも言える。
プール掃除の音頭をとった牧和泉先生ですから＞１３本目
奢らなきゃならんのかい…。みんなから「ごちごち」言われたら奢らざるをえませんよきっと。
烏丸テンテーは、牧和泉先生をいつもおいしくいただいてますから！（脳内で）


蒼樹うめ『ひだまりスケッチ』
ヒロさんの謎、演劇部の謎、謎の吉野屋先生。

宮ちゃんがなまいき（笑）。少なくとも沙英さんのほうがヒロさんを知ってるだろ…＞１本目
よりによって＞２本目
ゆのっちはこのタイミングにかぎって珍柄パンツだったらしい。３コマ目からすると、猫柄？

滑舌鍛錬法＞５本目
倒れているヒロさんを見つけたゆのっちですが。なんでそこで「縦読み」するの？
目覚めねえよ！　吉野屋先生＞６本目
そもそも、「王子さま」じゃないですし…。

宮ちゃん。本当に絵がうまいのかなんなのか、わからなくなってきます（笑）＞９本目
その現場図はなんだ。そこで芸術的にしてどうするんだと。
なにその大仏様のかぶりもの…。シュールだなあ＞１０本目

パツパツというか＞１２本目
そういえば、ここから先のヒロさんって、ノーパ〇？
自分の見せ方を知っている、吉野屋先生＞１５本目
胸をグイっと。完璧に見せているはずなのに、最後の詰めで頭を天井に強打するあたりが、とんでもなくぬけてますよね…。


きゆづきさとこ『ＧＡ　芸術科デザインアートクラス』
傀儡＞１本目
すげえ。代返ひとつでそこまでやりますかね…。

今回は、キサラギさんの夢の世界編ですけども。
この夢の中にいるトモカネさんとかノダチャンとか、みんなキサラギさんの心の中でシンボライズされた人物像なのですかねえ？
だとしたら、トモカネさんは現実以上にクールだと見られてそうですし、ノダチャンやキョージュは、さらに謎めいた人物像です…。
８本目に出てくる「仮面な彼女」は芦原さんっぽいですけど、なぜ仮面なのか。やはりキサラギさんにとってはミステリアスな存在？
というか、まだ現実に会ったことがないんだったか？　それならば仮面も納得できますが。

活きのいい絵の具ってのも、おもしろいけれど使いづらそうだなあ＞１１本目
で、その夢の世界が、「シュールレアリズム」なんだとわかるわけです。
キサラギさんにとっての「夢の世界」は、けっこうおそろしい世界だったり、懐かしい世界だったりするのでしょうかねえ？


未影『イチロー！』隔月連載
今月、「ＭＡＸ」は未読なのですが、「まんがタイムオリジナル」でも掲載されているので、３誌掲載ということになります。
「湯けむり殺人事件（違）」というか、ホラー系というか？

うつ伏せでお風呂に浮いてるのは、いろんな意味で危ないぞ？＞２本目・３本目
「現場保存」の鉄則を知っている茜さんは正しいけれど、ここは助けとけ。生死不明なんだから（笑）。
なにが出たかは知らないが、とりあえず服は着なさい＞４本目
まあ、ななこさんの場合、隠しても隠さなくても体型的には（略）。

三途の川、渡りかけました＞６本目
あまりにもホラーに弱すぎるななこさん。子供時代には「心肺停止」て。あちらの世界へ行きかけました、よね？
妖怪の正体は？＞８本目?１１本目
最初はおばあさん。その次は詩乃さんでした。
前者はそういうことやりそうなキャラだし、まあ笑って許されるものでしょうけど。
詩乃さんはヤバいでしょ（毎月のように似たことを言っているが）。ななこさんのストーカーにしても、手が込みすぎ。面白すぎ（笑）。


荒井チェリー『ハッピーとれいるず』
いよいよ、「便利屋部」が立ち上がりつつあります。前回（未執筆）で、許可も得ましたしね（なしくずしに）。

基本的に、亜胡ちゃんだけのためにある部なんだな…＞１本目
部長選び。消去法かつ積極的に、か＞２本目
部の宣伝写真。シャノンちゃんに撮らせるところで間違ってるダロ…＞５本目

亜胡ちゃん。猫語、聞き取ることはできますが…、理解できないと自動的に伏字になるのは便利ですね＞７本目・８本目
アタマがアレな理由＞９本目
唯児（ハイジ）くん。「鎖鎌使い」でどう食っていこうというのか？　まあ、死ななくてよかったねと（笑）。
チラシのデザインが＞１１本目
亜胡ちゃん・ハイジくんのツーショット。どうみても、作り方が間違ってるだろうと。
なにを依頼させる気なのかと。

以前にも書いていますが、やはり宝さんが、「お母さん」と呼びたくなる雰囲気にあふれています…。


なかま亜咲『火星ロボ大決戦！』
今回は超火力発電所へ。要するにいつものノリです。

なら最初から、ヂョウさんが操縦すればいいんじゃねーか？＞１本目
火星ロボが復活すれば、そういうコンビもありか、とは思います。
そりゃ感じたかもしれないけれど＞２本目
心を強くすることと、何の関係もないですよ？＞３本目

ラジコン以下、そこまでか！（笑）　いったい何時代の技術なんだ惑星ロボ…＞４本目
懐かしいモデム音。いまどきナローバンドて！　いったい何時代の（同上）＞５本目
ギコちゃんがそういうギャグやってもね。火に油？（笑）＞６本目
牧志悠子さん。どさくさにまぎれて「エロ担当」は関係ないよ？（笑）＞７本目

冥王星ロボ。そういえば、あのコントローラーは操作性に難があったなあ…＞８本目
とくにあの、ぐりぐりまわすやつ（十字キーの上）が。
国語辞典だ！　謝花博士＞９本目
たしかに、頻繁に使っている言葉でも、その意味を知っていることは少ないことも多い（違）。

牧志さんはマジメにやってるのに、あんまりだ＞１０本目
だから「エロ担（略）」は関係ないだろ。
「同じクラス」＞１１本目
設定資料みたいなネタですね。これって、将来的には登場するかも、ってことか？＞牧志さんの親戚

願望で弾を避けられたらいいよねえ＞１２本目
５００分の５。ムダ弾撃ちすぎだろ、木星ロボ＞１３本目

一日一回＞１４本目
郵便配達車ならかならず来るはず。超火力発電所クラスの場所なら。
司令官と「キマイラ」＞１５本目
さらに話をややこしくしないで欲しいなあ（笑）。
まあでも、「新旧揃い踏み」となれば、きっと次回は…。期待してよろしいんでしょうか？　
ひさしぶりにペンコマ連の活躍（？）も見られると良いですが。


榊『CIRCLEさーくる』
扉絵。小金井さんですが。エロスなのはめっちゃエロスなのですよ。意外とうしろのほうが、女の子だと主張してます。

全裸で＞１本目
完全シャットアウトのプライベートビーチとかならねえ（日本だとそれもどうだろう…）。
オタクは水に弱い？＞２本目
でも、大イベントがあるところは、日本中どこでも、たいてい水辺ですが？
藤野さんが水着を着ちゃうとそれだけで、免疫のない若い男どもはどうにかなりそうで怖いのであります＞３本目
そういうこともあるからこそ、プールや海にも誘わない＞４本目
胸の大きさ＝資本。「格差社会」ですか？（笑）＞６本目

オタクって言うのはね、それに没頭できるからオタクなのであって＞８本目
自分の所業を省みたり、第三者的視点で見たら、そこで終了。
こういう場合、男性と女性の間にも「意識の格差」はあるのかしら？＞１０本目
もちろん性的な意味で、って、違うのか？＞１１本目

小金井さん、キミには藤野さんと違う魅力があるんだからさっ！（扉絵参照）＞１４本目・１５本目
だから、藤野さんをみて諦めちゃダメだよ。


松田円『つくしまっすぐライフ』
夏休みのなずなさん。ほうっておくと、髪がどんどん男の子になっていくのですね。あと、ちゃんと話は最後まで聞きましょう＞１本目
目を見開いて、目くらまし（笑）。便利だ猫田さん＞３本目
肝だめし。本物志向本物志向って、蚊は出るんだから、なにも本物の藪を使うこともなかろうに…＞４本目

五行さん。蚊に刺されて二度とは見れない姿（笑）に。なずなさんにとっては良いか悪いか？＞６本目
巨大ホタル？　違う、ぜったいに違う！＞７本目

五行さんの名前を教えてあげた麗羅様。天然天然てひどい言われようですが（笑）、ちゃんと考えがあって言ってるのかもしれないじゃないか！　…そりゃないか＞１０本目


中山かつみ『くるくるコンチェルト』
ネットで出会い。お姉さま方にとって、天（てん）くんの行動原理は下心ありきか＞１本目
尾行だ、お姉さまズ＞３本目
なぜ相手が男の子だとＢＬになるのか…＞４本目

天くんと出会った男の子は南雲さんの許婚だった。それは気づけ、南雲さん！＞６本目
成長すると顔が変わる？　「一緒にいれば気づかない」って、増毛法か！（by『Ｌ１６』）＞７本目
出会ってもチャット機能で会話。ほんとにゲームが中心なんだな＞８本目
彩さん。横山光輝版『三国志』全部読むのに何時間かかると思ってるんだ…＞９本目?１１本目
漫喫で一気に読んだら、いくら取られるんだろ。

知らないのは、天くんばかりなり。まあ、いずれは親戚になる同士、親交が深まっていいんではないかな？


続く作品ものちほど

岬下部せすな『Ｓ線上のテナ』コミックス１巻・８月２７日発売
アルンさんとキョースケさんのストーリーがメインになっております。

アルンさんは幼少期からカタい人だったのですね。で、アルンさんの固さをほぐす人、キョースケさんなわけで。
そんなふたり。もう普通に馴染んでデートしています。
自身の失敗を許せずに周りの空気を重くするアルンさん。そんなアルンさんにキョースケさんが聞かせた曲は？
『脱力マーチ』（キョースケさん作曲）を聞かされて、目に見えてヘナるアルンさんに（笑）。
アルンさん、なにげにキョースケさんの理想なタイプではあるしなあと。
このまま日本に居続けたりは、しないのでしょうけれど。

キョースケさんは、テナさんだけでなくメゾさん＆ソプラさんのサイエンティスト・コンビにまで家を乗っ取られました。
キョースケさんのセリフ、「あれ？ここって俺の家だよな??」に、いまさら…（笑）と思ってしまいました。
そしてキョースケさん家に帰ってこないテナさんの、その理由は。サイエンティスト・コンビの想像がひどすぎます（笑）。
ていうか、そこまでキョースケさんとテナさんの関係は進んでないだろう…。

前々号あたりからずっと気をもたせてきた謎の男。
やっとその正体がわかってきましたが。テナさんの許婚？ではないみたいですが（テナさんいわく「ストーカー」）。
過去になにかあったんだろうなとは思います。男のほうに。
いきなり、「今すぐ結婚しよう」にはあきれるしかないですがね。あと、妙に具体的なふたりの生活設計とかも（笑）。
やはり敵ではなさそうですね。ある意味では、キョースケさんの敵だけど（笑）。なんか前面に立たされそうな予感です。


真田一輝『落下流水』ゲスト掲載
「きららＭＡＸ」で連載中の『落花流水』が、今回はストーリー版で登場。新しく登場した、暁さんと夕さんのストーリー。

暁さんの想いが強いというか、二人の絆が強いというか、強いというか、強い、という感じです。
お互いの「優しさ」の方向性が違うのだけど、ちゃんとお互いを想っているという。
暁さんの無邪気さが、かわいいなと思います。


もみじ真魚『わさびアラモードっ!!』
扉絵。旅館「あけぼの屋」の娘さんたち勢揃い。これはカラーで見たかったかも。

「乙女盛り」（not女〇盛り）篇の続き。
乙女盛り、作品内ではかなりマイナーメジャーなものがあるのですね。「季刊だけど雑誌もある」というのが、妙にリアリティを感じます。

逃げた挙句に、罰当たりな板長さん（笑）。みんなからは「プチ家出」って、ヒドイ言われようですね。
そんな板長さんへの、みどりさんの対抗策も…。乙女盛りアレンジ・紐ビキニかよ！（笑）

逆転の発想ですけどみどりさん、それって「逆〇イプ」って言わないか？
翌朝の、事後の典型的表現もコテコテながら笑いました。
板長さんは、なにか精神的な外傷まで食らったみたいでありますが（笑）。
まあ、結婚まで話が進んでよかったんではないかと思いますよ。


大井昌和『一年生になっちゃったら』
夏といえば、プールの授業。懐かしい風景が広がります。

科学者の結女さん。あなたスク水を何種類持ってるんだ？という…（笑）。
着替えも、１年生は男女一緒なのですよね。私たちのころもそうだったはずだけど、記憶がない…？
脳は高校生の伊織くんなので、このシチュエーションは酷ですかねぇ。
しかし、女の人はどちらにしても恥じらいは必要だと思いますが？＞伊織くん＆先生

プールで「観察」する結女さんが救いようのない犯罪者っぷりだなあと（笑）。観察するだけなら、ビデオカメラの必要はないと思いますが？
ラストの伊織くん考案・ビート板弾道ミサイルが痛快でした。悪（？）も滅ぼしましたし。


湖西晶『エデデン！』最終回
コミックスは出るようですが、ひとまずここで最終回ということになりました。

さすがにページ数が少ないだけに、今回、展開自体は一気に飛んでいく感じですけど。
「セクハラコスプレ」に爆笑。サイズを考えたら、気づかないもんかなー、と思いましたが。
でもよく見るとやはり、女性もののブラウスなんだな。ある意味、逆設定（？）です。

千種くんとであって、男性に対して凍りついていた心が溶けていった林檎さん。
「出会ってわずか三日」と思うと、１０回続いた作品でも、展開的にはすごい濃い作品だなと思います。

さらに未来。５年ぐらいたったのかな？
「俺のマグナムはまだ現役」。亀太郎、たしかにまだまだ若々しい。５年じゃ、まだ老け込む歳じゃない（笑）。
千種くんと林檎さんには子供まで産まれて。それにしても、ふたりの子がまんま千種くんと林檎さんにそっくりでびっくりしました。
ユリ教の教祖様までエデデン村で一緒になっちゃっている。
千種くんといい、千種くんそっくりのこどもといい、興味を持つ男性が、ショタ好みなのか。

３人目のお子さんまですでにお腹にいる、千種くんと林檎さんの一家に幸あれ！です。


寺本薫『レヒト?recht?』
今回は主人公のカイくんとシオンさんの珍道中（？）がメインなのですが、シオンさんがらみの構図が、なんでまたこう、いちいちエロスなのか。不可解ですが良いです！（笑）

今回は、スピード感のあるストーリーが面白いと思います。読ませますね。


荒井チェリー『キミとボクをつなぐもの』
占い師のおねえさん。凄腕なのはわかりますが、なぜはやらないんですかね？
浅川さんでなくても、疑問に感じるところだと思いますよ？（笑）
朝陽くんが、誰を想っているかという点に関しても鋭い目をもってます。このおねえさん。

しかし、「前世の恋人が男性に生まれ変わっていても朝陽さんとの仲を応援しますよ！」
とは、浅川さん、ズレてるなあと（笑）。

朝陽くんの前世の恋人は、前世の朝陽くんが亡くなった後も幸せに暮らしましたとさ。運命は非情だ。


野々原ちき『とりねこ』
今回は、大福さんサイドのひみつを４コマ風に描かれています。

生で食べてもうまくない（違）＞１本目
鳥って、かなり獰猛な生き物なんですよねえ…＞２本目
文鳥に見えない？　それとも獣医者としてやばいってことか？＞３本目
鳥も、人間の美しさは見分けるのか？＞４本目
コーヒー風呂。健康にはいいかもしれん＞５本目

共食いはご遠慮願いたい＞６本目
爪切り。小さな文鳥の爪切りは、神経使いそうですね…＞７本目・８本目
クラスチェンジ。鳥が「物の怪化」したら、何になるんだろう…＞９本目

４コマ風なだけに、スピード感がある展開になって面白かったかなと思います。


「フォワード」も、次号から月刊化です。
そして次号のゲストには、『メールの女神』の松本ミトヒ。先生が再び登場。次回も面白い作品になることを期待しています。


続く作品も

ざら『ふおんコネクト！』
体育祭本番。

イインチョ子さん＞１本目
ちょっと待て。学校の外でも「いいんちょ」の通り名が通じるのか元巻さん。
学校の外でも、同級生はみんな「いいんちょ」としか言わないのか…？
早朝練習はいいけど、練習で体を壊しても意味がないよな。
知らぬは…＞２本目
でもなあ。三日科家以外の人はだれも、交流さんがそんな人だとはさすがに思えないと…。
これは、語っている彼女もかわいそうだと思います。そんなことでうらみを買っても。

「中継」＞３本目
地方のケーブルテレビならまだともかく、地上波で流すですか…。
この「放送権料」は学校に入るのでしょうけれど（「協賛」ということは、体育祭の費用を持ってもらう程度か）。
っていうか誰向けに放送するんだ、という話もあるな（笑）。
「選手会」とか結成せにゃならんか＞４本目
タイアップって、誰が歌ってるんだそれは…＞主題歌
オチ担当の元巻さん…、なんて「２４時間テレビ・愛は地球を救う」ですか。と思ったら、ネタは１２本目へ続いてます。

どういう統合だ＞６本目
１０００Ｍ走ったうえにパンが食えるか、というね。拷問ですな。
「揚げパン」とか言ってくれるふおんも、鬼ですね。走ってもいない【ですよね？　表情から見るに】くせに（笑）。
元巻さん、むしろ強い味方がいることに安心すべきだ＞７本目
そして、「しゃれにならんな」とか思ったネタは…＞弁当の中身
レポーターふおん、「秘密」をご町内へ暴露に（笑）。でも、「偽装」はしてないんでしょう？　
選手強化費＞８本目・９本目
バイトで強化費（しかも友人の）、ちょっと感動できるネタだったのに。使い道が…。
そこまでちゃんと指導しないと。ツメが甘かったんだ（笑）。

連投だ＞１０本目・１１本目
交流さん。最強超人ですよねほんとに。連荘なんて、しなければ。
でも、画的には（テレビも含めて）最高の絵面になったにちがいないでしょう。
懸命に走る元巻さん。そして急変する交流さん（笑）と。
おめでとう元巻さん＞１２本目
編集早えな（笑）。プロ並みだ（プロがやってるから）。
なんだかなあ（笑）。へんな盛り上がりかたですよね明らかにこれは。
交流さんへ追い撃ち＞１３本目
ふおんさん。この小鬼はまったく…（笑）。
そういえば３コマ目の描写からすると、交流さんの体育着はサイダーで完全びしょ濡れなんだな。

交流さん、やっぱりこういうポジションなのだと＞１４本目
心優しいけど、絶対といっていいほど表には出さないクールなヒロインってことで。
でもそれを壊さないでよ、夕先生（笑）。交流さんの尻触ってんの誰だ。
先生はそんなお年頃＞１５本目
認めなければまだ若いです主任先生。
でも、どう考えてもそんなお歳でしょ？（爆）

前回から続いて、元巻さんの魅力を再発見する体育祭でしたが、準備から一生懸命やって、それがどうにか報われて良かったんではないかと。

そして今回はざら先生のエッセイも。

『My Private D☆V』Vol.1
リレーエッセイの第一回ということで、暗中模索な文章になっていますが。
イラストは「スク水３姉妹」三日科家３姉妹の体型の違いも、分類されると「美少女イラストの歴史」をなぞったようなものになるのですね。
じゅうぶんエロ力あるでしょうこれは･･･。

次回のエッセイは、野々原ちき先生です。


湖西晶『かみさまのいうとおり！』
わいはー。
ていうか、くりちゃん早くも焼けてます！＞扉絵

「ハワワーイ!!」＞１本目
意外と、なむちゃんのノリが良いんです（笑）。
南国なので（でも意外と緯度は高い）、日差しも強けりゃ雨も降る、ハワイは。
なんでもまりあちゃんのせいにしちゃいかんぞ山伏ちゃん。
それは「プラッシー」＞２本目
スコールとぜんぜん関係ないです。
時間かかるんですね入国審査＞３本目
たしかにひとつところで待たされ続けたら、テンションも落ちるよね…。

なむちゃん。なにを枕にしている!?＞４本目
でも便利ですよね。立ってても枕になるから…。
死にそうななむちゃんに、黒野先生が出したのは…？　なんてフェ（略）。
なむちゃん、たしかにその目は危険かも…（笑）。

ホテルでやることはひとつ＞５本目
まりあちゃん。まあ、口に出さないだけ良しとしとけば（笑）。
ホテルで流血はまずい＞６本目
掃除が大変だ（そういう問題じゃない）。
ドライヤーで一発コント（違）。ナイスボケ！＞７本目
まりあちゃん。まじ笑いました。「金髪用」て、あんた…。

休憩中＞８本目
ホテルで休憩。贅沢っていうか、贅沢っていうか。
女性４人でご休憩ってもな?。
文化…＞１０本目
するってえと、あれかい。まりあちゃんは、カソリックの総本山・バチカンにも、それどころかイタリアにすら行くことができないってことかい？
「ダビデ像」なんで見た日にゃ…。失血死するぞ（笑…？）。

分度器＞１１本目
あー。それはくりちゃんでなくてもそう思いそうですよ（笑）。バカですね（俺達もな）。
分度器がふたつ＞１２本目
とりあえず、まりあちゃんが鼻血を出すのは必須なのか（笑）。
しかし、分度器が分かれるときのその擬音は…。そんな音しないでしょ普通！
危険な実験。宮殿で流血は＞１３本目
それこそ国際問題になるぞ…山伏ちゃん。

バカ＞１４本目
山伏ちゃん。高いところに登るのは…。
雨女といえば。考えてみれば黒野先生のほうがそれっぽいですよね。
「長い物には」。転じれば、処世術に長けてるってことだよ。
谷教頭＞１５本目
ハワイまで、よく我慢してましたねえ（笑）。鞄から出てくる様子はかわいいですけど、ここまで来ると誘拐でしょ。
ほんとに黒野先生は･･･。

まだまだ何が起こるかわからないハワイ。想像がつきません。


続く作品ものちほど

蕃納葱『教艦ＡＳＴＲＯ』
プール（夏恒例）の前には、プール掃除があるのですよ。朝潮総合では、先生たちで掃除するんですねえ。

実用本位だ＞１本目
牧和泉先生。色気…、微妙だなあ（笑）。烏丸テンテーは、ほほ染めておずおずと切り出してくるあたりが、乙女だなあと。
ところで、牧先生の「水ん中では脱げにくい（水着）」というセリフ。脱げないのは当たり前だろ？　と思ったのですが、女性用水着って、そういうわけでもないんですかね…？
スク水。上には上が＞２本目
南雲先生がそんなみみっちいこと（？）で躊躇してたら、荒井テンテーが…。
荒井テンテーは、じつは高校生のときから体型が変わってないんですね？　隠れロリっ（略）。
しかし、南雲先生の体型が入ってしまうスク水というのも、とんだオーバーサイズじゃね？
鼻が利く、牧兄先生＞３本目
荒井テンテー＋スク水と聞いては黙ってられない、牧 愛輝。
南雲先生も、谷内先生が出てくるとなると。現金だなあ（笑）。
牧和泉先生に有無を言わせず「いいんね？」と念押しするところが（笑）。

当日。これなんか微妙なアングルの更衣室＞４本目
着替えてる人たちを真正面から描く、というのもアングル的に微妙そうですが、「俯瞰」というのもまた、レアなアングルですな。
そして！　烏丸テンテーのファッション（？）は、あれですか？　我々に、「スク水＆ガーターベルト」という新しい属性を切り開かせようというのか!?
鼻血をこらえて、ちょっとむずむずしましたよ。
「いつも何してんのあんたら（荒井テンテー＆牧愛輝先生）ー!!!」＞５本目
更衣室プレイでしょ？　それがなにか？
一大イベント＞６本目
ということにしておきましょう＞プール清掃
けっして「ヒマ教師が多い学校」というわけではない。

「不純なやつ」ばかりだな…＞７本目
ねえ。メイン格で出てる人は、牧和泉先生以外、みんなそうだものな。
妹に邪険にされて、谷内先生に慰めてもらう兄＞８本目
妹さんは、「遅れてきた反抗期」でしょうかそうですか。っていうか、あらいあらい?、とやってくる兄がうざいのか？
どこ突っ込んでんだ谷内先生！＞９本目
いや、たぶん突っ込んではいないと思うけど。大丈夫ですよね？（何がだ）
きっと南雲先生なら、２コマ目からどこまでも深く想像してくれそうです。

やべえ、烏丸テンテーの新たな顔が＞１０本目
水着だからこそ、水責めできると。
で、牧和泉先生の責めに反応しちゃうわけですね、烏丸テンテー。
彼女の中でなにかが壊れているような気がする…。烏丸テンテーと牧和泉先生とのあいだには、なんでもアリですね。
決戦！　プールの攻防＞１１本目
もう、荒井テンテーも牧和泉先生も、子供なんだからー。怪我すんぞ、しかし。

ということで、次号へ続くもよう。
しかし、荒井テンテーはすべてにおいて一枚うわてのような気がします。烏丸テンテーよりも。
そして烏丸テンテーは、いつも我々に新しい何かを与えてくれる！（笑）


なかま亜咲『火星ロボ大決戦！』
今回は、「密室劇」です。

水星ロボ操縦員・銘苅正の自宅は、普通の家だった＞１本目
マンションですね。で、そこになんでフンボルトさんがやってくるの？
そして、新事実。つーかフンボルト、それが銘苅さん母子の前で言うことかと（笑）。
「くわえる」？「くわえません」？＞２本目
コントというか、「ダブルミーニング」を使った洒落なのですが、フンボルトさんに言われても困るよな…。

みえみえ＞３本目
フンボルトさんのぱんつが。銘苅くんにしてみれば、誘ってんのか、という話である。
泥沼どろぬまー＞４本目
銘苅くん。ダメなときは何をやってもダメ。
ゴム。何に使えってんだよ！＞５本目
輪ゴムなので…、たしかにフンボルトさんが考える内容ぐらいしか、使い道がないなあ（笑）。

敵情視察？＞６本目
観察にもなにもなってないからね。フンボルトさんの脳みそ、なんかおかしいよ（笑）。
フンボルトのあたまの中＞７本目
だからー！　あえてはしたなく言えば、「発情期の犬猫」レベルだよね…。
銘苅、もうやっちまいな！　

「間」＞８本目
さすがの銘苅くんも、まだまだ盛りと見える。
逆方向に言いすぎた銘苅くん＞９本目
フンボルトさんにちょっとでも気を許したら、さいごですね（笑）。
倒すんだよ＞１０本目
「押し倒し」は、しません。
誘い…攻めか？＞１１本目
フンボルトさん。しかし、ここまで「発情期」レベルだったものが、胸触られたくらいでぎゃあぎゃあ言われてもね？（笑）

なぜその組み合いの体勢から、その体位に＞１２本目
そりゃ誤解されるわ、その絡みを見れば。
器用すぎる…＞１３本目
わずかふた言いうだけのタイミングで大きく変えることができる、そんなフンボルトさん。
セクシャルコマンドーだな。

外がいい＞１４本目
別にそれが健全なわけじゃないだろ＞フンボルトさん
普通に恋人同士です＞１５本目
敵同士であるということをのぞいては…。

今回は、戦場の緊迫からうまく目先を変えてきて、面白くなっています。
しかし、まさかフンボルトさんが敵地（？）に乗り込んでくるとは思わないですねえ。
それにしても、フンボルトさんみたいな発情期モードの彼女がいたら疲れるでしょうねえ…。
エロまんが的には「男の夢」なのかも知れないけど。いや、そんなものを通り越してるわ！（笑）


続く作品ものちほど

岬下部せすな『Ｓ線上のテナ』
エリートなアルンさんが、いよいよ日本で活動を開始。

いきなりびっくりしたのですが、当然、桜や梅にも「命の譜面」があるわけですね。
やはり雅な音というか、西洋にはない音なのでしょうか。
それにしてもなんというか、アルンさんって、ひとり相撲をとるタイプですよね（笑）。
「人生という劇場の主人公」を地で行くタイプというか。

そして、キョースケさんはアルンさんと絡んでも、振り回されてるよなあと。
漫才劇場を楽しませてもらいました。
アルンさんとのあまりの格差に、キョースケさんもびっくり！　なところあたりは、ほんとに笑いがとまりません。
でも箸の使い方に関しては、アルンさんにあわせてキョースケさんも同じ使い方をしてあげているあたりが、いつものキョースケさんの優しさが現れているようで。
ふつうにモテるあたりが、しかもキョースケさん本人が気づかないあたりが憎らしいじゃないですか（笑）。

ちょっとだけ重箱の隅をつついてしまうと、歌舞伎の場面での、女形の役者さんの描きかたが女性的すぎるところにちょっと違和感をかんじましたけれど。
もちろん女形は女性に扮しているのだから描きかたとしては間違いではないですし、そのあたりは見かたの問題だと思います…。
公演が終わってから、どんどんお土産を買い込んでいたと思われるアルンさんに（笑）。

今回はテナさんはちょっとお休みぐらいの感じでしたけれど。しかし、けっこう高級そうなところで、また大量に買ってるなあ和菓子を（笑）。
助け舟もあらわれて、キョースケさんとの関係修復も早そうかなと。
でもその前に、前々号の彼がとうとう。いきなり近づいてくるということは、敵意のある存在には思えないんですけどねえ…。

フォワードの先陣を切って、コミックス１巻が８月に発売です。


もみじ真魚『わさびアラモードっ!!』
今回は前後編？

こんどは、幼女に見える大人の女性があらわれちゃいました。
そして、茜さんでもアオイさんでもなく、旅館の裏方さんにスポットが当たりそうなお話なのはうれしいです。
幼女に見えるみどりさんも３０歳には見えないが、板長さんも逆の意味で３０には見えません…。
と思ったら、みどりさん年齢詐称してません…？　ほんとに何歳なんだよ！　と。

なんといっても、みどりさんが年を追うごとに逆成長しているというのを見せられるとすごいなあと。
「幼女に見える人」の場合、子供時代から変わらない、というのがパターンなのに、予想を裏切るというのがすごい。

みどりさんと板長さん、ふたりのなれそめ（？）のところがいちばん笑えるというか、どちらにも問題があるような気がしてしまいます（笑）。
しかし、「熟女修行」ってなにやったんだ？
板長さんの、「子供とかは駄目だから!!!」にも吹きますがな…。子供じゃないけどな。

それからアオイさん。「法律的にも」って、全年齢誌だから関係ないですよいちおう。


湖西晶『エデデン！』
ちょっ、いきなり花菜さんの出産シーンですか。びっくりしますよ。先月の引きがあっただけとはいえ、まったく想像していませんでした。
なにせ「触手の子」だけに、絵面的にかなりやばいものを想像するのですが（映画『ローズマリーの赤ちゃん』とかあるじゃないですか）、明るい雰囲気なのが「怖おもろい」感じでしょうか。
まあでも、よく描かれたなあ…、という印象です。つくづく。
そして、そういう判断ができるカシスさんもすごいよ。

しかし、千種くんにとっては楽観もしていられない状況のようで。
場合によっては世の女性すべてが敵に回る可能性も秘めているんだものなあ。
そしてカシスさん、ここでもド迫力な…。
林檎さんの過去もずいぶんと重そう。その過去が彼女にどう影を落としたのか。
林檎さんもまた、花菜さんのように裏切るのか？　林檎さんの場合は千種くんのためなのだけど。

あ、亀太郎さん共食い（笑）。

ユリ教の教祖・レーズン様。かわいい教祖様だなあと（笑）。
千種くんに対して思っていることも、かわいいです。
上級メンバーのお約束なセリフもな！

今回１２ページですが、内容が詰まっていて場面もどんどん切り替わりますが、目をひきつけるところも多くてすべて見逃せません。


このあとの作品ものちほど

未影『イチロー！』
ケータイより公衆電話。倹約倹約＞１本目
テレカは金券ショップとかで買えば、さらに倹約。
詩乃ちゃん。いつもながらえらい勢いだな…＞２本目
リアルだけでなくメールまでも。
何十通（何百通？）対、一通＞３本目
ななこちゃんの、とんでもない交換レート（笑）。
詩乃ちゃん、リアルでもベタベタ…＞４本目
逃げ場なし！

まゆらさん乱入で＞４本目?９本目
いろいろと、バランスが崩れる感じです（笑）。
なにより、詩乃ちゃんがわかりやすすぎる。

鼻の穴の中に手ぇつっこんで、奥歯ガタガタ言わしてる＞１０本目
三葉先生のそんな対応、forまゆらさん
ななこちゃんと一緒の時間＝priceless＞１１本目
詩乃ちゃんそこまでお金費やして、楽しいか？
「可愛がってるだけ」＝「いじめられてる」＞１３本目
まゆらさん、ジャイアニズムの持ち主だなあ…。
「努力と根性!!」＞１５本目
それだけで合格できたら苦労せんわ！


鈴城芹『看板娘はさしおさえ』
先月号（未執筆）で登場した十世ちゃんのお姉さんですが。

本物はどっち？＞１本目・２本目
ミーハー系（江戸時代にもそういう意味の言葉があったのか？）お嬢様だったんですかねえ。
１８歳で＞３本目
いまどきは、合わない姑とガチバトルする嫁なんてふつうですけども。
っていうか、江戸時代にガチバトルしていることがおかしいのですが（笑）。
普段は優しくて＞４本目・５本目
床の中でも。「ヤリデレ」系夫だったと。その結果がネズミ算式だったと。

避妊しないことが当たり前の江戸時代＞７本目
なのでまあ、回数は現代の早潮夫妻のほうが勝ってると思いますよ…？
桜子さん、そういう問題じゃねえよ＞８本目

幽霊がそんなことを考えても＞１０本目
「自分が死んでなかったら」って、考えてもおかしくはないんだけど、幽霊にそんなことを考えられても困るというか…。
たぶんお嫁には行ってたでしょ＞１１本目・１２本目
でもまあたしかに、「そうなっていたら」という部分での想像は面白いかなと。
しかし十世ちゃん、「子孫が小絵ちゃんと…」ってとこまで考えますか（笑）。

いきなり最終回＞１４本目
なんですかその「きらら系」に似つかわしくない美しい終わり方は（笑）。
いきなり最終回・その２＞１５本目
うーんそれは、締めとしてはわかりにくい気がします。ってなにをまじめに考えてるんだ自分。

早潮夫妻、何回やってるんだと（略）。


続く作品ものちほど

ざら『ふおんコネクト！』
体育祭・準備編

逃げ切れなかった元巻さん…＞１本目
どーでもいいところでりりしいよな、ふおんは。
それにしても、おもしろいデザインの中間服です。

白元巻＞２本目
ふおん博士考案。軽量化？ってなぜに例がミニ四駆(笑)。
脂肪吸引でもやりますか…？

カ○ゴン交流（あける）！＞３本目
そして元巻さん。
ちょっ、その「穴あけスク水」はなんてアダルトビデオの衣裳（爆笑）。
どう見てもグラビアアイドルのそれとはセンスがちがうぞ、ふおん…。
穴あけされた実物に至っては。どこで着ようが猥褻物陳列罪…。

知的所有権プロテクト＞４本目
どこまで投資してるのだ交流さん＞５本目
そのうち、経済的にこの街を支配するところまで行きそうだ。
そしてふおんはチャイルドシート。
またも交流さん。なんですかこの政治手腕は＞６本目・７本目
率直に申し上げたい。この交流さんの政治力、使い方を間違うと危険すぎる。
そこらの野党の政治家より剛腕なのでは…。

高校生の時分。それはそれで忙しいよな＞９本目
いくら、いまが貴重だといってもだ。

デザインはすばらしい。デザインは＞１０本目
実用には向かない（とくに女子用には）、ということ。
黒元巻＞１１本目
どんな足引っ張りですか元巻さん。
そしてふおんよ、あんたよく、大の友人（大恩人、でもあるな）のそんなアイコラを作れたもんだよ（笑）。そもそもそんなデザインを着れるか！

ふおん。ばしばし買って＞１２本目
ばしばし売ろう！　人の欲には限りなし（とくに売る側）。
一糸まとわぬ＞１３本目
夕先生。だから開催できないでしょ！　そんなダンス。
言い間違いなのはわかってるけど。

ぶっちぎりだぜ（ゴメン）元巻さん＞１４本目
競馬のジャンプレース（障害レース）なんかだとよくある光景ですね。
この光景を思い出すと、そりゃ出たくもないよなあ。ふびんです。

友情パワー（for元巻さん）＞１５本目
交流さんでしょ？　この問題考えたのは。
今回ちょっと浮き気味だった交流さんですが、最後は決める。
そしてふおん。悪いことはできませんな…。

今回は、元巻さん。いいんちょがすごいこと（すばらしいこと）になっとります。その軽量化案は無理がありすぎだろ、ふおんさんよ（笑）。でもそのセンスはすばらしい。

しかしほんとに、画もお話も、すごいものをつくるなと。とんでもないね。


湖西晶『かみさまのいうとおり！』
修学旅行だよ！

ねらうはグリーンのターゲット＞１本目
なむちゃん、きみ何歳だ…？　まあ、（魂が）「千人針」の時代にも行けちゃいそうな娘だからね。
黒野先生もテンション上がって…？＞２本目
あかるいところはお嫌いなのでしょうか？（笑）　そのくせ、行くんだ。担任とはいえ。
恐怖のずんどこ＞３本目
へんなこというなよ山伏ちゃん（笑）。もし真実であっても、黙っていてあげるべきなのでは！　
どん底を通り越して、「もう死にそう」なまりあちゃんの表情も初というか、味があるような（笑）。
まあ実際は、まりあちゃんのことが心配でならなかった山伏ちゃんですから＞４本目
あたり前ですが、友達です。

空港の本屋さん＞５本目
男はひとりだしな。基本的に。
受験シーズンには空港も受験生であふれるでしょ＞６本目
だから置いてあるんだ参考書。
「心のしおり」って。山伏ちゃんくさいセリフというか、やはり年齢を疑わ（略）。
両方でやくだつよ＞７本目
受験生だし。

飛行機は液体持ち込み禁止になりました＞８本目・９本目
「ダマになって宙を舞う」って、どんな成層圏よ。
教頭先生っ＞１０本目
でも考えたら、これどういう意図で「持ち込んでいる｣んだろうか（笑）。
普通に乗せてあげようよ！

ワイヤー。って鎖帷子着てるわけでもあるまいに＞１１本目
くりちゃんの胸ネタは、誰もフォローしないのが決まりパターンですね…。
くりちゃん以外、みんな着ける必要が（みなまで言うな略）＞１２本目

耳（の空気を鼻をつまん）で抜く＞１３本目
ええと、男子は耳をネタにできる趣味の人もけっこういるらしいです。
なんのトレーニングですか！（笑）＞１４本目
まりあちゃんは、「耳抜き｣のトレーニングとは思ってないぞきっと。

ハワイですよハワイ。修学旅行もどんどんグレードが上がるなあ。
まりあちゃんの鼻血はハワイでも噴出するのでしょうか。というか、むこうのほうは露出度は高いから…。


荒井チェリー『三者三葉』
主役格（っていうか、題名どおりの「三葉｣）さいごのひとり、小田切双葉さんが薗部さんのケーキ店に登場。
…メイドさんじゃない。

「けったいな姿」＞１本目
葉山さん。そういうことを言ってる、あなたがいちばん「けったい」なのでは？
「バカと言うヤツがバカ」って言うのと、同じ理屈。
変わらない＞２本目
自慢になる薗部さんと、考えたくなさそうな葉山さん。違いはどこに？

葉山姉・光さん。影のように＞３本目
今回も、いい味出してます！
葉山さんは、写真に撮られた以上、「今日一日」で済むのかねえ（笑）。
先月の「おみや」＞４本目・５本目
葉子様食ったんか、あんた食ったんか、光さんが作った謎の料理を。
耐熱プラスチック容器ににおいが染み付くということは、化学反応でも起こしてるのか？

小田切さん。夢が…＞６本目
なんで将来の夢が幼児退行してるんだよ。
長期保存できます＞７本目
フレッシュ×３。なれどもそのうちひとりは…、薗部さん。
小田切さんのおすすめ＞８本目
これはどこに感心すればよいのやら（笑）。弁舌？味覚？
それにしても小田切さん、これまでに薗部さんのケーキをそんなに食べてる場面がありましたっけ？　
開店前につまみ食いした？（笑）

小田切ー！＞９本目
辻一芽くん。そんなに小田切さんが（違）。
季節外れの花より団子＞１０本目
辻一芽、幽体離脱＞１１本目・１２本目
葉山さんのメイド姿でそこまでなる理由は、以前から連載を読んでいないとわからないのかな？
そんなひとに、コミックス（１巻?４巻）発売中です。

帰ってきた葉子様＞１３本目
葉子様は死んでいる！　なぜだ。
光さんの「おみや」ですね。
でも、いまの葉子様はほんとにゾンビ状態でしょ。

薗部さん。鋭く皮肉？＞１４本目
現実として、役に立っているからいいんじゃないの？（笑）
葉子様になに食わせたー!?＞１５本目
「風邪をこじらせる」ということは、一時的に病気の進行を遅らせたものの、すぐ反動がきたと。
光さん流・薬膳だったのかしら…？

今月はノベル版が発売なのですね（２７日）。最近面白くなってきたので、こちらも読んでみるつもりですが…？


かきふらい『けいおん！』
唯ちゃん。ギターで「チャルメラ」＞１本目
そんなことする人、見たことがないんですが？　ある意味器用なのか？
唯ちゃん、弾かなきゃ＞２本目・３本目
２本とも、どちらも気持ちは大いにわかるけど。
清水の舞台から飛び降りちゃった＞４本目
りっちゃんが…（笑）。

エレキだよ＞８本目
エレキでも、チャルメラだよ。
澪さんのギターだこ＞１１本目
もしかして、「たこ」は肉球とイメージが通じるのだろうか…。
楽譜嫁＞１２本目
その状態で高いギターを買ったりしちゃうのは、無謀だなあ唯ちゃん。
「グワシ」＞１３本目・１４本目
このオチを見たとき、『まことちゃん』（楳図かずお）しか思いうかびませんでした…。
狙ってる？


野々原ちき『姉妹の方程式』
梅雨です。梅雨前線は、寒気と暖気がぶつかることでできます。つまり、梅雨時は寒い。

衣替え終了＞１本目
早かったんですか…。たしかに、梅雨時にキャミソールとかだと、眼にも寒そうですね。
押し入れ＞２本目
マモノでも封印したのか。

寒かったら布を掛けよう＞５本目
どこの冬山の光景ですか（笑）？
千薪ちゃん、シーツのかわりにハンカチってのは、無理にも過ぎますよ。

「人肌で」＞６本目
百江ちゃん、そちらのほうもＯＫなのか?（笑）
百江ちゃん。「必要もないのに」なんて、失礼な＞７本目
十子さんにそんなこというから。
「気が遠く…」＞８本目
寒さのせいじゃない。十子さんのせいでしょ！

キムチ「湯」？＞９本目
いくらなんでも具が少なすぎ（笑）。

なんもかも夏用＞１０本目・１１本目
「川の字」通り越して＞１２本目?１５本目
えらい寝かたになってますが…。暖を取るならそれもよし。


岬下部せすな『ふーすてっぷ』
３月号で登場した、園長先生の後輩さんたちが再登場。ということは。

庭にいる人＞１本目
正面からの姿はまさしく不審者ですよ。
風ちゃんトラップ＞２本目・３本目
鉄平くんも、風ちゃんの能力を頼みにするときがあるのですねえ。
でも彼女が行くよりトラップが早い、か。
そうして捕まったのは新入園の女の子だった（驚)。

伝（つたえ）ちゃん＞４本目
モールス信号で伝えるから「伝ちゃん」なんだろうか。たぶん違う。
風ちゃんは会話の意味がわかってるし。前職からすればとうぜん。
「いつ〇ても波〇万丈」…＞５本目
なんでモールス信号かね？　っていうのはあると思う。
携帯メールまでは言わんから、せめて筆記するとか（笑）。

顔は隠せ！＞６本目
面がわれると困るわけだな。
「ドキドキ…」って、風ちゃん通訳かい＞７本目
ショック療法＞８本目
後輩の香椎さん。しゃっくりを止めるのとはわけが違うぜ？
楽しいこと…＞９本目
伝ちゃんのその表情は、たしかにヤバイですね。
たしかに、くすぐりはエロスに通じるところがあるからなあ。

安堵感＞１０本目
先生も、なにより似た境遇の風ちゃんがいるのが大きいですよね。
覚えましょう＞１１本目
モールス信号。サバイバルには役立ちますから（笑）。

新キャラクターの伝ちゃん。風ちゃんと似た境遇といい、よく似ている外見といい、姉妹のようなふたりになりそうな予感がします。
それにしても、「ちょっと内気」（＞ラストのアオリ)ってレベルじゃねえぞ（笑）。


続く作品ものちほど

蕃納葱『教艦ASTRO』
ウマー棒＞１本目
「大人の事情」ってどういうことか！
早瀬さん母。お忙しいヒト…（笑）＞２本目
早瀬さん父は無邪気そう。

ズバズバ言うゾ！＞３本目
初対面の牧和泉先生にもズバズバと。
意地悪、というより、「オカン」な感じがするのは私だけか。
荒井テンテー。表と裏＞４本目
牧先生、ある程度社会人経験を積んでいれば、荒井テンテーぐらいのことはやれるものだと思うよ？＞「世渡り上手」
早瀬母と荒井テンテー。「同盟」締結＞５本目
この、「間」で笑わせるぐあいが思いっきりヒットするなあと。
懇親会でなにを話す気なんだ…（笑）。

押し売り＞６本目
早瀬父。まだ若そうだけど、「仲人やりたい病」の患者だったのか。
南雲先生。いい男ふたりいればそれでいい＞７本目
ほんとにもう、ネタに尽きることはありません（笑）。

いまのガキどもは…＞８本目
しみじみ思う早瀬母。
少女時代のブルマ姿をばんばん描かれているあたり、この画も「確信犯」だと思っていいのかな？

いらない子。みんなひでぇ（笑）＞９本目
ここからのエピソードみんなそうですが、牧和泉先生と生徒たちとの距離感なんですよね結局。
同じ体操服を着るのも、距離の近さ？＞１０本目
成功経験で初心者は成長する＞１１本目・１２本目
ていうかさすがに運動能力の高さは折り紙つきの牧先生。
早瀬母。やっぱりオカンだよなあ（笑）＞１３本目
そして、文字通り影で見守る烏丸テンテー。あなた授業ないのかこの時間!?（笑）
牧先生の場合、たぶん「反面教師」になることはないと思うぞ。

ツンデレ早瀬母＞１４本目
解説者がいるので、ツンデレっぷりがよくわかりますね。
親御さんの熱心さ。活かすも殺すも＞１５本目
牧和泉先生をわかってもらえれば、おのずと協力してくださると思うのですが。

新キャラクター、早瀬夫妻登場です。
本編でもネタになっていますが（＞１４本目）、親御さんは出てくるのに生徒は出てこないのがこのまんが。
普通は逆ですから（笑）。
「あや」を作るキャラになるんではないかと。どう動いていくのかが楽しみです。
もしかして、早瀬母の回想シーンとかで、「生徒」のシーンを増やす意味合いとかが？


蒼樹うめ『ひだまりスケッチ』
ゆのっちご両親、奇襲。

アンケート＞１本目
考えてみれば、すごく抽象的な質問ですね…。いまどこにいるのか聞けばいいじゃない？
たしかに、年甲斐もないね…＞２本目
なんの遺伝だ!? 宮ちゃん（笑）＞３本目
宮ちゃん、食べ物には軽いな＞４本目
クリティカルヒット！＞５本目
見たまんま言いすぎだ。ゆのっち。

いない、というか今のゆのっちには無理でしょ…＞６本目
ゆの父の勘違い＞７本目・８本目
そうか、沙英さんって、そこまでボーイッシュな感じのひとなのか。
ご対面はいいけど、なぜそんなに硬くなる必要があるのだろう…。

プリクラ…。＞１２本目
ほんとに若返ったんだなご両親（笑）。
金平牛蒡＞１３本目
ニンジン輪切りは「普通」じゃないねぇ。

「一人を除いて」って？＞１４本目
あんたか、先生！（笑）＞１５本目
身も心も、ってなによ。


きゆづきさとこ『ＧＡ 芸術科デザインアートクラス』
１本目。キサラギさんの眼鏡は飾りか？＞ナミコさん
ノダミキ関、引退セレモニー？＞２本目
トモカネ家ファミリー劇場＞３本目
キサラギさん高校デビュー？（違）
髪を結ぶ位置がちょっと変わるだけでも、かわるものだな…。

恥ずかしいというより、ナルシスト以外には、苦痛＞４本目
引っ掛け＞５本目
デッサンですよ。

フリーハンド＞６本目
キョージュの腕は、金属の骨に油圧駆動か(笑)。
ノダちゃん。即興コントはプロ級＞７本目
芸術的センスの裏打ちもあるし。
ノダちゃん画。髪型テンプレートにも便利です＞８本目

指通りのよい髪＞９本目
やはり、キョージュにロボット疑惑が…(笑)。
いがんでる＞１０本目
升目の意味がねぇ！(笑)

断頭ノダちゃん＞１１本目
明日には首なしノダちゃんがあらわれる、と（怖）。爆笑しましたけど、ごついオチですねぇ。


なかま亜咲『火星ロボ大決戦！』
木星ロボ、実戦投入です。

木星ロボを操る牧志悠子さん。そのボケは…＞１本目
数、かぞえられませんか。
どうもこうも＞２本目
目にものを見せたー！＞３本目
戦闘には、あまり役立たない機能な気もしますが(笑)。
泣き落とし？＞４本目
いかに牧志さんでも、効くものと効かないものが…。
ロボの強さは、建造費で決めるものではない！＞５本目
ま、ただじゃできないだろうけど。

キガシラさん。女には弱い(笑)＞６本目
教えてあげたのに＞７本目
でもぶちのめすのは当たり前(笑)。
和服は、格闘に向いている。
遊んでる？＞８本目
戦ってるんです。
透視＞９本目
今回ばかりは相手が悪すぎたなキガシラさん(笑)。そういう問題じゃないよ…。
追い撃て！＞１０本目
完璧なのしかたですね牧志さん。逃げ場なし。
こちらも＞１１本目
致命傷じゃないんだな(笑)。

キガシラさん。死力を尽くして逃げ帰れ！＞１２本目
破壊させない。エコロジカル(笑)。

誰の責任？(笑)＞１３本目
押しつけるほうが、まだかわいげあるよ牧志さん。

和服なので…＞１４本目
脱げオチは洋服より自然…か？ ちくびってます。
人妻操縦士＞１５本目
前に戻りますが、人妻が脱げオチ担当ってのは、どうなんでしょ（笑）。

牧志悠子さん。今まで出てきた『火星ロボ』のキャラクターとは異なるおとな（？）の魅力、そして、茶目っ気が面白いと思います。
年齢不詳なキャラだな…。


続く作品ものちほど

もみじ真魚『わさびアラモードっ!!』表紙・巻頭カラー
ページ数が減ったように思うのですが、その分スピード感は増したように思います。
それにしても、下着出すぎだよ…。パンチラとかじゃないですから。もろ下着姿だもの。
いいじゃないか…！（笑）。
茜さんも、巫女の白金さんも、質感（謎）がいいですね。

神道って、どちらかといえば「関西的文化」なように思えるのですけど、コテコテな関西弁の巫女さんってどうなの？　って思ってしまうのはなぜだろう…。

そして、旅館の老人ども（笑）がいいですね。むだにフェティッシュだし。
なんかもう、「老人の皮をかぶった、永遠の１６歳男子」って感じですわ。みんな燃えたぎってます（笑）。
むしろ、まんま若いキャラにしとけばとも思うのですが、そうしていたら、茜さん＆アオイさんがただではすまないだろう…。飢えた狼の群に鹿を放り込むようなものだし。


岬下部せすな『S線上のテナ』
メゾさん＆ソプラさんの発明、「ノイズリダクション指輪（私的命名）」にびっくり。
ノイズリダクションのメカニズムを、そういうところに活かすとは。
理論＆アイデアの勝利ですね。まだ役に立つかはわかってませんけど（笑）。

テナさん。１５歳で年収１０００万というのはすごいですよね（ちょっと嫉妬）。
そんなにいつも散財している様子ではないから…。まあ、けっこう…。

キョースケさんの過去。しかし、「ホスト」じゃなくて、「ゲイバー」（本人その気もないのに）でバイトするはめになったあたり、なるほど「不幸体質」なわけだ（笑）。

ほしい楽譜集が、とても買えない金額だとわかったときのキョースケさん。なぜ「恐怖〇聞」を見たような顔になってるのか。流行ってるんですかね？ いま。
キョースケさんとテナさんが、「下僕と女王様」以上になれるチャンスか？　という感じですが、どうなるのやら。


荒井チェリー『キミとボクをつなぐもの』
浅川さんの私服ファッション。コンセプト的には、ジャン・レノかなあ？
殺し屋も用心棒もできそうだよね。元・じいやだし。

占い師の織姫さん。「ビフォー」＆「アフター」が激しすぎです（笑）。
とりあえず、かなり寄せて上げてるのはよくわかった。
面白すぎるキャラクターで、ぜひともレギュラー化を願いたいところです。


湖西晶『エデデン！』
亀太郎よ、この展開、じゅうぶん「超展開」といえるんでないかい？（笑）
ていうか、どう考えても、この雑誌で遊人のまんがのような展開にはなるまいて。

千種くんのその知識量はいったい？　という感じであります。
じつは天才児なのか。急にも思えるけど、片鱗はみえてたような。セリフ回しとか。

そして花菜さん。ヤラレまくってたっぽ。塩水で、洗って間に合うのか？


続く作品も含めて、のちほど加筆。