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日記といふもの

日々どうでもいいことを書き連ねて「いきたい」日記帳です。 最近はTwitterに逃避しがち。良ければそちらもよろしくです。

まんがライフオリジナル

28 4月

犬上すくね先生サイン会 in SHIBUYA TSUTAYA

前回書きましたとおり、今回のサイン会も前回と同じSHIBUYA TSUTAYAでの開催でした。
犬上すくね先生のサイン会は、『ういういvdays(11)』(竹書房刊)の刊行記念。この春に連載が終了して最終巻ですね。
私がまんがライフオリジナル誌を読み始める前から連載が続いていた作品が終わりを迎えるというのは、いつもあったものが消えたような感じでショックでしたが、きれいな形で終われたのはじつに良かったと思います。
一人のキャラとしては薫子ちゃん(下の写真にあるイラストのキャラ)ですが、カップルとして思い入れがずっとあったのは西井くんと片桐先生で、この二人のエピソードの時はとくに力を入れて読んでおりました。11巻でも、ほんとにいい結末までの話が描かれた上に、巻末描きおろしでも「片桐先生のキャラが勝手に動いてこの結末に決めた」とあったり、ほんとに良かったです。

当日はちょっと早めに行ったので順番まで少し待ちました。アンケート等はなかったですが(SHIBUYA TSUTAYAでは基本的になし?)、今回印刷ミスがあったという事で、列に並んでいた参加者にその場で確認&交換がされていたのが面白い光景でした(笑)。
前回と同じバックヤードの小部屋。通路前方には、ホワイトボードに『ういうい』のメインキャラ3人の超省略な、というかリラックマのような顔にデフォルメされた似顔絵(店員さん描と思われる…)も。ちょっとこの絵は「あやまれ!犬上すくね先生にあやま(ry」な感じもしたような(笑)。

「はじめまして」と挨拶させていただき、描いていただくキャラを聞かれたとき「薫子ちゃんでお願いします」というと、「ずいぶんきっぱり言われましたね」と、竹書房編集者のN山さんと思しき方に言われてしまいましたが(笑)、カップルとしては西井・片桐ペアが好きなんですよ、なんて話をしたり。
「作品を読み込んでくださる方が多いんですよ」という犬上すくね先生のお話に、「読み込まれるには、作品にそれだけの魅力があるということですよね」と返したりして。そうしたらN山さん(と思しき略)からは、「みんなに聞かせたい…」と言われたり。
まあなにかと会話しがいのあるサイン会のやり取りでした。
あと竹書房の編集さんは、モジャ氏もそうですがみんなキャラが濃い目な気がしますよ(笑)。

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犬上すくね先生、竹書房さん、SHIBUYA TSUTAYAさん、今回はほんとうにありがとうございます。
今後の作品にも期待しております。
4 6月

小坂俊史先生サイン会 in ブックファースト新宿本店

サイン会記事ではお久しぶりです。大層な事は言えないのですが、やはり、東日本大震災のあと、サイン会が中止になるとか機会が減ることもありましたが、なにより自分がサイン会に参加する気分になれなかったのが大きかったのは確かです。
でも先月のコミティアでは単行本にサインをいただいたりスケブに描いていただいたりしたのですが(笑)。

そんな久しぶりのサイン会は、小坂俊史先生のサイン会です。『遠野モノがたり』(竹書房刊)刊行記念サイン会でした。
前に参加したサイン会は、重野なおき先生との共著(同人誌の再録本)、『ふたりごと自由帳』共同サイン会以来。もう3年前になりますか…。

参加券の配布日は金曜日だったので出勤前に新宿に寄ったのですが、9時の段階でほとんど人がいないし、5人目ぐらい以降はみんな10時直前に来るし(笑)、という感じで、確保したあと新宿駅の埼京線ホームまで走れば、ホーム階段でリミットの電車が出ちゃって最寄り駅から会社までタクシーとか…。なんだかなーという感じでしたけども(笑)。

さて当日。ブックファースト新宿本店は2月に模様替えされて、これまでサイン会等で使用されていたブルースクエア・カフェが無くなり(タリーズコーヒーに)、かわりに売り場のひとつが消えてイベントスペースになりました。
入ってすぐのところにホワイトボードらしきものの裏側があり、ぐるっと通路を回ると、やはり小坂俊史先生直筆のイラストが描かれたボードが…撮影可能だったはずなのですが、早い順番だったために前を素通りさせられることに。悲しいですね…。
なんかみんなが雪の下で浮かない表情だったのが気になりました(笑)。構図からすると『笠地蔵』ぽかったですが。

一桁台の順番だったのですぐに順番が。挨拶させていただいて、サインとイラストを入れていただく場所&描いていただけるキャラクターのリクエスト(全作品OKとのことでした。ただし他社作品のキャラを選ぶと「竹書房の懸賞が当たらなく呪い」がかかるとか・笑)をお願いしてスタート。
私は主人公の「なのか」を選びました。なのかという名前のイントネーションになぜか一瞬迷いましたが。
それつながりでやはり、一瞬「なのか☆マギカ」というボケをかまそうかと思ったのですが、小坂俊史先生相手にそれをやるとスベるかも、という迷いがそれを思いとどまらせました(笑)。

「(最初のほうだからか)何人かは手が震えますね…」と言われる小坂俊史先生でしたが、後の方が、キャラ+ドヤ顔で、というリクエストをされてリラックスされたように思います。
ドヤ顔祭りに乗り損ねました(笑)。 

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でも、小坂俊史先生の作品は堅実ですよね。「(サイン会に慣れないので)最初は手が震えてる」というのも感じさせなかったですが。
『わびれもの』シリーズやモノローグシリーズなどで、4コマ作品での堅実ぶりに何かを足そうとされているその姿勢がすばらしいと思います。さまざまな方向で読者に共感を呼ぶところも。

今回のサイン会を開催してくださった、小坂俊史先生、竹書房さん、ブックファースト新宿本店さん、本当にありがとうございました。
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25 3月

久しぶりの新刊!小笠原朋子『パパ★LV1』(竹書房刊)を読む

ほんとに、久しぶりの4コマ単行本レビューです。
今月は小笠原朋子先生の『パパ★Lv1』(竹書房刊)。
4月に板倉梓先生の『少女カフェ(1)』と『あかつきの教室(1)』(こちらはストーリーものですが)。
5月には師走冬子先生の『うさぎのーと(3)』(芳文社刊)
と、3ヶ月連続刊行がありますので、強化期間としてレビューを書いていきます。

さて、『パパ★Lv1』は、竹書房の「まんがライフオリジナル」で連載されておりました。
香芝景樹(けいき)さんが好きになった千代子(ちよこ)さんは、娘のつぐみちゃん(5歳)がいるお母さん。そして娘のぐみちゃんも景樹さんが大好き(異性として)!
こんなシチュエーションで、波乱が起きないわけがない、のが小笠原朋子作品の持ち味ですね(笑)。

前作ともいえる『ウチへ行こうよ!』(竹書房刊)とも近しいというか、鏡映しにしたようなシチュエーションですが、娘のぐみちゃんを5歳児にしたところがこの作品の肝ではないでしょうか。
当たり前ですが、子どもは感情を大人より激しくあらわすもの。そこが、漫画的にうまくいって、ノリにのっている作品になったと感じられます。
また、途中からぐみちゃんが、どんどんと「景樹×ぐみ」的妄想をたくましくしていく能力を身に付けていったので、その妄想をのぞき見ていくところで、ストーリーの良さの上に、読者に直球の笑いを呼び覚まさせていったところが、またこの作品の評価を上げていったのではないかと感じます。また、ぐみちゃんがかわいいので、周囲からは景樹さんの本当の狙いは…?なんて疑われちゃったりして(笑)。

でも、ラストに向かっては、やはり景樹さんと千代子さんにとっての一つの区切りともいえる「挙げていなかった結婚式」という大イベントに持っていく安定感も良いと思います。
描きおろしとなった結婚式では、眼鏡を外した千代子さんというレアバージョン(笑)が見られて眼福。
ぐみちゃんもあたらしい恋を見つけられてよかったと思います。

そしてこの作品でも、小笠原朋子先生のキャラ作りの上手さが光っています。子どもなぐみちゃんを除くと、基本線普通の人が多い作品なのですが、若さのせいか妙に熱さを感じる景樹さん。年の差に不安を隠せず、景樹さんの熱さにタジタジになりながらも景樹さんが大好きな千代子さん。登場は少なかったですが、千代子さんの兄である誠司さんもいい味出してました。そりゃあ、この一家の構図で、千代子さんが猛烈にアタックしたんだろうと思うのも無理はない気はします(笑)。

そして今回はゲストコーナーも充実。板倉梓先生、犬上すくね先生、おーはしるい先生、師走冬子先生と、竹書房各誌でお馴染みの方々のゲストが、「チョイえろ」をテーマにイラストや漫画を描いておられます。
というか、板倉梓先生と師走冬子先生が描かれた千代子さんは、おっぱい大きすぎるんじゃね?と思われるのですが(笑)、それがお二人の流儀なのでしょう(笑)。おっぱい。
双璧を形成してます。

今回ページ数も分厚いですし、竹書房では今月からコミックス紙質が変わったそうなので、よけいに分厚く感じられてズッシリ感が心地よい本になっています。
その分、値段も他の竹書房4コマコミックスより高めになっていますが(税込みだと780円になるかな?)、オススメです。
売れ行きがよければ、2ndシリーズも近いという噂ですし。
楠見らんま・おとこの娘×駄菓子4コマ単行本『いとをかし』2巻 5月27日(竹書房)発売です♪ 楠見らんま単行本『みちるダイナマイト!』1月25日発売☆
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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