秋のとうふくん(inul@b)
とうふくん。ある時は砕け散り、またある時はまっぷたつ、はたまたあるときはきのこが生える。あまりにもデンジャラス。四季を描いたのでこのシリーズは今回で一休みとのこと。また遠からず新作が出ることを願います。
墨たんですよ!!(サルフォカゴス)
作者が最近飼い始めた猫を擬人化して描いた作品。
作者が墨ちゃん(猫)に持つ感情を、とても率直に描いているところが痛快で面白い。
最後にあるように、猫を飼う人が猫を描くとその作品は猫へのノロケ話になるんだなあと。
鬼越JS(MPNふかもり)
全体を通して、女子小学生を中心に描いた「たわいもない話」なのだけど、生命というものについて考え込まされる感覚に陥ったり、まだ見ぬ世界を探求する感動を味わったりと、敷居が低いのに驚かされることが多い作品。
ぼくたちつきあってます…?2(ムンチャイ)
お外で、恋人づきあい(?)のふたりがおでんを食べる光景の違和感を楽しむ。
前巻に続き、主人公の夏目くんの思いとは裏腹に一歩一歩おつきあいの既成事実化が進んでいるところに、読者の笑いを誘う作品。
はっぴーでいず(やたこ)
「叔母バカ日常マンガ」と作者も銘打つ、作者の甥っ子くん&姪っ子ちゃんへの愛に満ちた甘々な作品。
可愛い子たちに囲まれた幸せな日常が描かれていて楽しい。
そして、甘々だけど置いてきぼりに感じたりいらいらせずに読めるのは、甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃん、更には作者本人のキャラクターのためだろうか。
愛されサイレント(いわしの甘露煮&ROOM#310)
主人公が一切セリフを喋らない作品。喋らない理由はともかく、主人公の姉と妹が喋りまくるのでバランスが取れているのかもしれない。姉キャラの天然ぶりも妹キャラの直情ぶりも、ともに可愛い。
こんなに愛くるしい姉と妹に、私も愛されたい!
鶴見東女子アクメ☆自転車部(デジタルボウイズ)
題名からわかるようにエロマンガなのだが、作者がなんとか作品をエロマンガ側に置こうと苦心しているように見えるのに、こちらが作品や作中人物への思い入れなしにで見てしまうと、どうしても笑えるものが前に見えてしまう。
笑いの方向だけでも充分おバカで面白い作品。可能性にはあふれている。
カニが食事中になくした相棒をいっしょに探すミッション(すこやかペンギン)
カニカニ! カニと少女とイソギンチャクという取り合わせの妙や、こちら側とは微妙に違う、SF的というかファンタジーというか、そういう世界へのいざない方が楽しい作品。
未来の「ネタばれ」という展開の面白さ。タイムパラドックスはないのかな?
とうふくん。ある時は砕け散り、またある時はまっぷたつ、はたまたあるときはきのこが生える。あまりにもデンジャラス。四季を描いたのでこのシリーズは今回で一休みとのこと。また遠からず新作が出ることを願います。
墨たんですよ!!(サルフォカゴス)
作者が最近飼い始めた猫を擬人化して描いた作品。
作者が墨ちゃん(猫)に持つ感情を、とても率直に描いているところが痛快で面白い。
最後にあるように、猫を飼う人が猫を描くとその作品は猫へのノロケ話になるんだなあと。
鬼越JS(MPNふかもり)
全体を通して、女子小学生を中心に描いた「たわいもない話」なのだけど、生命というものについて考え込まされる感覚に陥ったり、まだ見ぬ世界を探求する感動を味わったりと、敷居が低いのに驚かされることが多い作品。
ぼくたちつきあってます…?2(ムンチャイ)
お外で、恋人づきあい(?)のふたりがおでんを食べる光景の違和感を楽しむ。
前巻に続き、主人公の夏目くんの思いとは裏腹に一歩一歩おつきあいの既成事実化が進んでいるところに、読者の笑いを誘う作品。
はっぴーでいず(やたこ)
「叔母バカ日常マンガ」と作者も銘打つ、作者の甥っ子くん&姪っ子ちゃんへの愛に満ちた甘々な作品。
可愛い子たちに囲まれた幸せな日常が描かれていて楽しい。
そして、甘々だけど置いてきぼりに感じたりいらいらせずに読めるのは、甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃん、更には作者本人のキャラクターのためだろうか。
愛されサイレント(いわしの甘露煮&ROOM#310)
主人公が一切セリフを喋らない作品。喋らない理由はともかく、主人公の姉と妹が喋りまくるのでバランスが取れているのかもしれない。姉キャラの天然ぶりも妹キャラの直情ぶりも、ともに可愛い。
こんなに愛くるしい姉と妹に、私も愛されたい!
鶴見東女子アクメ☆自転車部(デジタルボウイズ)
題名からわかるようにエロマンガなのだが、作者がなんとか作品をエロマンガ側に置こうと苦心しているように見えるのに、こちらが作品や作中人物への思い入れなしにで見てしまうと、どうしても笑えるものが前に見えてしまう。
笑いの方向だけでも充分おバカで面白い作品。可能性にはあふれている。
カニが食事中になくした相棒をいっしょに探すミッション(すこやかペンギン)
カニカニ! カニと少女とイソギンチャクという取り合わせの妙や、こちら側とは微妙に違う、SF的というかファンタジーというか、そういう世界へのいざない方が楽しい作品。
未来の「ネタばれ」という展開の面白さ。タイムパラドックスはないのかな?