森ゆきなつ『タマさん』
今月号はゲスト掲載ですが、5月号(3月発売)から連載開始です。
無表情でタマさんをもてあそび、さらにタマを見る。
ふみかちゃん強い。そしてこわい(笑)>1本目・2本目
2本目は、1コマ目のタマさんのしゃべりもあって、1本に2回オチがあるような感じです。爆笑。

ユキノコ。溶けるんか!(笑)。まあ水だし>9本目

タマさん。カッコよく退場しても、さいごはやはり三枚目(笑)>11本目

無表情であんなことやこんなことをしてしまう、ふみかちゃんがかわいく見えるのは…。
そして、タマさんのしっぽが画的に強調されるのは、はじめてではないかと思うのですが。
ただの猫ではない。

『まんがタイム』に続いての連載開始です。期待しています。これまでも、じゅうぶん応えてくださってる内容ですし。

東屋めめ『L16』
こちらもゲスト掲載ですが、4月号から連載開始です。

それは…、意味あいが違う(笑)。ていうか、学校で配っちゃっていいのか?>2本目

なぜそういう結論に至るか!? そして、そういうオチになるだろうな、とは思ってました(笑)>5本目・6本目
妹さんの性格と、妄想(>5本目)が面白いです。
お姉さんも、見た目のわりに、静かなる天然ボケがヒドくて(笑)、こちらも強力。

東屋めめ先生の他作品と比べると、思いっきり笑うところは少ないですが、そのぶん、ストーリーをじっくり追いかけられるものになるかと。

佐藤両々『そこぬけRPG』
なんども書いてますが、3月7日にコミックス発売です!

扉絵。思わず、跪きたく…。

んー、地雷というより触接機雷。たっぷんたぷん。除去は不可(笑)>2本目

トラブル・トラブル。
「社長さんとカナさんの事情?」>6本目?8本目
カナさん。ゲボキューの盾となり、矛にもなる>6本目
コスプレ慣れしてるひとって、見得の切りかたとか姿勢をとるのが上手いのです。

社長さん。見るからに切れ者ですが、カナさんと五分につきあえるのは、懐の深さ?

ゲームエキスポのときに登場したミナホちゃんは、カナさんと(ゲボキューいじりで)意気投合したみたいです(笑)。

的確かつ冷静にチョコの値段を言い当てるカナさんが、なんか笑える>10本目
そして、ゲボキューにとっては、サディストがまた一人(笑)。

人は、追い込まれたときに本性をあらわすといいますが、課長さん…。
ここで強く押し出すとは。

でもやはり、カナさんが最強です!

ひらのあゆ『ラディカル・ホスピタル』
ミント。冬の風物、なんでしたっけ?
ミントで、三者三様。里見ドクターはなぜそんなに元気なのか>1本目

アロマセラピーと癒し効果。
「香」の文化がある国ですから、「西洋風」とはいえ受け入れられる素地はあるでしょう。

桃山ナース。こういうブレンドは感心できない>4本目・5本目
いかにも、桃山ナースらしいですが。

8本目から10本目の3本が、今回の軸になるお話かなと。
病気と戦うことが評価されなくなっちゃ、いけませんよね。

和と洋、それぞれの追いつかないところを補い合えばということかなと。

作品の、「タイオリ」での安定感が良いです。

安堂友子『開運貴婦人 マダム・パープル』
まさしく、山田さんには「切腹もの」の修行>1本目
乗りたいと思って乗る物じゃないでしょう…>3本目

取ってつけたような名前な気が、どうしても。
笑われるわけです>5本目

「ヘタ」ってところが気にかかる。まずかったり、食中毒にでもなったりした日にゃ>9本目

むねきち『プクポン』
ゲスト掲載2回目。
3本目の「よく喋るなこのデカいの…」に笑う。

ハードコア選手権。乳児、悪役レスラー並みになんでもありですね>4本目?7本目

プックン、ベビーベッドに立つ。そしてコケる…>10本目・11本目

赤ちゃんが立ち上がるメカニズムをもっともらしく(だってそんなの本人にしかわからないし)、そして面白く説明していて、いいと思います。

大乃元初奈『おねがい朝倉さん』
「スケジューラー機能」でいいのでは? とも思うのだけど、「グリーディングカード」だからこそ、いいのでしょうか>1本目
西薙くん、熱望?>成長剤

東くんに意外な弱点がありました。
でも、痛みよりもさらに打たれ弱いところが…>4本目・6本目

朝倉さんにも、意外に強気に出られるところがあるんですね…。

井上トモコ『あかるい夫婦計画』
これに慣れると、「やらなきゃいけないこと」もできなくなります…>3本目
ええと、こども舌?>4本目
「CO2」ならまだ。「CO」になったらヤバいだろうなあ>8本目

ほへと丸『アイスもなか』
外食は中華だけ。一種の職業病?>1本目
そこつ二景>2本目・3本目
でも、ああいう形で釘を打つのはかなり難しいと思う…。

6本目。爆笑。店員さんなにもしないのかよ!>ネコの日まつり

短いながらも、爆笑できるところがあっていいなと思います。

松田円『サクラ町さいず』
3コマ目。自虐、というより自爆?>1本目
こうして後世に伝えられていくものなのです(嘘)>2本目
画的に、そこは後輩の彼女にしたほうが?>6本目
ひろえちゃん、男の子モードじゃないか…!? 逆に乙女チックモードなタッツィー…>9本目
しれっとそんなことをいえるミカさんは、キチクだと思う…>10本目
これは、あきらかに「自爆」俳句ですな>11本目

自爆先生に、幸あれ。と言いつつ笑う。

企画ページ『病院ハプニング』
実話系みたいな企画を…。

佐藤両々先生
女性のほうが、注射も血を見るのも男性より強いという俗説がありますが。
私は、献血のときに刺される注射針はガン見したくなるたちです>1本目
「愛の谷間で溺れたい」っていう歌詞がありましたね。まじで窒息しかねん、か?>2本目

森島明子先生
やっぱり、虫歯ができるのって単なる体質?なのでしょうか…。
汚れを取るのは審美歯科じゃないかと。でも、取れるものは自分でとりましょうや…。

ふじのはるか『派遣社員 松島喜久治』
2月は、中学・高校受験のシーズンでもあるわけで。
そういえば、キクさんがこの学校に呼ばれた最初の理由って、入試での事務要員だったような記憶が…。

それにしても、私らのころとは様変わりしたなと。ウラシマ状態です…>入試5回
忙しくてもお酒は切らさないのかよ!>花岡先生
問題がすりかわってる!?>8本目

ほんとうに、怒涛の2月なのですね…。