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おはようございます。
イベントの朝はこれを飲むのだ(理由は長くなるから言わない)。
大江戸線の始発で、これからビッグサイトまで向かいます。


(07/5/3/6:13)
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最近の携帯のカメラには手ブレ補正も付いている。
ということで、豊洲市場予定地付近から晴海方面を、ゆりかもめから。


(07/5/3/6:51)

もうすぐ待機列。

カタログの売り方が信じられない。
移動しながら1000円先渡しして、2歩目でカタログ渡されてそのまま待機列直行って。
コミケじゃ考えられないわ。カタログの重さが違うからできる芸当だと思う。

待機列に並んだら、「まんがホーム」の感想でも書きますかね。


(07/5/3/10:30)

無事、10時に入ってすぐに入場。

師走冬子先生、直参でした!
やはり、緊張して声が上ずってしまいます。

早めに行って並んだおかげで、感想を言える余裕もできましたし、ご本(『CSI』本出ました!)に、直々にサインまで書いていただけました…。
宝にさせていただきます。

小笠原朋子先生の、『ウワサのふたり3.1』も引き替えてまいりました。
楽しみに読みます。

読まれるかどうかわからないけれど、きょうは私にとって、とても幸せな日です。
師走冬子先生、ほんとうにありがとうございました。


(07/5/3/12:30)

イベントとしては、昔(10年ほど前になるかな)と比べると、こじんまりしたイベントになったように思えます。
待機列にいるときはたくさんいるように思えても、館内に入ると、人が少ないですもの。
ホールも、きょう使うのは全部で5ホールなんですよね。明日は6ホール使うようですが。
とりあえず明日はお休みで、あさってはコミティア。また楽しみだ。

とりあえず国立競技場から帰ったら、またなにがしら。


(07/5/3/22:00)

寄り道してたら遅くなっちゃいました。

はじめてお会いした師走冬子先生の印象は、小笠原朋子先生のエッセイまんが等で描かれているイメージよりも、すこし落ちついた雰囲気の方だなあと。
少なくとも、「天然なひと」とか、「ドジッ娘」というイメージとは違いました。
ですが…。

とりあえず、師走先生ご本人も、別の方とのやり取り等についてブログで書かれているようなので。
私も書いていいかな? と。

師走冬子先生にサインをいただいたときのこと。
今回、私は本名ではなくてハンドルネームの「Voyager」で宛名を書いていただきました。以前にも書いている通り、私の本名はちょっと珍しいので、ぶっちゃけ、説明するのがややこしくなるかもしれないためです。
あと、一度はHNを宛書にしてサインをいただいてみたかったというのもありまして(コミックスのサイン会では、作家さんに本名を書いていただくことになりますから【べつに偽名でもわかりはしないが…】)。

そこまではよかったのですが、私が「『Voyager』でお願いします」と言うと、師走先生が、「書くときに一文字ずつ教えてください。間違えますから…」と。
私のほうが、「はい?」と聞き返したくなりましたが、そうすると、もし私が、「最初の『V』は大文字で…」とか言ったら、師走先生は混乱されるんだろうな…? と思ったので、文字だけ教えてさしあげて、あとは師走先生にお任せしました(笑)。
いずれにせよ、一文字ずつ確認するというのは、間違いを防止するのにはいちばん安全な方法かなと(フォロー)。

しかし結局、本名を宛名に書いていただいても、道のりとしては一緒だったかもしれないですね…。

あと、私のときも日付の「年」のところがあやしかったのです。
「ことし何年でしたっけ?」と聞いてこられたからなあ…。

2007年ですよ。ついでにいうと、もう5月ですから。