北条晶『はっぴぃママレード。』5月7日コミックス1巻発売
←横にさなえさんのブログパーツ置いてます 注意:クリックすると声も出ます(いや凄い技術ですが)
制服を着た女子高生モードのさなえさん。でもきょうは日曜だった(笑)。部活で学校に行く武史くんにつられたのですね…。
だが日曜の制服もまた良し! と思っているのは、さなえさんのだんな様。
「休日も制服で自らを律するのが真の女子高生」というだんな様の論理って、一時期流行った(?)「休日も制服着用」を義務付けた校則とおんなじこと、なのでしょうか。
休日にまで制服を着ちゃって、しまったー! と思っていたさなえさんですが、武史くんの一大事で学校へ行くことに。なんだ結果オーライじゃないですか。
いやまあ、別に主婦モードで行っても構わないわけですけども。それでも主婦モードを忘れてない、ではなく女子高生モードに完全チェンジするのを忘れているさなえさん。完全チェンジを忘れていたために、学校にたどりつくころにはヨレヨレになりました。足元は大切です(笑)。
足をひねっても、部員が足りないから試合に戻らないといけないという武史くんに、さなえさんがタックル&サッカー部のユニフォームにチェンジ! って、どういうメカニズムで武史くんから脱がせて着がえたですかさなえさん!?(笑) そして明らかにルールを理解してないさなえさん。母の志は買いますけど…。
それでもはりきってフィールドに入っていったさなえさんですが、弱点は意外なところに。折られた靴下を上げたら女子高生パワーが消えるなんて、アンパ〇マンかさなえさんは!(笑)
とうぜん、ボールを眼でとらえることもできず顔面にぶつけたあげく、着けていたコンタクトまで取れてしまうわけで。
そうなると、さなえさんにはボールが当たるだけ。これぞまさしくポストプレー。って別に格好ついてねえ。
そんなさなえさんに助け舟。保健室の吉村先生が自分のメガネを投げたっ。ジャストフィット(!)してボールが見えたさなえさんですが、さなえさんは肝心なことを忘れてます。ボールが顔面に当たるってことを…。まあとうぜん、裸眼のときよりもひどいことになるわけです(笑)。
もうほんとボロボロになったさなえさんを助けにきたのは。もちろん頼りになるだんな様…、って、あなた何着てるですか(笑)。
武史くんの制服を着てきちゃったわけですが。いやさすがにそれはドウカトオモイマスヨ。
しかしこれで高校生カルテットの誕生です(え?)。休日限定ですが、またこの親子3人制服揃い踏みが見られる、でしょうかねぇ…?
エッセーまんが企画『スポーツ大好き!』
逸架ぱずる先生>大きくふりかぶる漫画から野球に興味を持った逸架ぱずる先生。キャッチャーについての考察は的外れに見えますけれどもじつはよくある話です。「球の行く先はボールに聞いてくれ」っていうタイプの投手はよくいますし。さらには野球キャッチボールデビューまで果たされています。逸架先生のだんな様も言われていますが、ボールは手で投げるのではなく、体のひねりで投げるものらしいです。手投げするとだいたいワンバウンドするのです…。テレビで金田正一氏が言っていたのが、「体を、弓を引くように使って投げる」という言葉でしたが。
佐野妙先生>水泳のインストラクターをされていた経験を持つ佐野妙先生。『smileすいーつ』で、塔子さんがスポーツクラブに通っているのはその経験が元なのか。しかしなんとも、危険な現場ですね…。
浦地コナツ先生>運動音痴の私も、ご多分に漏れずそうでした(笑)>ドッジボールは逃げ専門 なんでそういうところばかり上手くなるんでしょうか。
秋★枝『ワンシーン』>今回は前号の続き。髪を切ってもらってから3日連続で美容師さんを見に行くって、そりゃ顔も覚えるわ(笑)。というかこのふたり、二人して自意識過剰なんじゃないのかと(笑)。
逸架ぱずる『がんばろ・まい!』>商品モニターの親子とふれあう麻衣さんたち。ですが、スカートがあればめくりたがるのが子供。やんちゃな子供対策として麻衣さんが打った手は…。スカートめくりよけのスパッツだったと。しかし、「ハズレ」の文字は麻衣さんがわざわざ自分で書いたんだろうなぁ(笑)。そりゃこどもは口もあんぐりします。呆れてものがいえないという意味かもしれませんが。
しかしですね、スパッツ戦術は子供には通用しても大人には通用しません。「スパッツ萌え」の大人は確実にいますから。そう、ここにも(大人スパッツ限定)。
続く作品ものちほど
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制服を着た女子高生モードのさなえさん。でもきょうは日曜だった(笑)。部活で学校に行く武史くんにつられたのですね…。
だが日曜の制服もまた良し! と思っているのは、さなえさんのだんな様。
「休日も制服で自らを律するのが真の女子高生」というだんな様の論理って、一時期流行った(?)「休日も制服着用」を義務付けた校則とおんなじこと、なのでしょうか。
休日にまで制服を着ちゃって、しまったー! と思っていたさなえさんですが、武史くんの一大事で学校へ行くことに。なんだ結果オーライじゃないですか。
いやまあ、別に主婦モードで行っても構わないわけですけども。それでも主婦モードを忘れてない、ではなく女子高生モードに完全チェンジするのを忘れているさなえさん。完全チェンジを忘れていたために、学校にたどりつくころにはヨレヨレになりました。足元は大切です(笑)。
足をひねっても、部員が足りないから試合に戻らないといけないという武史くんに、さなえさんがタックル&サッカー部のユニフォームにチェンジ! って、どういうメカニズムで武史くんから脱がせて着がえたですかさなえさん!?(笑) そして明らかにルールを理解してないさなえさん。母の志は買いますけど…。
それでもはりきってフィールドに入っていったさなえさんですが、弱点は意外なところに。折られた靴下を上げたら女子高生パワーが消えるなんて、アンパ〇マンかさなえさんは!(笑)
とうぜん、ボールを眼でとらえることもできず顔面にぶつけたあげく、着けていたコンタクトまで取れてしまうわけで。
そうなると、さなえさんにはボールが当たるだけ。これぞまさしくポストプレー。って別に格好ついてねえ。
そんなさなえさんに助け舟。保健室の吉村先生が自分のメガネを投げたっ。ジャストフィット(!)してボールが見えたさなえさんですが、さなえさんは肝心なことを忘れてます。ボールが顔面に当たるってことを…。まあとうぜん、裸眼のときよりもひどいことになるわけです(笑)。
もうほんとボロボロになったさなえさんを助けにきたのは。もちろん頼りになるだんな様…、って、あなた何着てるですか(笑)。
武史くんの制服を着てきちゃったわけですが。いやさすがにそれはドウカトオモイマスヨ。
しかしこれで高校生カルテットの誕生です(え?)。休日限定ですが、またこの親子3人制服揃い踏みが見られる、でしょうかねぇ…?
エッセーまんが企画『スポーツ大好き!』
逸架ぱずる先生>大きくふりかぶる漫画から野球に興味を持った逸架ぱずる先生。キャッチャーについての考察は的外れに見えますけれどもじつはよくある話です。「球の行く先はボールに聞いてくれ」っていうタイプの投手はよくいますし。さらには野球キャッチボールデビューまで果たされています。逸架先生のだんな様も言われていますが、ボールは手で投げるのではなく、体のひねりで投げるものらしいです。手投げするとだいたいワンバウンドするのです…。テレビで金田正一氏が言っていたのが、「体を、弓を引くように使って投げる」という言葉でしたが。
佐野妙先生>水泳のインストラクターをされていた経験を持つ佐野妙先生。『smileすいーつ』で、塔子さんがスポーツクラブに通っているのはその経験が元なのか。しかしなんとも、危険な現場ですね…。
浦地コナツ先生>運動音痴の私も、ご多分に漏れずそうでした(笑)>ドッジボールは逃げ専門 なんでそういうところばかり上手くなるんでしょうか。
秋★枝『ワンシーン』>今回は前号の続き。髪を切ってもらってから3日連続で美容師さんを見に行くって、そりゃ顔も覚えるわ(笑)。というかこのふたり、二人して自意識過剰なんじゃないのかと(笑)。
逸架ぱずる『がんばろ・まい!』>商品モニターの親子とふれあう麻衣さんたち。ですが、スカートがあればめくりたがるのが子供。やんちゃな子供対策として麻衣さんが打った手は…。スカートめくりよけのスパッツだったと。しかし、「ハズレ」の文字は麻衣さんがわざわざ自分で書いたんだろうなぁ(笑)。そりゃこどもは口もあんぐりします。呆れてものがいえないという意味かもしれませんが。
しかしですね、スパッツ戦術は子供には通用しても大人には通用しません。「スパッツ萌え」の大人は確実にいますから。そう、ここにも(大人スパッツ限定)。
続く作品ものちほど
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