湖西晶『かみさまのいうとおり!』
扉絵。胸もすごいんだけどね? じつは全裸にジーンズなんですよこれが…。
1本目・大胆、つーかくりちゃんて、天然? まりあちゃんでなくても、どう聞いてもそうとしか聞こえませぬ。
2本目・恐怖のたまもタクシー再び。新しい車を買うのだというたまもさんですが。しかしくりちゃん、買う前から事故るのが前提かよ(笑)。
3本目・今回は逃げられたはずなのに。たまもさんの強引さは、もはや監禁レベル…。
4本目・なむちゃん、身もふたもなし。ていうかなにげにたまもさんに憤ってますねあなた?(笑)
5本目・ちっちゃくたって、いいじゃないかぁ!
7本目・山伏ちゃんよ、ちっちゃくなる前にフレームが歪んでまともに走れなくなるぞ。
8本目・なむちゃんのばあい、霊柩車はともかく、救急車には何度乗っているのでしょうか。ほんとシャレにならん気がする。
10本目‐13本目・「大船に乗ったつもりが泥舟だった」というのはよく使われるフレーズですが、タイタニック号と泥舟だと、どっちが安全でしょう?(笑) でもなぜか運転がうまくなっていたたまもさん。大きな車のほうが安心感があるのかも? と思うのですが。それにしても鳥居姉妹って…。この巨美乳姉妹め…。
14・15本目・たまもさんがメガネをかけた。ええ、めがねのたまもさんもすごく綺麗なのですが。だがたまもさんのなかで、なにかが覚醒した。再び運転が下手になったたまもさん。なぜ…?
視力を失ったひとは他の感覚が鋭くなるとよくいわれていますが(聴覚とか、あるいは人や物の気配を感じる力とか)、たまもさんの場合も、視力が弱くて視力以外の感覚で運転するときのほうが上手く運転できるのかもしれません…。
かくして再び、死神が解放された。4本目にもあるのですが、実際に「死ぬ」よりも「死にそう」なときのほうが、感じる恐怖は強いですよねぜったい…。
荒井チェリー『三者三葉』>お兄さんのために葉山さんの「好きな男性」をリサーチしようという小芽さん。けなげな女の子なのですが、べつになにも葉子様を尾行しなくてもねぇ。しかし葉子様も、友人である葉山さんをどんな女の子だと思ってるんだか(笑)。そして、そんな「頼られる」葉子様をみて大喜びな山路さんたちもどうなんだろうか。葉子様もそんな特殊な立場のひとだったわけですが。
ざら『ふおんコネクト!』
1本目・夕先生とふおん。「立入禁止」と言っているわりには、テントまで張ってどう見ても長居しているあんたたちが言うなって話です(笑)。
2本目・元生徒会役員が「画像検索」に引っかからないほど変わってました。それにしても、夕先生の脳内検索能力はデジタルですね。しかし、生徒会の女の子がそこまで変わるとは、「デビュー」前はさぞかし地味だったんだろうな…。
3本目・元生徒会役員の女の子、大学もエスカレーター式に入学決定済、そんな前途洋々な娘が屋上から飛び降りするわけもなく(笑)。しかしふおん、このご時世に「番長」もないと思いますけどね。
4本目・やっつけ仕事だったはずが、時が変わるとなんか評価される、というのはよくある話で。たしかに、「白紙の地図にマッピング」なんて、学校のことを知らない新入生にやらせることでもないだろう…。
5本目・夕先生が屋上にいた理由は…。やはりそんなことだろうと思ってましたが(笑)。にしても大きさが。縮尺、実物大レベルじゃないのかこれは。もう模型ってレベルでもないわな。
6本目・最上段にあがるために。ふおん編。しかしふおんのやり方は、なんというか、チンパンジーが高いところからバナナを取る、みたいな方法論になってるような気がします…。
8本目・夕ちゃんランチとふおんランチ。って、ただ略奪するだけじゃないか(笑)。しかも略奪した飯で満腹になってるふおんはほんとにえげつない(今に始まった話ではないが)。
9本目・夕先生's プライズ。よくそんなものを飾ることを認めたもんだな校長先生は。
10本目・顕微鏡は箱にしまうか(私が通った学校は専ら「箱」でした)、カバーをかけておくのは常識です。嘘、私も今回読んで思いだしました…(笑)。どうでもいいんですが、3コマ目のバッハ大先生は、何者かによって描き換えられたのか?
11本目-13本目・空白の地図、どうしても埋められないのは失われた過去。でも実体は失われても消えないのが記憶。その記憶を持っているのは…、主任先生ですか(笑)。
むしろ、もっと若い人(それこそ夕先生とか)のほうが記憶がたし(略)。
この学校、「生涯学習」にも力を入れているのですね。高校レベルだと意外に珍しいのでは?(大学はかなり多いけれど) なんでもありなんだな。
14本目(というより13本目の続き?)・大学でも全制覇をめざす彼女。しかし、大学は柵が低いわ転落も自由だわって、なんの隠喩だか…。
そして5本目で汚れた、高校の屋上には、夕先生(&ふおん)からの手紙が。人生はつねに探求しなきゃ面白くない、ってか? 深いな…。
夕先生みたいに横道に逸れて探求しまくるのも大変ですけどね(笑)。
続く作品ものちほど
扉絵。胸もすごいんだけどね? じつは全裸にジーンズなんですよこれが…。
1本目・大胆、つーかくりちゃんて、天然? まりあちゃんでなくても、どう聞いてもそうとしか聞こえませぬ。
2本目・恐怖のたまもタクシー再び。新しい車を買うのだというたまもさんですが。しかしくりちゃん、買う前から事故るのが前提かよ(笑)。
3本目・今回は逃げられたはずなのに。たまもさんの強引さは、もはや監禁レベル…。
4本目・なむちゃん、身もふたもなし。ていうかなにげにたまもさんに憤ってますねあなた?(笑)
5本目・ちっちゃくたって、いいじゃないかぁ!
7本目・山伏ちゃんよ、ちっちゃくなる前にフレームが歪んでまともに走れなくなるぞ。
8本目・なむちゃんのばあい、霊柩車はともかく、救急車には何度乗っているのでしょうか。ほんとシャレにならん気がする。
10本目‐13本目・「大船に乗ったつもりが泥舟だった」というのはよく使われるフレーズですが、タイタニック号と泥舟だと、どっちが安全でしょう?(笑) でもなぜか運転がうまくなっていたたまもさん。大きな車のほうが安心感があるのかも? と思うのですが。それにしても鳥居姉妹って…。この巨美乳姉妹め…。
14・15本目・たまもさんがメガネをかけた。ええ、めがねのたまもさんもすごく綺麗なのですが。だがたまもさんのなかで、なにかが覚醒した。再び運転が下手になったたまもさん。なぜ…?
視力を失ったひとは他の感覚が鋭くなるとよくいわれていますが(聴覚とか、あるいは人や物の気配を感じる力とか)、たまもさんの場合も、視力が弱くて視力以外の感覚で運転するときのほうが上手く運転できるのかもしれません…。
かくして再び、死神が解放された。4本目にもあるのですが、実際に「死ぬ」よりも「死にそう」なときのほうが、感じる恐怖は強いですよねぜったい…。
荒井チェリー『三者三葉』>お兄さんのために葉山さんの「好きな男性」をリサーチしようという小芽さん。けなげな女の子なのですが、べつになにも葉子様を尾行しなくてもねぇ。しかし葉子様も、友人である葉山さんをどんな女の子だと思ってるんだか(笑)。そして、そんな「頼られる」葉子様をみて大喜びな山路さんたちもどうなんだろうか。葉子様もそんな特殊な立場のひとだったわけですが。
ざら『ふおんコネクト!』
1本目・夕先生とふおん。「立入禁止」と言っているわりには、テントまで張ってどう見ても長居しているあんたたちが言うなって話です(笑)。
2本目・元生徒会役員が「画像検索」に引っかからないほど変わってました。それにしても、夕先生の脳内検索能力はデジタルですね。しかし、生徒会の女の子がそこまで変わるとは、「デビュー」前はさぞかし地味だったんだろうな…。
3本目・元生徒会役員の女の子、大学もエスカレーター式に入学決定済、そんな前途洋々な娘が屋上から飛び降りするわけもなく(笑)。しかしふおん、このご時世に「番長」もないと思いますけどね。
4本目・やっつけ仕事だったはずが、時が変わるとなんか評価される、というのはよくある話で。たしかに、「白紙の地図にマッピング」なんて、学校のことを知らない新入生にやらせることでもないだろう…。
5本目・夕先生が屋上にいた理由は…。やはりそんなことだろうと思ってましたが(笑)。にしても大きさが。縮尺、実物大レベルじゃないのかこれは。もう模型ってレベルでもないわな。
6本目・最上段にあがるために。ふおん編。しかしふおんのやり方は、なんというか、チンパンジーが高いところからバナナを取る、みたいな方法論になってるような気がします…。
8本目・夕ちゃんランチとふおんランチ。って、ただ略奪するだけじゃないか(笑)。しかも略奪した飯で満腹になってるふおんはほんとにえげつない(今に始まった話ではないが)。
9本目・夕先生's プライズ。よくそんなものを飾ることを認めたもんだな校長先生は。
10本目・顕微鏡は箱にしまうか(私が通った学校は専ら「箱」でした)、カバーをかけておくのは常識です。嘘、私も今回読んで思いだしました…(笑)。どうでもいいんですが、3コマ目のバッハ大先生は、何者かによって描き換えられたのか?
11本目-13本目・空白の地図、どうしても埋められないのは失われた過去。でも実体は失われても消えないのが記憶。その記憶を持っているのは…、主任先生ですか(笑)。
むしろ、もっと若い人(それこそ夕先生とか)のほうが記憶がたし(略)。
この学校、「生涯学習」にも力を入れているのですね。高校レベルだと意外に珍しいのでは?(大学はかなり多いけれど) なんでもありなんだな。
14本目(というより13本目の続き?)・大学でも全制覇をめざす彼女。しかし、大学は柵が低いわ転落も自由だわって、なんの隠喩だか…。
そして5本目で汚れた、高校の屋上には、夕先生(&ふおん)からの手紙が。人生はつねに探求しなきゃ面白くない、ってか? 深いな…。
夕先生みたいに横道に逸れて探求しまくるのも大変ですけどね(笑)。
続く作品ものちほど
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