ざら『ふおんコネクト!』5月27日コミックス第2巻発売・5月23日ドラマCD発売
1本目>夕先生のネット中継? いえ、電話インタビューですよ?
コミックス2巻発売記念は、修学旅行篇のスタートでした。出発地は新横浜で、京都の旅ということは新幹線ですね。で、いきなりですが引率者なはずの夕先生がいない。遅刻したようです。なにやってんだか。
でも声はきこえます。電話出演(?)なのですね。実務は委員長の元巻さんと副担先生にすべてを任せ、いや投げてます(笑)。とうぜん副担先生はマジギレ中。ちょっ、夕先生の写真が遺影になってる…。遺影化を実行する気みたいだからおそろしい。
2本目>要するに…、「当方は一切関知しない」ということですか? 不要なお金も荷物も「持ち込んでいるはず無い」というのは。
それとも、「逆さにしても鼻血も出ない」レベルまでも没収するってこと?
3-4本目>出発地に来てない人がもう一人
交流さんも出発地に来ていないのですが、彼女の場合は遅刻じゃない。京都には、先日明らかになった交流さんの「過去のいきさつ」がある場所だから行きたくない、ようです。
クラスのみんなと行かないことへの交流さんの罪ほろぼしは、クラス全員をグリーン車に乗せること。さすが太っ腹(笑)。でもおんなじ新幹線で、普通車とグリーン車はそんなに差がない気もするけどな。でもキレてた副担先生もすぐ笑うくらいには喜んでいるらしいです。
でも夕お姉さんが、交流さんを京都へ連れ出すために一発かましました! ちょっ、どんだけウソの欠席理由を(笑)! ウソにしてもぶっちゃけすぎだろうに。
5本目・10本目>京都行き?
出発当日、無理矢理京都へ向かう方法。しかも京都へはクラスのみんなより先に着きたい。そんなときに役に立つのが夕お姉さんのコネクション。まあ、基地のみんなとサバゲー大会をしてるくらいですから。米軍の輸送機で行くとはハチャメチャです。しかし京都には降りられません。とりあえず京都にいちばん近いのは岩国基地ですかね(笑)。
ならばどうするかといえば、軍隊ならパラシュート降下でしょ! ということらしい。ていうか交流さんが夕先生と降りることになるわけですね。素人には真似できません。あれ? 交流さんも素人だろ。
7本目>窓側席に座ることに、なにかを賭けているふおんです
ていうかその発想はなかった!(笑)>両方窓側席の術 たしかその位置だとロックがかからないから…と思ったら、ちゃんと荷物で重石をしていたのね。
8本目>京都タワーは「灯台」をイメージした建物です。
だからもちろん、ふおんがいうような「ロウ」なんてないんですよ。ちなみに京都タワーのあの独特な形状は、モノコック構造(外殻構造)によるものなのだそうです。建物を支える「柱」が無いのですね。
9本目>ディスカバー・ウエスト
副担先生に隙ができた瞬間、ふおんが、乗ってきたのぞみ号でそのままさらに西へ行ってしまいました。まったくふおんからは目が離せません…(笑)。
12本目ではちゃんと京都駅に戻ってきてるんだけど、どこまで行ってたんだろ?
11本目>おちつけ! 元巻さん
夕先生はいないわ、交流さんは来ないわ、ふおんは西へ行くわ、みんなから頼られまくるわで、元巻さんがハングアップしてしまいました。頼られてるときに、「メガネのちからで」とか言われてるんですけど、メガネはそんな全知全能のアイテムじゃないだろ!(笑)
と、じつはこの後につながる伏線があるように思うのですが、それはこの後。
12本目>ちょっ、幼稚園児かふおんよ
京都駅ビルのドームでジャングルジム。ってレベルじゃねえ。ところで副担先生、「学級崩壊を羨ましいと思った」って、グジャグジャになった状況で、夕先生や交流さんのことも紛れて「わや」になるってことでしょうかね。
13本目>着の身、着のままだったのね交流さん
パラシュートで降りてきた交流さんと夕先生。しかし道路や線路上に落ちちゃったら、ニュースになるくらいじゃ済まないかもしれないねえ。うん逮捕されるかも。
14本目>パイ、パン
4本目で夕お姉さんがが伝えた、交流さんのデタラメな欠席理由がクラスじゅうに広まっております。ていうかなんでふおんに欠席を伝えたのか。どうみても夕先生は確信犯だと思うのですが(笑)。
15本目>女の子はデリケート
大浴場に行かなかった元巻さん。まあ男性にはなかなか分かり得ないことであります。でも元巻さんが京都駅でハングアップした理由って、そういう部分のせいだったんだろうかなと。やはり女性はデリケートです。
それにしてもこういうデリケートな部分を描くのに元巻さんをつかうあたりは、委員長といえど、元巻さんが普通の女の子であることを描いてくれているようで(なんというか、ふおんや夕先生と対比する意味というのもあるのかなあとも思うのですが…)、いいねざら先生、ざら先生いいね、という感じですよ。
修学旅行篇はまだ続くと思いますが、どのような旅になるのか楽しみになってきます!
そしてCDドラマ。キャスティングがほんとにすごいです。キャスティング担当者に、「あなたは俺か?」と聞きたくなるような揃いかたで。松来未祐さんまでいらっしゃるとは(まずそこに最初に目が行きましたが)…。ぜひ聴かせていただきます。はい。
そしてコミックスも(人気の度合いでいえば)「ようやく」2巻。また読み返すと内容が濃いんだろうなと(笑)。こちらも楽しみです。
続く作品ものちほど
1本目>夕先生のネット中継? いえ、電話インタビューですよ?
コミックス2巻発売記念は、修学旅行篇のスタートでした。出発地は新横浜で、京都の旅ということは新幹線ですね。で、いきなりですが引率者なはずの夕先生がいない。遅刻したようです。なにやってんだか。
でも声はきこえます。電話出演(?)なのですね。実務は委員長の元巻さんと副担先生にすべてを任せ、いや投げてます(笑)。とうぜん副担先生はマジギレ中。ちょっ、夕先生の写真が遺影になってる…。遺影化を実行する気みたいだからおそろしい。
2本目>要するに…、「当方は一切関知しない」ということですか? 不要なお金も荷物も「持ち込んでいるはず無い」というのは。
それとも、「逆さにしても鼻血も出ない」レベルまでも没収するってこと?
3-4本目>出発地に来てない人がもう一人
交流さんも出発地に来ていないのですが、彼女の場合は遅刻じゃない。京都には、先日明らかになった交流さんの「過去のいきさつ」がある場所だから行きたくない、ようです。
クラスのみんなと行かないことへの交流さんの罪ほろぼしは、クラス全員をグリーン車に乗せること。さすが太っ腹(笑)。でもおんなじ新幹線で、普通車とグリーン車はそんなに差がない気もするけどな。でもキレてた副担先生もすぐ笑うくらいには喜んでいるらしいです。
でも夕お姉さんが、交流さんを京都へ連れ出すために一発かましました! ちょっ、どんだけウソの欠席理由を(笑)! ウソにしてもぶっちゃけすぎだろうに。
5本目・10本目>京都行き?
出発当日、無理矢理京都へ向かう方法。しかも京都へはクラスのみんなより先に着きたい。そんなときに役に立つのが夕お姉さんのコネクション。まあ、基地のみんなとサバゲー大会をしてるくらいですから。米軍の輸送機で行くとはハチャメチャです。しかし京都には降りられません。とりあえず京都にいちばん近いのは岩国基地ですかね(笑)。
ならばどうするかといえば、軍隊ならパラシュート降下でしょ! ということらしい。ていうか交流さんが夕先生と降りることになるわけですね。素人には真似できません。あれ? 交流さんも素人だろ。
7本目>窓側席に座ることに、なにかを賭けているふおんです
ていうかその発想はなかった!(笑)>両方窓側席の術 たしかその位置だとロックがかからないから…と思ったら、ちゃんと荷物で重石をしていたのね。
8本目>京都タワーは「灯台」をイメージした建物です。
だからもちろん、ふおんがいうような「ロウ」なんてないんですよ。ちなみに京都タワーのあの独特な形状は、モノコック構造(外殻構造)によるものなのだそうです。建物を支える「柱」が無いのですね。
9本目>ディスカバー・ウエスト
副担先生に隙ができた瞬間、ふおんが、乗ってきたのぞみ号でそのままさらに西へ行ってしまいました。まったくふおんからは目が離せません…(笑)。
12本目ではちゃんと京都駅に戻ってきてるんだけど、どこまで行ってたんだろ?
11本目>おちつけ! 元巻さん
夕先生はいないわ、交流さんは来ないわ、ふおんは西へ行くわ、みんなから頼られまくるわで、元巻さんがハングアップしてしまいました。頼られてるときに、「メガネのちからで」とか言われてるんですけど、メガネはそんな全知全能のアイテムじゃないだろ!(笑)
と、じつはこの後につながる伏線があるように思うのですが、それはこの後。
12本目>ちょっ、幼稚園児かふおんよ
京都駅ビルのドームでジャングルジム。ってレベルじゃねえ。ところで副担先生、「学級崩壊を羨ましいと思った」って、グジャグジャになった状況で、夕先生や交流さんのことも紛れて「わや」になるってことでしょうかね。
13本目>着の身、着のままだったのね交流さん
パラシュートで降りてきた交流さんと夕先生。しかし道路や線路上に落ちちゃったら、ニュースになるくらいじゃ済まないかもしれないねえ。うん逮捕されるかも。
14本目>パイ、パン
4本目で夕お姉さんがが伝えた、交流さんのデタラメな欠席理由がクラスじゅうに広まっております。ていうかなんでふおんに欠席を伝えたのか。どうみても夕先生は確信犯だと思うのですが(笑)。
15本目>女の子はデリケート
大浴場に行かなかった元巻さん。まあ男性にはなかなか分かり得ないことであります。でも元巻さんが京都駅でハングアップした理由って、そういう部分のせいだったんだろうかなと。やはり女性はデリケートです。
それにしてもこういうデリケートな部分を描くのに元巻さんをつかうあたりは、委員長といえど、元巻さんが普通の女の子であることを描いてくれているようで(なんというか、ふおんや夕先生と対比する意味というのもあるのかなあとも思うのですが…)、いいねざら先生、ざら先生いいね、という感じですよ。
修学旅行篇はまだ続くと思いますが、どのような旅になるのか楽しみになってきます!
そしてCDドラマ。キャスティングがほんとにすごいです。キャスティング担当者に、「あなたは俺か?」と聞きたくなるような揃いかたで。松来未祐さんまでいらっしゃるとは(まずそこに最初に目が行きましたが)…。ぜひ聴かせていただきます。はい。
そしてコミックスも(人気の度合いでいえば)「ようやく」2巻。また読み返すと内容が濃いんだろうなと(笑)。こちらも楽しみです。
続く作品ものちほど
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