ひらのあゆ『ラディカル・ホスピタル』
赤坂先生! どんな赤いものがたぎってしたたるんですかー!
…まあ、外科はどうしても避け得ないところなんでしょうけれども。

小坂俊史『ささきまみれ』
3本目の秘密結社。おかしいな、なんでこのビジネスモデル(?)が崩壊するんだろ。広く「配布」しちゃダメってことですかね。
7本目の土下座。うーん、盗むよりはまだマシなのか?そういう問題じゃないけど。 モラルを捨てるかプライドを捨てるかといっても、ここまで来ると大差がないですけれども(笑)。

松田円『サクラ街さいず』
加賀先生&七夕先生オンステージ、って感じで楽しいです。そういや七夕先生は本名じゃないんだということを改めて思いだします。
1本目>加賀先生。オン・ザ・プライベートビーチって感じ? 夏場は温泉、とくに露天はあまり行かないような気もしますが…。
2本目>加賀先生もなにげにメリハリの効いたボディの持ち主だったりしますね。しかし加賀先生は、許可されたら体も頭も洗う気満々なのか? 元を取るとかそういう問題か、という話でもあるけれど(笑)。
3本目>七夕先生。いや、ちゃんと脱ぎすてた水着の下に本番用水着を着てれば問題ないわけですよ? なにも着てなかったら別の世界にいってしまう。インパクトが大きすぎ(笑)。
5本目>巡回先。経費じゃ出ませんよね交通費。
6本目>七夕パンチ。なんですかこの関西系漫才師(かぎりなく昭和テイスト)チックな名前は。ピンでもよし、もしくは「師走キック」なんて相方さんがいれば完璧。
8本目>七夕先生崩壊ギャグ系。…以前Jリーグにいたなあ。バレー、という選手がいるチームを相手として戦う試合前に、「うちはサッカーチーム、バレーはしないよ」とギャグを飛ばし、その試合にみごと敗れて(しかもバレー選手が6得点【Jリーグ新記録】)J2に落ちてった監督が。
9本目>チュニックってさあ、もとのデザインはマタニティ用なんじゃ…?(汗)
10本目・11本目>校長先生雪だるま系。クールかなあ? でもたしかに日焼けされて褐色になってしまうと、アイデンティティの喪失というか、レゾンデートルの崩壊というか…(笑)。

佐藤両々『そこぬけRPG』
扉絵。カナさん、密着系は反則です…。だがそれが(略)!

(株)エクスチェンジャーの地下資料倉庫。そこはゲボキューさんが狂喜する宝石箱でした、っと。
15年前のカナさん、若ーい。その写真を見たゲボキューさんの「モウ…妖術の域…では」という言葉が、カナさんのどこを指しているかは知りたくもあり知りたくもなしですが(笑)、煩悶するゲボキューさんはなんかオモロいです。

新人時代の小鳥遊さん(開発)。なんですかこの、「人生に疲れてます」って顔。こんな人生に疲れてるような新人がいていいのか!(爆笑)
新人時代のカナさんも見たかったらしい(そして探していて時間を忘れてカナさんにとっちめられた)ゲボキューさんですが、15年前の写真でも十分新人じゃないのか?
ただ残念ながら、私はあの若いカナさんには魅力をあまり感じなかったなあ。やっぱりカナさんには熟成が必(死)。

人に歴史あり? 藤崎さん(55cm)がこの会社にいられるのもカナさんのおかげだなんて。そのわりには、今月出た「タイム」のほうではかなりイジメてないっすか? って感じなんですけど。
余談ですが、先日「タイム」のほうを一読したときに、「カナさんは寅屋くんに、藤崎さんが描いた(腐な)本を『声に出して』読ませたいのか…」などと思ってしまいました。そんなこと書いてもないのに。
声に出して読ませたい(腐な)掛け算の本…。

東屋めめ『L16』7月7日コミックス第1巻発売
今号からコミックスに合わせて(?)ロゴが変わりました。デザインとしては優れてると思うのだけど、今のところは違和感が強いなあ…。
1本目>一部から人気。みゆき先生も、スク水も。私はやっぱり…。しかしみゆき先生はほんとに保健体育担当教師らしからぬ教師ですよね。
2本目>泳ぎを教える気がありませんね!? そのフル装備、誰に見せるんだみゆき先生。
3本目・4本目>記録。ていうか見ただけでわかるんかみゆき先生。そしてデータ。でもみゆき先生、それはもはや都市伝説とか俗説ってレベルなんじゃねえのか?→凸凹と奈々香ちゃんの速さの関係について。

6本目・7本目>奈々香ちゃん…。さすがに高校生で忘れるのは。でも奈々香ちゃんとユキちゃんでそれをやると、小学校の再現でも違和感がないのはなぜか(笑)。先生の、「アホの子」発言も効いてます! でも先生、夜の知識は奈々香ちゃんたち(だけ?)にはまだ早いんだぜ!
10本目>春香さんのスカートたくし上げもたしかにサービスショットですが、奈々香ちゃんの水着でバックショットも…。いつもはああいう体型ってべつに…。なのになあ。
11本目>またアホの子がいるよー! またやったんか。

続く作品ものちほど。