どうもお疲れさまでした(謎)。新宿・ロフトプラスワンにて行われた「ひだまりないと」無事終了。ということで、最後まで見てまいりました。
今回のチケット発売前、公式サイトの掲示板では「声優さんはいらっしゃらないのではないかと…」という(TBS)担当スタッフさんからの書き込みがあり、「漢のしゃべり場!」ということでしたが、ふたを開けてみれば5分以内でチケット完売。おそらくチケットを買う側も半信半疑だったのでしょう。
きょうは雨が降ったり止んだりとあいにくの天気でしたが、17時の当日券発売前には、入口が見えなくなるほど希望者が集まったとのこと(伝聞情報)。
私が会場前に着いたのは17時35分くらい(歌舞伎町がひさしぶりだったのでちょっと迷った…)。地下2階の会場入口までの列形成を始めたのが17時40分すぎで、大丈夫なのか? と思っていたら、17時58分とかには2列ができて場内まですぐに入れたのはさすがでした。
さて、会場に入って10分ほどして落ち着いたところで、スタッフさんからアンケートが配布されまして、
なかに、原作を描かれる蒼樹うめ先生と、このアニメで吉野屋先生役を演じる松来未祐さんへの質問・要望事項記入欄が!
うめ先生は多分来られるだろうなあと予測していたのですが、まさか『ひだまり×365』の声優さんのなかでも松来さんが来られるなんて、ピンポイントすぎるね!(個人的に)
予定通りに19時開始。司会はアニプレックス・高橋祐馬さん。
ひだまりないと第1部は、前作の『ひだまりスケッチ』(以下『ひだまり』)にも関わられた製作スタッフの尾石達也さん(『ひだまり』第2話&第10話ディレクター・『ひだまりスケッチ×365』【以下『×365』】第1話ディレクター・宮ちゃん大好き&「屋根上の蒼い生き物は俺の嫁」だそうです)と大沼心さん(『ひだまり』OPアニメディレクター・『×365』OPアニメ&第4話ディレクター・沙英さん大好き)をゲストに、技術系話で盛り上がるコーナー(こちらが本来の、「漢のしゃべり場!」?)。
尾石さん&大沼さんを迎える前に、まずは『ひだまりスケッチ×365』のOPアニメを上映。
このOPアニメとテーマ曲の『?でわっしょい』のノリが良すぎです。大沼さんが作られた『ひだまり』のOPアニメは、初回で見たときに、本編がすごく楽しみになったのですが、『×365』のそれもやはり期待を裏切らないものでした。
また、『?でわっしょい』の曲も、個人的には、『もってけ! セーラーふく』を超えたと思っております。
大沼さん絡みのお話を聞いていると、アニメを作られる場合、というか大沼さん曰く「シャフト限定で」、ということらしいのですが、一本のアニメとして組んでいく工程がすごくアバウトなんだなあと感じました。
大沼さんはこのイベントのために自らが製作の時に使われた絵コンテや、背景スタッフさんへの指示出し用の紙などを持ってきて説明されていたのですが、かなりアバウト。
アバウト、というと聞こえが悪いですが、注文もしくは指示を受けて作る側(背景スタッフや作画スタッフ)の感性にかなり任せている、というところでしょうか。大沼さんも、イメージどおりにされたいときは「もう少し細かい指示を出します」とのことでしたので。
一方の尾石さんは、かなり細かく作りこむのが製作の流儀である様子。『ひだまり』では、ひだまり荘がらみのデザイン&ひだまり荘がらみのシナリオ作りにも関わっていたとのことですが、ひだまり荘のドアの色はあざやかな色にしてほしいという指示とか、沙英さんの携帯をご自分が使われている機種にされて細かくデザインされるとか、そういう細かいところへのこだわりを大切にされているようでした。
なにより、おふたりとも『ひだまりスケッチ』という作品に対する思い入れがとてもお強い。とくに尾石さんは、「絡む作品にはどれも深くはまり込む」とのことですが、アニメを作っているスタッフであると同時に『ひだまりスケッチ』が好きなんだな、と感じます。
というか大沼さんも、素で『ひだまりスケッチ』の一ファンじゃね?という感じだったわけですが(笑)。
それにしても、司会の高橋さんはじめ、大沼さんも、第2部ではうめ先生からも、試写を見られて「『×365』の第1話はすごい!」と尾石さんにプレッシャーを掛けまくられていたのが印象的(笑)。
シャフト、という製作会社の「総力戦」で『×365』に挑まれているとおっしゃるおふたりでした。

このイベント用の「特別メニュー」でした。
カクテル「Hidamari」は、ピーチリキュールとオレンジジュースのカクテル。
そして第2部では蒼樹うめ先生&松来未祐さんも加わります。松来さんがうめ先生をエスコートしてステージに上がられます。
07年11月の「超ひだまつり」(チケット取れなかった…)の思い出から話が進んでいきます。まず盛り上がったのが、うめ先生が「超ひだまつり」のステージに上がられたときの、うめ先生の「見ちゃだめえ」という声にみんな盛り上がったよね? というもの。「超ひだまつり」を見ていないのでシチュエーションが微妙にわからないのですが、うめ先生が声を再現されてかなり納得できました。そりゃ盛りあがるわ(笑)!
で、それに対する客席からの声も、「ウメスかわいいよウメス!」ばかりで…。
きみたちうめ先生をイジりすぎです!(笑)
松来さんとうめ先生のエピソードとしましては、『ひだまり』のオーディションで松来さんが吉野屋先生のテスト用の声をアテレコされたときに、そのとき会場に来ていたうめ先生はじめスタッフみんなで、「吉野屋先生がいる!」と一発合格されたというお話。
松来さんは松来さんで、本編の収録に来たうめ先生を、共演の声優さんだと思っていて(たしかに外れてはいませんが…)、松来さんの脳内では所属事務所も決まってた(釘宮理恵さん系の演技をする人だと思ってたらしい)とか。
そして松来さんとは声優事務所の先輩後輩でもある、ゆの役の阿澄佳奈さんとも絡んだお話で、収録終了後、みんなでスタジオの外に出られたときに、松来さんと阿澄さんが、ある共演女性声優さん(実名が出ていたのですが伏せときます)の後ろから、「スカートめくりでエクササーイズ!」という掛け声とともにいっしょにスカートめくりをされるほど(ほんとに実行したのかは謎)、ふたりは仲が良いなあとうめ先生が思われた、とか。
『ひだまりスケッチ』を演じる声優さんはすごく仲がよさそうだというか、くだけているというか、そういう印象を強く受けました。
製作スタッフの尾石さん&大沼さんからは、アニメでのうめ先生を「地縛霊だと思っていた(by尾石さん)」という失礼な(笑)コメントあり、シナリオを書く段階ではうめ先生の役どころは存在せず、(おそらく1話の?)絵コンテを描く段階になって、出だしとか場面転換のときに使えるオリジナルキャラが欲しい、というのでうめ先生が出てきたとか、貴重なお話が。
そして司会の高橋さんがアンケートの束を出して、松来さんへの質問や要望を振る段になったのですが、いきなり読まれたのが、「これ質問とかじゃないんですけども…、『松来さんの色っぽい声が大好きです』」って、ちょっ、それ俺が書いたやつじゃないですか。思わずウメスのソーダ割り吹いた!!!
うん、たしかにこのイベントに来ていた『×365』のスタッフさん・キャストさんのなかで、自分がいちばん思い入れがあるのが松来さんなんですけども。でもその文章、5個の項目の中でいちばん考えずに思い入れ100%、直感だけで書いたんだよなあ。
下手に考えたりしたものよりも、直感で書いたもののほうが目に留まりやすいのでしょうか、ね。ただ、松来さんにほんと申し訳ないです…。「目のつけどころがいい」って言ってくださったのは、単純に喜んでいいのかな?
でも高橋さんはその前段の質問部分(吉野屋先生のキャラづくりについて)も読んでくださって、松来さんも「吉野屋先生はかなりアドリブを入れることを許されているので、吉野屋先生の役を演じるのは常に限界への挑戦です」と答えてくださったので、本当にうれしかったです。
そして第3部は特別ゲスト(何人目だ)・marbleが登場。
ミニライブとなったわけですが、1曲目が「歌うのは今夜だけかも」という『スケッチスイッチ』。
いやあ、marbleが歌う『スケッチスイッチ』をいつか聞けないか、夢見てたところはあったのですが、ここで実現するとは思いませんでした。アコースティクギターと鉄琴で演奏する『スケッチスイッチ』は意外性ありですけれども、大盛り上がりでした。
その後の『芽生えドライブ』&『流星レコード』の、『ひだまり』&『×365』エンディング2連発もさすがの2曲。
私はどちらかというと、『ひだまり』ではエンディング曲にはまってどんどん見ていたので、これもうれしい。
その後は大抽選会(ドリンク&フードを追加注文をするたびに当選チャンスが増える)となったのですが、さきほど松来さんへのラブレターを読まれてしまった私になにを望むものがあろうか、ということで、抽選になんて当たらなくてもこのイベントへの評価はなにも変わりません。
うめ先生、そして松来さんも言われていたのですが、原作者だけじゃなく声優さんだけじゃなく製作スタッフだけじゃなく歌を歌う人だけじゃなく、そしてファンだけじゃなく、みんな『ひだまりスケッチ』が大好きで、一生懸命なんだなということがよくわかるイベントだったと思います。
関東地区(TBS)では7月3日から、『ひだまりスケッチ×365』放送開始です。
ひだまりないと 残りご飯もありますので、よろしかったらこちらもどうぞ。すでに量がメガ盛りになっていますが気にしない!
今回のチケット発売前、公式サイトの掲示板では「声優さんはいらっしゃらないのではないかと…」という(TBS)担当スタッフさんからの書き込みがあり、「漢のしゃべり場!」ということでしたが、ふたを開けてみれば5分以内でチケット完売。おそらくチケットを買う側も半信半疑だったのでしょう。
きょうは雨が降ったり止んだりとあいにくの天気でしたが、17時の当日券発売前には、入口が見えなくなるほど希望者が集まったとのこと(伝聞情報)。
私が会場前に着いたのは17時35分くらい(歌舞伎町がひさしぶりだったのでちょっと迷った…)。地下2階の会場入口までの列形成を始めたのが17時40分すぎで、大丈夫なのか? と思っていたら、17時58分とかには2列ができて場内まですぐに入れたのはさすがでした。
さて、会場に入って10分ほどして落ち着いたところで、スタッフさんからアンケートが配布されまして、

なかに、原作を描かれる蒼樹うめ先生と、このアニメで吉野屋先生役を演じる松来未祐さんへの質問・要望事項記入欄が!
うめ先生は多分来られるだろうなあと予測していたのですが、まさか『ひだまり×365』の声優さんのなかでも松来さんが来られるなんて、ピンポイントすぎるね!(個人的に)
予定通りに19時開始。司会はアニプレックス・高橋祐馬さん。
ひだまりないと第1部は、前作の『ひだまりスケッチ』(以下『ひだまり』)にも関わられた製作スタッフの尾石達也さん(『ひだまり』第2話&第10話ディレクター・『ひだまりスケッチ×365』【以下『×365』】第1話ディレクター・宮ちゃん大好き&「屋根上の蒼い生き物は俺の嫁」だそうです)と大沼心さん(『ひだまり』OPアニメディレクター・『×365』OPアニメ&第4話ディレクター・沙英さん大好き)をゲストに、技術系話で盛り上がるコーナー(こちらが本来の、「漢のしゃべり場!」?)。
尾石さん&大沼さんを迎える前に、まずは『ひだまりスケッチ×365』のOPアニメを上映。
このOPアニメとテーマ曲の『?でわっしょい』のノリが良すぎです。大沼さんが作られた『ひだまり』のOPアニメは、初回で見たときに、本編がすごく楽しみになったのですが、『×365』のそれもやはり期待を裏切らないものでした。
また、『?でわっしょい』の曲も、個人的には、『もってけ! セーラーふく』を超えたと思っております。
大沼さん絡みのお話を聞いていると、アニメを作られる場合、というか大沼さん曰く「シャフト限定で」、ということらしいのですが、一本のアニメとして組んでいく工程がすごくアバウトなんだなあと感じました。
大沼さんはこのイベントのために自らが製作の時に使われた絵コンテや、背景スタッフさんへの指示出し用の紙などを持ってきて説明されていたのですが、かなりアバウト。
アバウト、というと聞こえが悪いですが、注文もしくは指示を受けて作る側(背景スタッフや作画スタッフ)の感性にかなり任せている、というところでしょうか。大沼さんも、イメージどおりにされたいときは「もう少し細かい指示を出します」とのことでしたので。
一方の尾石さんは、かなり細かく作りこむのが製作の流儀である様子。『ひだまり』では、ひだまり荘がらみのデザイン&ひだまり荘がらみのシナリオ作りにも関わっていたとのことですが、ひだまり荘のドアの色はあざやかな色にしてほしいという指示とか、沙英さんの携帯をご自分が使われている機種にされて細かくデザインされるとか、そういう細かいところへのこだわりを大切にされているようでした。
なにより、おふたりとも『ひだまりスケッチ』という作品に対する思い入れがとてもお強い。とくに尾石さんは、「絡む作品にはどれも深くはまり込む」とのことですが、アニメを作っているスタッフであると同時に『ひだまりスケッチ』が好きなんだな、と感じます。
というか大沼さんも、素で『ひだまりスケッチ』の一ファンじゃね?という感じだったわけですが(笑)。
それにしても、司会の高橋さんはじめ、大沼さんも、第2部ではうめ先生からも、試写を見られて「『×365』の第1話はすごい!」と尾石さんにプレッシャーを掛けまくられていたのが印象的(笑)。
シャフト、という製作会社の「総力戦」で『×365』に挑まれているとおっしゃるおふたりでした。

このイベント用の「特別メニュー」でした。
カクテル「Hidamari」は、ピーチリキュールとオレンジジュースのカクテル。
そして第2部では蒼樹うめ先生&松来未祐さんも加わります。松来さんがうめ先生をエスコートしてステージに上がられます。
07年11月の「超ひだまつり」(チケット取れなかった…)の思い出から話が進んでいきます。まず盛り上がったのが、うめ先生が「超ひだまつり」のステージに上がられたときの、うめ先生の「見ちゃだめえ」という声にみんな盛り上がったよね? というもの。「超ひだまつり」を見ていないのでシチュエーションが微妙にわからないのですが、うめ先生が声を再現されてかなり納得できました。そりゃ盛りあがるわ(笑)!
で、それに対する客席からの声も、「ウメスかわいいよウメス!」ばかりで…。
きみたちうめ先生をイジりすぎです!(笑)
松来さんとうめ先生のエピソードとしましては、『ひだまり』のオーディションで松来さんが吉野屋先生のテスト用の声をアテレコされたときに、そのとき会場に来ていたうめ先生はじめスタッフみんなで、「吉野屋先生がいる!」と一発合格されたというお話。
松来さんは松来さんで、本編の収録に来たうめ先生を、共演の声優さんだと思っていて(たしかに外れてはいませんが…)、松来さんの脳内では所属事務所も決まってた(釘宮理恵さん系の演技をする人だと思ってたらしい)とか。
そして松来さんとは声優事務所の先輩後輩でもある、ゆの役の阿澄佳奈さんとも絡んだお話で、収録終了後、みんなでスタジオの外に出られたときに、松来さんと阿澄さんが、ある共演女性声優さん(実名が出ていたのですが伏せときます)の後ろから、「スカートめくりでエクササーイズ!」という掛け声とともにいっしょにスカートめくりをされるほど(ほんとに実行したのかは謎)、ふたりは仲が良いなあとうめ先生が思われた、とか。
『ひだまりスケッチ』を演じる声優さんはすごく仲がよさそうだというか、くだけているというか、そういう印象を強く受けました。
製作スタッフの尾石さん&大沼さんからは、アニメでのうめ先生を「地縛霊だと思っていた(by尾石さん)」という失礼な(笑)コメントあり、シナリオを書く段階ではうめ先生の役どころは存在せず、(おそらく1話の?)絵コンテを描く段階になって、出だしとか場面転換のときに使えるオリジナルキャラが欲しい、というのでうめ先生が出てきたとか、貴重なお話が。
そして司会の高橋さんがアンケートの束を出して、松来さんへの質問や要望を振る段になったのですが、いきなり読まれたのが、「これ質問とかじゃないんですけども…、『松来さんの色っぽい声が大好きです』」って、ちょっ、それ俺が書いたやつじゃないですか。思わずウメスのソーダ割り吹いた!!!
うん、たしかにこのイベントに来ていた『×365』のスタッフさん・キャストさんのなかで、自分がいちばん思い入れがあるのが松来さんなんですけども。でもその文章、5個の項目の中でいちばん考えずに思い入れ100%、直感だけで書いたんだよなあ。
下手に考えたりしたものよりも、直感で書いたもののほうが目に留まりやすいのでしょうか、ね。ただ、松来さんにほんと申し訳ないです…。「目のつけどころがいい」って言ってくださったのは、単純に喜んでいいのかな?
でも高橋さんはその前段の質問部分(吉野屋先生のキャラづくりについて)も読んでくださって、松来さんも「吉野屋先生はかなりアドリブを入れることを許されているので、吉野屋先生の役を演じるのは常に限界への挑戦です」と答えてくださったので、本当にうれしかったです。
そして第3部は特別ゲスト(何人目だ)・marbleが登場。
ミニライブとなったわけですが、1曲目が「歌うのは今夜だけかも」という『スケッチスイッチ』。
いやあ、marbleが歌う『スケッチスイッチ』をいつか聞けないか、夢見てたところはあったのですが、ここで実現するとは思いませんでした。アコースティクギターと鉄琴で演奏する『スケッチスイッチ』は意外性ありですけれども、大盛り上がりでした。
その後の『芽生えドライブ』&『流星レコード』の、『ひだまり』&『×365』エンディング2連発もさすがの2曲。
私はどちらかというと、『ひだまり』ではエンディング曲にはまってどんどん見ていたので、これもうれしい。
その後は大抽選会(ドリンク&フードを追加注文をするたびに当選チャンスが増える)となったのですが、さきほど松来さんへのラブレターを読まれてしまった私になにを望むものがあろうか、ということで、抽選になんて当たらなくてもこのイベントへの評価はなにも変わりません。
うめ先生、そして松来さんも言われていたのですが、原作者だけじゃなく声優さんだけじゃなく製作スタッフだけじゃなく歌を歌う人だけじゃなく、そしてファンだけじゃなく、みんな『ひだまりスケッチ』が大好きで、一生懸命なんだなということがよくわかるイベントだったと思います。
関東地区(TBS)では7月3日から、『ひだまりスケッチ×365』放送開始です。
ひだまりないと 残りご飯もありますので、よろしかったらこちらもどうぞ。すでに量がメガ盛りになっていますが気にしない!
Comment
なんとなくレポートを捜してましたてここに行き当たりましたw
私も行ってましたが満足なレポート?感想も書けずこの文章を見て「よくまとまってるなぁ」と感心して読ませて頂きました
私は入り口付近で見てましたがあんまり見えず…よかったことはゲストがすぐ横を通ってたことだけですね…抽選も外れましたし…w
2期もいい作品になるといいですねぇ?ではではノシ
おつかれさまでした!
たまたまお越しくださったところに、コメントまでありがとうございます。
サイン会等も含めて、いつもこういう場のレポート・感想を書くと、絶対どこかに、「足りない!」
って思うところがあるものなのですよ。
なので、「残りご飯」も書きましたので、よろしかったらどうぞご覧いただけたらと願っております。
私はステージ前から続く客席のいちばん後ろのテーブルにいましたが、あの会場のばあい、
一番後ろでもよく見えましたね。
むしろ今回は、我ながらよくチケットが取れたものだなと。たいして苦労はしてないですが。
しかも海のものかも山のものかも全くわからないイベントだったですしねえ。
でも私個人的には、松来さんがいらして、うめ先生も見られて、技術的なお話も聞かれて、言うことなしでした!
アニメ本番も、当然いい作品になると思っています。
『×365』も私なりに応援していきますので、また機会がありましたらどうぞごひいきに。
それでは。
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