小笠原朋子『ニュースになりたい!』
ミッキーこと幹本さんと一緒に帰宅した将太くん。迎える志津さんは、幹本さんをガン無視っすか(笑)。
さらに晩御飯を一日おきで食べにくるらしい幹本さんに不満タラタラだったりするのですが。あいかわらず、志津さんは幹本さんをどう思っているのか? 単純に、不快に思っているとも思えないんですけどね。過去のエピソードを思い返すと。
幹本さんもプライドが高いのでケンカになるけど、「ケンカするほど仲が良い」とも言いますから(笑)。
でも将太くんも幹本さんに遠慮がなくなってきましたね。幹本さんが晩御飯を食べにくる理由に、「(幹本さんに)友達いないからじゃ…」と挙げるなんて、ズケズケ言うじゃないか(笑)。志津さんがそばにいるようになって、志津さんから影響を受けるようになったのかなと。
さて、なんだかうれしそうな、将太くんのお母さん・ななえさん。どうしたかと思ったら、ななえさんが経営する喫茶店がタウン誌に載ることになったのだそうです。撮影に備え、エステの予約までするほどに舞い上がってます。
ななえさんが舞い上がる理由はもうひとつ。これまで、人気子役でもある将太くんの人気に支えられているように思われていたお店だったななえさんのお店ですが、今回の取材はななえさんのつくる料理が理由らしいから。
それがわかってすかさず、「ななえさん料理うまいですしねー」とお世辞、じゃない的確なコメントを言える幹本さんはさすが。うれしいななえさんも、幹本さんと一緒に舞い上がろうと盛り上がってますよ(笑)。
そんなななえさん、志津さんを店の奥に連れていってますがなにかあるみたいで。
幹本さんとふたりになった将太くん。やはり幹本さんには率直な気持ちが言えるらしい。要するに、「将太くんの人気に支えられているように思われている」ところが、将太くんの心に引っかかるようで。自分がいると、お母さんの料理が将太くんの「添え物」になってしまうのか、ということですね。
でもななえさんも、自分のお店のカレーに「将ちゃんカレー」とか名づけてる時点でたしかにどうなんだろう。幹本さんも「けっこう自業自得だろ…」とななえさんのネーミングにツッコんでますが。
でも幹本さんは、自分がななえさんのお店に来るのは居心地がいいからで、ななえさんの料理はなにを食べてもおいしいのだと、絶賛しています。幹本さんにとっては、お店にいる将太くんめあてのファン(でももちろんミッキーも好きなひと多し)が節度を守っているのも大きな理由のようです。それも含めて、「ななえさんの人柄」のおかげだ、とまた絶賛。ほんと、毎日のように ななえさんのお店に来ているみたいですね(笑)。
ともかく、将太くんの存在だけで流行っているお店じゃないんだぞと、そう思うのは将太くんのうぬぼれ過ぎてるところだぞと、幹本さんが大人なところを見せてます。
個人的には、この場面で幹本さんの言うことにうなずいている将太くんがかわいく感じますが。
しかし、幹本さんの言うことを聞いていた将太くんに大きな疑問(とヤキモチ?)が。あれだけケンカしている志津さんがいるのに、なぜ居心地良く感じて毎日のように通うのかと! それってやっぱり…? 幹本さんも気づいてないっぽいですが?
お店の奥から出てきた、ななえさんと志津さん。志津さんが髪型を変えて、ななえさんそっくりのワンピース姿に! かわいいですたしかに…。
「『美人姉妹のお店』っていわれたいの」と、志津さんのスタイルを変えた理由を語るななえさんですが。聞いた幹本くん、飲んでた水吹いたな(笑)。
幹本さんはどっちにツッコミを入れたかったのだろう…。ななえさんかなあやっぱり。吹いたあとのななえさんの驚愕ぶりをみると。なあに10歳以上歳の離れた姉妹だってどこにでもいるさ(追い打ち)。
結局、タウン誌には「カレーのおいしいお店」として載ったそうです。そりゃ何ヶ月もかかって完成させたカレーですものね。ネーミングは大丈夫だったんだろうか。
山田まりお『しげきっくす』
1本目>日焼け止め。しげきくん、お尻まで出して日焼け止めを塗らせるって、どこの夏の風物詩だ(笑)。柱のアオリ・「5歳にしてこのイロケ!!」って、ねーよ!(笑)
2本目>無防備。たいていの人は、おしりは無防備だと思う。
3本目>あさりなめんなー!(笑)
5本目>ウニ。剥き身のウニを踏むのは、「もったいない」と、「感触がきもちわるい」という二つの理由で嫌です…。
7本目>せめて、かわりに飲み干すぐらいにしとけば…。
ミッキーこと幹本さんと一緒に帰宅した将太くん。迎える志津さんは、幹本さんをガン無視っすか(笑)。
さらに晩御飯を一日おきで食べにくるらしい幹本さんに不満タラタラだったりするのですが。あいかわらず、志津さんは幹本さんをどう思っているのか? 単純に、不快に思っているとも思えないんですけどね。過去のエピソードを思い返すと。
幹本さんもプライドが高いのでケンカになるけど、「ケンカするほど仲が良い」とも言いますから(笑)。
でも将太くんも幹本さんに遠慮がなくなってきましたね。幹本さんが晩御飯を食べにくる理由に、「(幹本さんに)友達いないからじゃ…」と挙げるなんて、ズケズケ言うじゃないか(笑)。志津さんがそばにいるようになって、志津さんから影響を受けるようになったのかなと。
さて、なんだかうれしそうな、将太くんのお母さん・ななえさん。どうしたかと思ったら、ななえさんが経営する喫茶店がタウン誌に載ることになったのだそうです。撮影に備え、エステの予約までするほどに舞い上がってます。
ななえさんが舞い上がる理由はもうひとつ。これまで、人気子役でもある将太くんの人気に支えられているように思われていたお店だったななえさんのお店ですが、今回の取材はななえさんのつくる料理が理由らしいから。
それがわかってすかさず、「ななえさん料理うまいですしねー」とお世辞、じゃない的確なコメントを言える幹本さんはさすが。うれしいななえさんも、幹本さんと一緒に舞い上がろうと盛り上がってますよ(笑)。
そんなななえさん、志津さんを店の奥に連れていってますがなにかあるみたいで。
幹本さんとふたりになった将太くん。やはり幹本さんには率直な気持ちが言えるらしい。要するに、「将太くんの人気に支えられているように思われている」ところが、将太くんの心に引っかかるようで。自分がいると、お母さんの料理が将太くんの「添え物」になってしまうのか、ということですね。
でもななえさんも、自分のお店のカレーに「将ちゃんカレー」とか名づけてる時点でたしかにどうなんだろう。幹本さんも「けっこう自業自得だろ…」とななえさんのネーミングにツッコんでますが。
でも幹本さんは、自分がななえさんのお店に来るのは居心地がいいからで、ななえさんの料理はなにを食べてもおいしいのだと、絶賛しています。幹本さんにとっては、お店にいる将太くんめあてのファン(でももちろんミッキーも好きなひと多し)が節度を守っているのも大きな理由のようです。それも含めて、「ななえさんの人柄」のおかげだ、とまた絶賛。ほんと、毎日のように ななえさんのお店に来ているみたいですね(笑)。
ともかく、将太くんの存在だけで流行っているお店じゃないんだぞと、そう思うのは将太くんのうぬぼれ過ぎてるところだぞと、幹本さんが大人なところを見せてます。
個人的には、この場面で幹本さんの言うことにうなずいている将太くんがかわいく感じますが。
しかし、幹本さんの言うことを聞いていた将太くんに大きな疑問(とヤキモチ?)が。あれだけケンカしている志津さんがいるのに、なぜ居心地良く感じて毎日のように通うのかと! それってやっぱり…? 幹本さんも気づいてないっぽいですが?
お店の奥から出てきた、ななえさんと志津さん。志津さんが髪型を変えて、ななえさんそっくりのワンピース姿に! かわいいですたしかに…。
「『美人姉妹のお店』っていわれたいの」と、志津さんのスタイルを変えた理由を語るななえさんですが。聞いた幹本くん、飲んでた水吹いたな(笑)。
幹本さんはどっちにツッコミを入れたかったのだろう…。ななえさんかなあやっぱり。吹いたあとのななえさんの驚愕ぶりをみると。なあに10歳以上歳の離れた姉妹だってどこにでもいるさ(追い打ち)。
結局、タウン誌には「カレーのおいしいお店」として載ったそうです。そりゃ何ヶ月もかかって完成させたカレーですものね。ネーミングは大丈夫だったんだろうか。
山田まりお『しげきっくす』
1本目>日焼け止め。しげきくん、お尻まで出して日焼け止めを塗らせるって、どこの夏の風物詩だ(笑)。柱のアオリ・「5歳にしてこのイロケ!!」って、ねーよ!(笑)
2本目>無防備。たいていの人は、おしりは無防備だと思う。
3本目>あさりなめんなー!(笑)
5本目>ウニ。剥き身のウニを踏むのは、「もったいない」と、「感触がきもちわるい」という二つの理由で嫌です…。
7本目>せめて、かわりに飲み干すぐらいにしとけば…。
Comment
コメントする