夏コミ終了後、帰宅して最終日の報告&本の感想を書いたあと、いったん落ちたテンションが戻ってません。
盆休み明けで仕事が忙しいのはいいとして、時間がないなりになにか書こうとしても文が浮かんでこないというか。

そろそろここらへんで戻さないと。ということでリハビリがてらに『ひだまり』第8話の感想を書いていこうかと。第7話も録画はできてたので時間ができたら見て書きます。

その前に、今週の『アンティーク』は、時間が被ったのでお休み。
出だしだけ見たけど、不快感だらけだったな…。ある意味、こういう脚本&演出のほうがゲイ描写よりキモい。
ところであのババアの声って、まさか勝生真沙子さん…?

今回は、前作で描かれるのかと思ったら描かれなかった、体育祭「本番」のはなしなんですよね。原作で描かれた体育祭は、個人的にはビジュアル的にすごくよかった(「やまぶき祭」より好きかもしれない)ので楽しみ。

はじまた。
体育祭当日のあさ。ゆのっち、なぜめざまし時計にチョップ…。
というか、あきらかに「画」が違う。大丈夫なのか?

Aパート

チョーさん、じゃないや、校長先生、死にかけてるような気がしてしまう震えた声です。炎天下も相まって。

選手宣誓。宮ちゃんはしょりすぎ!(笑)
宮ちゃん実行委員だったんだっけ。

夏目さん。福圓さんの演技も相まっていい仇役です。

応援、ちょっ、吉野屋。あんたが主役じゃないだろ(笑)。

借り物競走。犬カワユス(笑)。
むかで競走。息が合うのも当然。あの4人だから。

昼休み。
やはり画がやはりいつもと違いすぎると思う。キャラ造形が細い気がするんだよな…。
で、こんなところにも大家さん。多額の借金ってなにやったんだ…。

応援合戦はねえ、沙英さんじゃなくてヒロさんに学ランを着せるところがうめ先生のセンスなのですよ。わかってる?。

ヒロさん、ヒップアタックは威力十分ですが。

全員リレー。放送部の藤堂さんが放送してるんですね。
吉野屋先生はなぜそんなに目立ちたがるのか。それがレゾンデートルだから。そして校長先生にお説教を食らうのもセットですかい?(笑)

勝利の唄。どうみても罰ゲームです。本当に(略)。

Bパート

ヒロさん、ほんっとダイエットは掛け声だけだよな…(この件を詮索するのは禁則事項です)。

保健室の吉野屋先生。今回はどうみても、=松来未祐さん、だな(笑)。
しかしなに着とんねん吉野屋先生>体操服とブルマ…

ていうか校長先生対吉野屋先生の仁義なき戦い(または「真昼の決闘」)を騎馬戦でやってたんか(笑)
しかし校長先生の頭に巻いたはちまきは取れないだろ。地面から何メートル上なんだよ?

ゆのっちを褒める宮ちゃんの動きは、『ひだまり』らしくない動きだなあ。良くも悪くも。

夏目さん、どうみても悔しそうです。本当に(略)。そしてツンデレスタ…。

『オシャレ探偵ラブリーショコラ』ってアニメじゃなかったんか。『美少女仮面ポワトリン』みたいなものか。

藤堂さん、放送の仕事を(体育祭実行委員から)略奪してたんかい!?

夜もふけて。屋根の上の、リアル系うめ先生 with 「みちゃダメ!」だあっ!

体育祭は、AB両パート使っても良かったと思うのだけど。
まあアニメ版オリジナルの内容も良かったのでこれで充分なんだけど…。

提供バックのエンドカード。爆天童さん、という名前を見てもピンと来ず。
名前が違うけど、田中松太郎先生かと思ったのですが違うらしい。いや、いい画なんですけどね。どういう繋がりでこの人にお鉢が回ってきたのか。