今日はゲリラ豪雨に悩まされた日中でした…。
さてそんな今日のサイン会は、なぐも。先生の「ラジオでGO!(3)」(芳文社刊)最終巻刊行記念サイン会でした。
群馬県在住のなぐも。先生ですが、今回の会場は横浜の先にある戸塚。横浜市内ですが、すぐ近くに藤沢市との境があります。
でも湘南新宿ラインを使うと高崎・前橋からも一本の電車で来られてしまうというすごい場所なんですねこれが(笑)。
今日ももちろん時間通りに行く予定だったのですが、時間近くになって舞い込んだPCでの作業をやっているうちにゲリラ豪雨発生。
練馬区東部と豊島区西部だけ降り注いだらしいですが、おかげで13時近くまで外出できず…。遅刻確定の状況で戸塚へ向かいました。
そして14時半過ぎに会場に着いてみると、既に長い列になっているのは当然でしたが、ツイッター内の4コマ漫画好き&サイン会参加好き者が似たような位置で並んでいるのはどういうことなのかと(笑)。
そこからはひたすら並ぶことになるわけですが、今日は横浜でもサイン会が行われていて、掛け持ちで参加している人が大勢いたためか、遅い時間でも後から後から並ぶ人が増えていたようです。結局終わったのは18時ごろだったようですし。一人当たりの時間も長かったのかなと。
私のほうは16時過ぎに順番が。
ご挨拶をし、メガネな沙絵さんをお願いして(じつは単行本12ページの太めフレームを、とまでお願いしたのですが、マジックだと描き分けできないとのこと)、なぐも。先生が描き始めようとされた時、使われていたマジックを換えたばかりらしく、出方をちょっと気にする感じだった、なぐも。先生。
「やはり、人によってはマジックを頻繁に換えられたり、気にされるものなのですかねえ」と、私が主に編集者さんへ向けて世間話風に話を振りました(笑)。
すると、なぐも。先生が「私の場合は、いま変えたばかりのマジックが2本目ですよ」と。このあたりは「人による」ということなのでしょう。さほど力に対して強くないマジックの極細だけを使って何十人分ものサインとイラストを描かれるわけですから、筆圧とか、かなり気を入れて描かれているのではないかと推察しました。
今回は、宛書きに本名以外でも可、だったので、私の苗字について色々と話す必要も無く助かりました。使い分けができるのがいちばん良いんですけどね…。
沙絵さんも風見Pも、幸せな結末を迎えられた展開がとてもよかったと思います!と感想を言わせていただいているうちにイラストとサインが出来上がります。
なぐも。先生の次回作に期待をしています。やはり次回も職能系が面白そうですが…。どんなお仕事も楽しい作風で描かれそうですが。
なぐも。先生、芳文社の方、そして有隣堂モディ戸塚店のみなさまには、本当にありがとうございます。有隣堂、戸塚に3軒もあるとは知らなかった(笑)。
さてそんな今日のサイン会は、なぐも。先生の「ラジオでGO!(3)」(芳文社刊)最終巻刊行記念サイン会でした。
群馬県在住のなぐも。先生ですが、今回の会場は横浜の先にある戸塚。横浜市内ですが、すぐ近くに藤沢市との境があります。
でも湘南新宿ラインを使うと高崎・前橋からも一本の電車で来られてしまうというすごい場所なんですねこれが(笑)。
今日ももちろん時間通りに行く予定だったのですが、時間近くになって舞い込んだPCでの作業をやっているうちにゲリラ豪雨発生。
練馬区東部と豊島区西部だけ降り注いだらしいですが、おかげで13時近くまで外出できず…。遅刻確定の状況で戸塚へ向かいました。
そして14時半過ぎに会場に着いてみると、既に長い列になっているのは当然でしたが、ツイッター内の4コマ漫画好き&サイン会参加好き者が似たような位置で並んでいるのはどういうことなのかと(笑)。
そこからはひたすら並ぶことになるわけですが、今日は横浜でもサイン会が行われていて、掛け持ちで参加している人が大勢いたためか、遅い時間でも後から後から並ぶ人が増えていたようです。結局終わったのは18時ごろだったようですし。一人当たりの時間も長かったのかなと。
私のほうは16時過ぎに順番が。
ご挨拶をし、メガネな沙絵さんをお願いして(じつは単行本12ページの太めフレームを、とまでお願いしたのですが、マジックだと描き分けできないとのこと)、なぐも。先生が描き始めようとされた時、使われていたマジックを換えたばかりらしく、出方をちょっと気にする感じだった、なぐも。先生。
「やはり、人によってはマジックを頻繁に換えられたり、気にされるものなのですかねえ」と、私が主に編集者さんへ向けて世間話風に話を振りました(笑)。
すると、なぐも。先生が「私の場合は、いま変えたばかりのマジックが2本目ですよ」と。このあたりは「人による」ということなのでしょう。さほど力に対して強くないマジックの極細だけを使って何十人分ものサインとイラストを描かれるわけですから、筆圧とか、かなり気を入れて描かれているのではないかと推察しました。
今回は、宛書きに本名以外でも可、だったので、私の苗字について色々と話す必要も無く助かりました。使い分けができるのがいちばん良いんですけどね…。
沙絵さんも風見Pも、幸せな結末を迎えられた展開がとてもよかったと思います!と感想を言わせていただいているうちにイラストとサインが出来上がります。
なぐも。先生の次回作に期待をしています。やはり次回も職能系が面白そうですが…。どんなお仕事も楽しい作風で描かれそうですが。
なぐも。先生、芳文社の方、そして有隣堂モディ戸塚店のみなさまには、本当にありがとうございます。有隣堂、戸塚に3軒もあるとは知らなかった(笑)。
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