『ALL OUT!!(2)』(講談社刊)の刊行記念サイン会です。
紀伊國屋書店さんのサイン会は、基本的に参加券を直接取りに行かないとならないのが一苦労ですが、最近は瞬殺することも少なくなったような?とはいえ今回のサイン会は発売二日目ぐらいで完売したようなので早めに取りに行って正解でした。
参加者は女性率が明らかに高かったです。まあ男子ばかり出てくる作品だしそりゃあね?というところでしょうか。
巻数は2巻目で、連載としても11回目と、作品としてはまだ始まったところですが、ラグビーというスポーツの躍動感、スピード感をうまく表現していることと、キャラクター造形がうまいところ、セリフ(「約束された勝ちなんてないよ」、「(どんな相手でも)敬意を持って全力で潰す」とかもうね…)や場面づくりのアイデアのよさ(「アフターマッチファンクション」なんて初めて知った)が人気を高めつつあるのかもしれないですね。
その辺りを感想として話すと、雨瀬シオリ先生のご返答からもそのあたりを気合入れて描かれているような感じがしてよかったなと。
今回サイン会を開催してくださった、講談社さん、紀伊國屋書店さん、雨瀬シオリ先生、本当にありがとうございました。今後も楽しみにしております。
紀伊國屋書店さんのサイン会は、基本的に参加券を直接取りに行かないとならないのが一苦労ですが、最近は瞬殺することも少なくなったような?とはいえ今回のサイン会は発売二日目ぐらいで完売したようなので早めに取りに行って正解でした。
参加者は女性率が明らかに高かったです。まあ男子ばかり出てくる作品だしそりゃあね?というところでしょうか。
巻数は2巻目で、連載としても11回目と、作品としてはまだ始まったところですが、ラグビーというスポーツの躍動感、スピード感をうまく表現していることと、キャラクター造形がうまいところ、セリフ(「約束された勝ちなんてないよ」、「(どんな相手でも)敬意を持って全力で潰す」とかもうね…)や場面づくりのアイデアのよさ(「アフターマッチファンクション」なんて初めて知った)が人気を高めつつあるのかもしれないですね。
その辺りを感想として話すと、雨瀬シオリ先生のご返答からもそのあたりを気合入れて描かれているような感じがしてよかったなと。
今回サイン会を開催してくださった、講談社さん、紀伊國屋書店さん、雨瀬シオリ先生、本当にありがとうございました。今後も楽しみにしております。
Comment
コメントする