久しぶりとかそういう次元じゃないですね…
ブログは約1年半ぶりですが、サイン会にはちょこちょこ行っています。
今回は迂闊先生のサイン会。東京では初なのかな?竹書房の『のみじょし(5)』発売記念。
抽選だったうえに、今年の秋から仕事がシフト制になって土日も稼働するようになり、今月はじめまで行けるか確実でないという…。それでも諸々の事情で今週までは土日休みになって行けることになりました。
紀伊國屋書店新宿本店ビルの9階にあるサイン会などのためのイベントスペースですが、場所が広めなのと、ここでのサイン会は参加者を集合させる順番を小刻みにしているので、大人数が集まらないようになっているので、落ち着いて参加できますね。
正直なことを書くと、わたしはこれまでそれほど迂闊先生の作品を読んでいたわけでもなく。今年の春に行われた、白泉社とアニメイト新宿店のイベント『楽園祭2018』での、シギサワカヤさんや鶴田謙二先生とのトークショーでのお二方に負けない(?)かっこいい語り口の漫画家さんという印象と、「楽園」での作品に、竹書房のまんがライフオリジナル誌での『のみじょし』の連載ぐらいで。
今回は数少ないチャンスっぽいので参加してみようかなと。
『のみじょし』では、二次元なのに三次元のような立体的な作劇ができる漫画家さんだよなーと感じつつ、いつも読んでいたのです。今回それを迂闊先生にお話ししたら、「過分なお褒めの言葉を…」と言っておられましたが。
あと、落ち着いた雰囲気の作風なのにお酒が入る作品だからなのか妙にハイテンションなのも良いです。
イラストは、ゆきさんを描いていただきました。旦那さんとラブラブなのが良いですね。同年齢のアラサー女子三人の中でも大人の余裕。
そして、『のみじょし』のメイン掲載誌である「まんがくらぶ」誌も大きく変わるようで、これからはこちらも毎月読むことになりそうで、今後も楽しみです。
あと、今回のサイン会では竹書房さんが制作した『のみじょし』グッズのピルスナーグラスも購入。
裏側にもうひとつイラストがあるのですが、ネタバレ(?)回避で。
雑誌とか出版社単位で行うイベントならともかく、サイン会というイベント単体でグッズまで併売(しかも今回初売?)って珍しいですね、と竹書房の方とお話したところ、「ボーイズラブ漫画家さんのサイン会ではよくグッズも併売しているので、そのやり方を今回持ち込んでみました」とのこと。なるほど。
紀伊國屋書店新宿本店さん、竹書房さん、そして迂闊先生。今回は楽しいサイン会をどうもありがとうございます!
ブログは約1年半ぶりですが、サイン会にはちょこちょこ行っています。
今回は迂闊先生のサイン会。東京では初なのかな?竹書房の『のみじょし(5)』発売記念。
抽選だったうえに、今年の秋から仕事がシフト制になって土日も稼働するようになり、今月はじめまで行けるか確実でないという…。それでも諸々の事情で今週までは土日休みになって行けることになりました。
紀伊國屋書店新宿本店ビルの9階にあるサイン会などのためのイベントスペースですが、場所が広めなのと、ここでのサイン会は参加者を集合させる順番を小刻みにしているので、大人数が集まらないようになっているので、落ち着いて参加できますね。
正直なことを書くと、わたしはこれまでそれほど迂闊先生の作品を読んでいたわけでもなく。今年の春に行われた、白泉社とアニメイト新宿店のイベント『楽園祭2018』での、シギサワカヤさんや鶴田謙二先生とのトークショーでのお二方に負けない(?)かっこいい語り口の漫画家さんという印象と、「楽園」での作品に、竹書房のまんがライフオリジナル誌での『のみじょし』の連載ぐらいで。
今回は数少ないチャンスっぽいので参加してみようかなと。
『のみじょし』では、二次元なのに三次元のような立体的な作劇ができる漫画家さんだよなーと感じつつ、いつも読んでいたのです。今回それを迂闊先生にお話ししたら、「過分なお褒めの言葉を…」と言っておられましたが。
あと、落ち着いた雰囲気の作風なのにお酒が入る作品だからなのか妙にハイテンションなのも良いです。
イラストは、ゆきさんを描いていただきました。旦那さんとラブラブなのが良いですね。同年齢のアラサー女子三人の中でも大人の余裕。
そして、『のみじょし』のメイン掲載誌である「まんがくらぶ」誌も大きく変わるようで、これからはこちらも毎月読むことになりそうで、今後も楽しみです。
あと、今回のサイン会では竹書房さんが制作した『のみじょし』グッズのピルスナーグラスも購入。
裏側にもうひとつイラストがあるのですが、ネタバレ(?)回避で。
雑誌とか出版社単位で行うイベントならともかく、サイン会というイベント単体でグッズまで併売(しかも今回初売?)って珍しいですね、と竹書房の方とお話したところ、「ボーイズラブ漫画家さんのサイン会ではよくグッズも併売しているので、そのやり方を今回持ち込んでみました」とのこと。なるほど。
紀伊國屋書店新宿本店さん、竹書房さん、そして迂闊先生。今回は楽しいサイン会をどうもありがとうございます!
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