神堂あらし『すももあんみつ』コミックス第1巻発売中
李(すもも)ちゃんと撫子さんの両想いフラグが立ちつつあるような気がしてなりません。ただひとりの男キャラな龍さんも置き去りに(笑)。
2本目・撫子さんが家主のアパートが新築完成。しかし「雨漏り」以降に関しては、いまどきさすがにそんなアパートはないでしょ…。
4・5本目・新築成って別居した、撫子さんと李さんたち。でもいつのまにか、撫子さんのことが恋しくなっている李さん。これって恋? しかし、撫子さんが李さんにしてあげていることって、「姉」というか「母親」?
7本目・恋しくて、来ちゃった。なんだこの「雨に降られた彼女が彼氏の家に転がり込む場面」みたいなシチュエーション(演出:鶯さん)。
9本目・いやべつに、おっぱいが女の子のすべてじゃないですから…(撫子さんには追い打ち)。
10本目・鶯さんが公認した(?)、李ちゃん×撫子さん。それでいいのか鶯さん?(笑) そしてそんなところに突撃してくる木蘭さんです。あなたがいると事態がよけいに混乱するわ!(笑)
12本目・やっぱり…、撫子お母さん? 13本目・撫子さん。もはやツンデレですらない!?(笑)
李ちゃんへの愛に目覚めて、どんどんデレデレ化している撫子さん。愉快なのでもっとデレデレに崩れていただきたい。
稲城あさね『四季おりおりっ!』>この作品にかぎらず、最近は「花粉症」が春の定番ネタになってますね。5本目・そのマスクとメガネ、「本来は」どちら用なんだろうか。花粉症対策で持っていたとは到底思えません(笑)。7本目・目を開けてないように見えるけど…? キャラクターデザインと絡めた「楽屋オチ」と見えなくもない。11本目・あんたたちだけで、杉の木を何本切るつもりだ…?
湖西晶『ソーダ村のソーダさん。』
冬の布団の中は天国。そこから出ることは難しい。北海道の寒さなら、なおさらです。そんな古浦さんを叩き起こしにくるなっちゃんは鬼か悪魔か(笑)。彼女はことわざを間違えて覚える属性の持ち主のようです(>「居候 三杯目にはそっと出し」「働かざる者 食うべからず」)。
時間移動してしまった古浦さん。とうぜんこの世界に身寄りもないので、神社にすがるしかないみたいです。そんな身の上を聞いた高原さんは、古浦さんにとてもいい人そうなまなざしを向けてくれます。でも神社の主・なっちゃんことなつめ様は微妙に冷たい気がします。高原さんのお願いは聞いてくれるんだけどね。
なっちゃんは、高原さんのことは認めているみたいですが、沙和さんにはなにか含むところがあるらしい。いちおう、なっちゃんと沙和さんとは親戚関係ではあるらしいのですがねぇ。なぜなっちゃんは、「頼れるところがな」いので身を置かせてもらっているだけの高原さんを信頼するような表情をしているのか。
そしてなつめ様は、ひとをこき使うことには長けているらしい。そのありさまは、古浦さんいわく「パシリ」。「3秒で雪おろし」とか、きみはどこの野球4コマ主人公(「ハマの…」な人)だ(笑)。
雪おろしに成功(むしろ失敗か?)した古浦さん。屋根から転落したその状況はまるで、『犬神家の一族』(笑)。走馬灯まで見ているし。って死なないで!
そんななかで、沙和さんとはじめて長く話し込む古浦さん。古浦さんだけがこの物語の結末(?)を知っている。だから沙和さんの美しさを見ても儚さを感じてしまうわけで。
でも現代の目で過去を見る者からすれば、過去というものすべてが儚く感じられてしまうこともあるわけで(『平家物語』などを例に出すまでもなく)、そう思うと、古浦さんの気持ちは、現代の目で過去を見ることしかできない私たちの気持ちと重なって見えるのかもしれません。
そんななか、巫女装束を着れるのかと心の中で楽しみにしてたらしい古浦さんですが、左右田神社ではユ〇クロのフリースとか着ているらしいですよ冬は。それでご利益あんのかよ! って気もするけれど(笑)。
パシリな一日を終えてもなつめ様は許してくれません。丸一日パシリというか、もはやなつめ様の奴隷ですね古浦さんは。そんな奴隷の主・なっちゃんですが、ポテチ好きなのは変わらんのです(笑)。
まあそれにしても、沙和さんにもほんとに冷たい感じのなつめ様。このふたりにいったいなにが。そんななつめ様にムカついた古浦さんは心の中で…、どうせ「この子はもうすぐ…」と思い、そしてそんな自分に強い自己嫌悪を感じるのですが。
やはり、唯ひとりこの物語の結末(もちろん、変わっていくこともありうるわけですが?)を知っている古浦さんだけに、先を見通せてしまう(しかも「結末」だけ)ということは、自分が神になったような錯覚を感じるんだろうなと思うと、その「錯覚」も「自己嫌悪」も、ともに理解できるなあと。
警官の斎田さんと再会した古浦さん。古浦さんは自己嫌悪をだれにぶちまければいいのか混乱しているようで。とうぜん斎田さんにも話せるわけもなく…。
「残り27日」ということは、毎回終えるごとに火災の日まで1日ずつ進んでいくってことになるのか…。
ちざきゃ『あんぐら』>啓太…、男なら、エ〇ゲーの設定資料集ぐらいためらわずに買ってこんかい! それにそういうものはためらいつつレジに行くと逆に恥ずかしいものがあるし。個人的には、池袋アニメイトの女性向け漫画フロアとか、池袋とらのあなの1階で雑誌を買うことになれると、たいていの買い物には躊躇しなくなります…。
神崎りゅう子『Toらいん・あんぐる』>1本目・日曜日だから…、家にいるぶんには着るものなくてもいいのだろうけど。でも夕雅さんが下着姿でいたら蒼麻さんが死ぬか(笑)。2本目・杏慈恵さん。コスプレネームだよな? そうだと言ってくれ。どうみても日本語の名前のつけ方じゃないだろ…。3本目・「漢」としてはダメな格好かもしれんが、男の子としては? 多かれ少なかれだれしも一度はやったことではないかと(笑)。5本目・杏慈恵さんは救いがたいヲタのようだ。
持ち前の力で杏慈恵さんを救った夕雅さん。十分「漢」の素質ありなように思いますが、おかげで杏慈恵さんにベタ惚れされるのだから…。当たり前なんだけど、というか、物事は上手くいかないねぇ、というか。
高野うい『あにけん』>9本目・一葉くんに惚れるなんて、七生くんも業の深い男だなぁ(笑)。11本目・志乃ちゃんのカバンは4次〇ポケットかっ!
珠月まや『にゃんことカイザー』>にゃんこちゃんがそこまで「どS」キャラ(りんごちゃん限定)だとは知らなかったわ!(笑)
内村かなめ『もっと!委員長』
1本目・えみさんに当事者意識なし! さっさとちよさん(風紀委員長)とくまさん(生徒会長)の闘い(?)を観戦できる最前列に陣取ってるし。
2本目・えみさんの膝に乗るくまさん。ちよさんの気も知らずに。むしろわざとやっているのでしょうか…?
4本目>ああっ!やっぱり桜さん(カラオケボックス店員・♀)はおとこまえっ! 5本目・えみさんの選曲意外すぎ。6本目・くまさんむくわれねー!!(笑)
9本目・くまさんはちよさんの注目を浴びたいがために、えみさんとくっつくらしいんですけど。命知らずというかなんというか。
12本目・ジャイア〇リサイタルktkr。なにより、歌声が人の声に聞こえないってどういうことよ?(笑) しかし、ちよさんにこういう部分があるということは、もし声優さんを当てるようなことになったときに難しいことになるような…。
15本目・もうだれも、ちよさんの歌声を聞きたくなかったのね(笑)。えみさんはひとり歌声を聴いてないので、次回もやる気があるようですが。彼女が聴いたらどうなるのか。
磨伸映一郎『氷室の天地』>8本目・競技場の軽食コーナー。「ウィンナーカレー」にまず吹いたのですが…、おいなんか見たような人がメシ食ってんぞ!(笑) やっぱり食べてるのはウィンナーカレーなのか?
荒井チェリー『いつかまたかえる』
うわぁ、コテコテな水神様の水花さん。コテコテすぎて笑えるのですが、そのコテコテキャラにある意味参ってしまう私がそこに(笑)。なんでこういうキャラに弱いかな(笑)。あ、服装はどちらかというと洋服のほうを希望します…。でもって、「おじゃる」は神様キャラ違う気がしますが?
ハンマーでたたかれて巨大化する水祈くんの手。どんなアメコミ(含ディ〇ニー)ですか…。
円さんは、そんなに水花さまとお話がしたければお友達になっちゃえば!
李(すもも)ちゃんと撫子さんの両想いフラグが立ちつつあるような気がしてなりません。ただひとりの男キャラな龍さんも置き去りに(笑)。
2本目・撫子さんが家主のアパートが新築完成。しかし「雨漏り」以降に関しては、いまどきさすがにそんなアパートはないでしょ…。
4・5本目・新築成って別居した、撫子さんと李さんたち。でもいつのまにか、撫子さんのことが恋しくなっている李さん。これって恋? しかし、撫子さんが李さんにしてあげていることって、「姉」というか「母親」?
7本目・恋しくて、来ちゃった。なんだこの「雨に降られた彼女が彼氏の家に転がり込む場面」みたいなシチュエーション(演出:鶯さん)。
9本目・いやべつに、おっぱいが女の子のすべてじゃないですから…(撫子さんには追い打ち)。
10本目・鶯さんが公認した(?)、李ちゃん×撫子さん。それでいいのか鶯さん?(笑) そしてそんなところに突撃してくる木蘭さんです。あなたがいると事態がよけいに混乱するわ!(笑)
12本目・やっぱり…、撫子お母さん? 13本目・撫子さん。もはやツンデレですらない!?(笑)
李ちゃんへの愛に目覚めて、どんどんデレデレ化している撫子さん。愉快なのでもっとデレデレに崩れていただきたい。
稲城あさね『四季おりおりっ!』>この作品にかぎらず、最近は「花粉症」が春の定番ネタになってますね。5本目・そのマスクとメガネ、「本来は」どちら用なんだろうか。花粉症対策で持っていたとは到底思えません(笑)。7本目・目を開けてないように見えるけど…? キャラクターデザインと絡めた「楽屋オチ」と見えなくもない。11本目・あんたたちだけで、杉の木を何本切るつもりだ…?
湖西晶『ソーダ村のソーダさん。』
冬の布団の中は天国。そこから出ることは難しい。北海道の寒さなら、なおさらです。そんな古浦さんを叩き起こしにくるなっちゃんは鬼か悪魔か(笑)。彼女はことわざを間違えて覚える属性の持ち主のようです(>「居候 三杯目にはそっと出し」「働かざる者 食うべからず」)。
時間移動してしまった古浦さん。とうぜんこの世界に身寄りもないので、神社にすがるしかないみたいです。そんな身の上を聞いた高原さんは、古浦さんにとてもいい人そうなまなざしを向けてくれます。でも神社の主・なっちゃんことなつめ様は微妙に冷たい気がします。高原さんのお願いは聞いてくれるんだけどね。
なっちゃんは、高原さんのことは認めているみたいですが、沙和さんにはなにか含むところがあるらしい。いちおう、なっちゃんと沙和さんとは親戚関係ではあるらしいのですがねぇ。なぜなっちゃんは、「頼れるところがな」いので身を置かせてもらっているだけの高原さんを信頼するような表情をしているのか。
そしてなつめ様は、ひとをこき使うことには長けているらしい。そのありさまは、古浦さんいわく「パシリ」。「3秒で雪おろし」とか、きみはどこの野球4コマ主人公(「ハマの…」な人)だ(笑)。
雪おろしに成功(むしろ失敗か?)した古浦さん。屋根から転落したその状況はまるで、『犬神家の一族』(笑)。走馬灯まで見ているし。って死なないで!
そんななかで、沙和さんとはじめて長く話し込む古浦さん。古浦さんだけがこの物語の結末(?)を知っている。だから沙和さんの美しさを見ても儚さを感じてしまうわけで。
でも現代の目で過去を見る者からすれば、過去というものすべてが儚く感じられてしまうこともあるわけで(『平家物語』などを例に出すまでもなく)、そう思うと、古浦さんの気持ちは、現代の目で過去を見ることしかできない私たちの気持ちと重なって見えるのかもしれません。
そんななか、巫女装束を着れるのかと心の中で楽しみにしてたらしい古浦さんですが、左右田神社ではユ〇クロのフリースとか着ているらしいですよ冬は。それでご利益あんのかよ! って気もするけれど(笑)。
パシリな一日を終えてもなつめ様は許してくれません。丸一日パシリというか、もはやなつめ様の奴隷ですね古浦さんは。そんな奴隷の主・なっちゃんですが、ポテチ好きなのは変わらんのです(笑)。
まあそれにしても、沙和さんにもほんとに冷たい感じのなつめ様。このふたりにいったいなにが。そんななつめ様にムカついた古浦さんは心の中で…、どうせ「この子はもうすぐ…」と思い、そしてそんな自分に強い自己嫌悪を感じるのですが。
やはり、唯ひとりこの物語の結末(もちろん、変わっていくこともありうるわけですが?)を知っている古浦さんだけに、先を見通せてしまう(しかも「結末」だけ)ということは、自分が神になったような錯覚を感じるんだろうなと思うと、その「錯覚」も「自己嫌悪」も、ともに理解できるなあと。
警官の斎田さんと再会した古浦さん。古浦さんは自己嫌悪をだれにぶちまければいいのか混乱しているようで。とうぜん斎田さんにも話せるわけもなく…。
「残り27日」ということは、毎回終えるごとに火災の日まで1日ずつ進んでいくってことになるのか…。
ちざきゃ『あんぐら』>啓太…、男なら、エ〇ゲーの設定資料集ぐらいためらわずに買ってこんかい! それにそういうものはためらいつつレジに行くと逆に恥ずかしいものがあるし。個人的には、池袋アニメイトの女性向け漫画フロアとか、池袋とらのあなの1階で雑誌を買うことになれると、たいていの買い物には躊躇しなくなります…。
神崎りゅう子『Toらいん・あんぐる』>1本目・日曜日だから…、家にいるぶんには着るものなくてもいいのだろうけど。でも夕雅さんが下着姿でいたら蒼麻さんが死ぬか(笑)。2本目・杏慈恵さん。コスプレネームだよな? そうだと言ってくれ。どうみても日本語の名前のつけ方じゃないだろ…。3本目・「漢」としてはダメな格好かもしれんが、男の子としては? 多かれ少なかれだれしも一度はやったことではないかと(笑)。5本目・杏慈恵さんは救いがたいヲタのようだ。
持ち前の力で杏慈恵さんを救った夕雅さん。十分「漢」の素質ありなように思いますが、おかげで杏慈恵さんにベタ惚れされるのだから…。当たり前なんだけど、というか、物事は上手くいかないねぇ、というか。
高野うい『あにけん』>9本目・一葉くんに惚れるなんて、七生くんも業の深い男だなぁ(笑)。11本目・志乃ちゃんのカバンは4次〇ポケットかっ!
珠月まや『にゃんことカイザー』>にゃんこちゃんがそこまで「どS」キャラ(りんごちゃん限定)だとは知らなかったわ!(笑)
内村かなめ『もっと!委員長』
1本目・えみさんに当事者意識なし! さっさとちよさん(風紀委員長)とくまさん(生徒会長)の闘い(?)を観戦できる最前列に陣取ってるし。
2本目・えみさんの膝に乗るくまさん。ちよさんの気も知らずに。むしろわざとやっているのでしょうか…?
4本目>ああっ!やっぱり桜さん(カラオケボックス店員・♀)はおとこまえっ! 5本目・えみさんの選曲意外すぎ。6本目・くまさんむくわれねー!!(笑)
9本目・くまさんはちよさんの注目を浴びたいがために、えみさんとくっつくらしいんですけど。命知らずというかなんというか。
12本目・ジャイア〇リサイタルktkr。なにより、歌声が人の声に聞こえないってどういうことよ?(笑) しかし、ちよさんにこういう部分があるということは、もし声優さんを当てるようなことになったときに難しいことになるような…。
15本目・もうだれも、ちよさんの歌声を聞きたくなかったのね(笑)。えみさんはひとり歌声を聴いてないので、次回もやる気があるようですが。彼女が聴いたらどうなるのか。
磨伸映一郎『氷室の天地』>8本目・競技場の軽食コーナー。「ウィンナーカレー」にまず吹いたのですが…、おいなんか見たような人がメシ食ってんぞ!(笑) やっぱり食べてるのはウィンナーカレーなのか?
荒井チェリー『いつかまたかえる』
うわぁ、コテコテな水神様の水花さん。コテコテすぎて笑えるのですが、そのコテコテキャラにある意味参ってしまう私がそこに(笑)。なんでこういうキャラに弱いかな(笑)。あ、服装はどちらかというと洋服のほうを希望します…。でもって、「おじゃる」は神様キャラ違う気がしますが?
ハンマーでたたかれて巨大化する水祈くんの手。どんなアメコミ(含ディ〇ニー)ですか…。
円さんは、そんなに水花さまとお話がしたければお友達になっちゃえば!