以前の「ひだまりないと」のときもやったのですが、書いた後から思い出すこともいろいろあるので感想含めちょこちょこと書いていこうかと思います。
レポと比べると気が楽だ。どこで止めてもいいから(笑)。
今回の超ひだまつりは、後藤邑子さんの存在がとても目立ったように思います。なんというか、先にも書きましたが「姉御」的な面で。ご本人も自覚されてるみたいですが(笑)。
とくに目立ったのは、新入りの小見川千明さんとの絡みでしょう。アフレコ3回目で、小見川さんの後藤さんへの挨拶は頭突き。そして気が付くと小見川さんが後藤さんの太ももをなでなで、とかどこの百合漫画だよ!って感じで(笑)。
別な見方をすれば、小見川さんは後藤さんに甘えてる、というか信頼してるからこそそういうことをやるのでしょうけども。
その小見川さん。私が小見川さんのお仕事を見るのは初めてなのですが、不思議ちゃんですよね彼女は(笑)。最初の登場時、司会の吉田アナに自己紹介を振られてからしばらく固まっていて、大丈夫かと思ってたら「生きてますよ!」、って(笑)。先にも書いた原田ひとみさんの似顔絵もよくよく考えてみると、あなたは男子小学生かと(笑)。
そして原田さん。小見川さんから似顔絵で「おっぱいな人」よばわりされてかわいそう…(笑)。ですが、衣装が似ていたせいか、最初の登場時に「松来さんまた○った(自主規制)んか!」と思ったのはナイショ。
でも小見川さんも原田さんも、ほんと声優というお仕事に真面目に取り組まれている様子で、とくに原田さんのTwitterでのpostを読んでいるとその様子や折り目正しさが目に見えてくるようです。
そのpostにもお名前が出ていた水橋かおりさん。芸達者であることは前回のひだまつりZでもよく分かりましたが、今回はチョーさんファンとしての熱さがどれだけ高いかというのを見せ付けられました(笑)。「ひだトーク」のコーナーで、「きょう黄色いパーカー着てるから、メガネかけて帽子かぶればチョーさんできるよ」と言っていたのは後への前フリだったのか否か(笑)。
あと原田さんのpostから見ると、ひだまりラジオなどでのキャラとはちょっと違って、かなり人望がある方なのかなと思いました。
原田さんのpostで、もうひとりお名前が出ていた松来未祐さん。松来さんは、ここにきて「お姉さんキャラ(not姉御)」が定着してきたような感があります。対阿澄さん、対うめ先生、対原田さんetc あー、それなんて百合百合ワールド…。というかいままでが「いじられキャラ」で、お姉さんキャラではなかったのが不思議なんですけどね(笑)。
意外な「熱さ」を知ることができたのも、私にとっては松来ファンとしての収穫でした。
後藤さんが目立った反対で今回ちょっと後藤さんの影に隠れた感もあった新谷良子さんでしたが、お絵描きコーナーで見事にブレイク! は良かったのかどうかですが(笑)、しかし後藤さんとのユニゾンは完璧でした。さすがにひだまり前から交流のある二人は違いました。おみ足の美しさ(うめ先生除く)は今回もトップクラスだったと思います。
そして阿澄佳奈さん。もうねえ、描かれる絵が普通になってしまって私は悲しい。喜ぶべきことなのですが(笑)。何もなかったところから主役を張られて、しかもそれが3期も続くなんて、そうそう例のない新人さんだった阿澄さんですが、新人という位置を離れたこれからは、『ひだまりスケッチ』を、そしてご自身の他のお仕事も軌道に乗せていかなければいけないわけで。期待しています。
チョーさんはもう、今回出てくださったというだけでもすごかったと思うのです。前回は前説&追い出しのナレーションのテープでだけご出演でしたが、『ひだまりランド・ゴーラウンド』という曲があった以上、ステージに立って歌っていただきたかったというのは正直な感想だったので、それが今回叶ってくれて本当に良かったです。芸の幅も広い方ですしねえ。トーク上手くて、踊りも上手くて、歌も歌い上げる…。すごい。
うめ先生。本来なら主賓として関係者席で見ててもいいようなお立場なのに、今回はなにげに八面六臂のご活躍。歌も歌えば人形劇の声もあて、司会業まで務めると。
吉田アナではないですが、うめ先生がいなければこの作品はなかったわけで。
あえて不足な点をいえば、もっと自信を持ってほしいと思いました。ネタだとしても自己評価額600円はないですわ>ひだまり鑑定団
いやでもほんと、うめ先生に感謝しつくしてもまだ足りない、とは思います。
司会の吉田尚記アナウンサーは、レポの冒頭で感想を書きましたので割愛しますが、ほんとこのイベントの盛り上げの一翼を担ったのはこの人でした。
さいごに。アニプレックスのゆまさんはほんとバカだと思う。こんな(主催する側にとって)厳しいイベントにしなくても、楽に、安全にやれる道はいくらでもあっただろうに。それをわざわざ厳しい道を行くんだから…。強いですね。
これでようやくレポも最後です。本当にありがとうございます。
レポと比べると気が楽だ。どこで止めてもいいから(笑)。
今回の超ひだまつりは、後藤邑子さんの存在がとても目立ったように思います。なんというか、先にも書きましたが「姉御」的な面で。ご本人も自覚されてるみたいですが(笑)。
とくに目立ったのは、新入りの小見川千明さんとの絡みでしょう。アフレコ3回目で、小見川さんの後藤さんへの挨拶は頭突き。そして気が付くと小見川さんが後藤さんの太ももをなでなで、とかどこの百合漫画だよ!って感じで(笑)。
別な見方をすれば、小見川さんは後藤さんに甘えてる、というか信頼してるからこそそういうことをやるのでしょうけども。
その小見川さん。私が小見川さんのお仕事を見るのは初めてなのですが、不思議ちゃんですよね彼女は(笑)。最初の登場時、司会の吉田アナに自己紹介を振られてからしばらく固まっていて、大丈夫かと思ってたら「生きてますよ!」、って(笑)。先にも書いた原田ひとみさんの似顔絵もよくよく考えてみると、あなたは男子小学生かと(笑)。
そして原田さん。小見川さんから似顔絵で「おっぱいな人」よばわりされてかわいそう…(笑)。ですが、衣装が似ていたせいか、最初の登場時に「松来さんまた○った(自主規制)んか!」と思ったのはナイショ。
でも小見川さんも原田さんも、ほんと声優というお仕事に真面目に取り組まれている様子で、とくに原田さんのTwitterでのpostを読んでいるとその様子や折り目正しさが目に見えてくるようです。
そのpostにもお名前が出ていた水橋かおりさん。芸達者であることは前回のひだまつりZでもよく分かりましたが、今回はチョーさんファンとしての熱さがどれだけ高いかというのを見せ付けられました(笑)。「ひだトーク」のコーナーで、「きょう黄色いパーカー着てるから、メガネかけて帽子かぶればチョーさんできるよ」と言っていたのは後への前フリだったのか否か(笑)。
あと原田さんのpostから見ると、ひだまりラジオなどでのキャラとはちょっと違って、かなり人望がある方なのかなと思いました。
原田さんのpostで、もうひとりお名前が出ていた松来未祐さん。松来さんは、ここにきて「お姉さんキャラ(not姉御)」が定着してきたような感があります。対阿澄さん、対うめ先生、対原田さんetc あー、それなんて百合百合ワールド…。というかいままでが「いじられキャラ」で、お姉さんキャラではなかったのが不思議なんですけどね(笑)。
意外な「熱さ」を知ることができたのも、私にとっては松来ファンとしての収穫でした。
後藤さんが目立った反対で今回ちょっと後藤さんの影に隠れた感もあった新谷良子さんでしたが、お絵描きコーナーで見事にブレイク! は良かったのかどうかですが(笑)、しかし後藤さんとのユニゾンは完璧でした。さすがにひだまり前から交流のある二人は違いました。おみ足の美しさ(うめ先生除く)は今回もトップクラスだったと思います。
そして阿澄佳奈さん。もうねえ、描かれる絵が普通になってしまって私は悲しい。喜ぶべきことなのですが(笑)。何もなかったところから主役を張られて、しかもそれが3期も続くなんて、そうそう例のない新人さんだった阿澄さんですが、新人という位置を離れたこれからは、『ひだまりスケッチ』を、そしてご自身の他のお仕事も軌道に乗せていかなければいけないわけで。期待しています。
チョーさんはもう、今回出てくださったというだけでもすごかったと思うのです。前回は前説&追い出しのナレーションのテープでだけご出演でしたが、『ひだまりランド・ゴーラウンド』という曲があった以上、ステージに立って歌っていただきたかったというのは正直な感想だったので、それが今回叶ってくれて本当に良かったです。芸の幅も広い方ですしねえ。トーク上手くて、踊りも上手くて、歌も歌い上げる…。すごい。
うめ先生。本来なら主賓として関係者席で見ててもいいようなお立場なのに、今回はなにげに八面六臂のご活躍。歌も歌えば人形劇の声もあて、司会業まで務めると。
吉田アナではないですが、うめ先生がいなければこの作品はなかったわけで。
あえて不足な点をいえば、もっと自信を持ってほしいと思いました。ネタだとしても自己評価額600円はないですわ>ひだまり鑑定団
いやでもほんと、うめ先生に感謝しつくしてもまだ足りない、とは思います。
司会の吉田尚記アナウンサーは、レポの冒頭で感想を書きましたので割愛しますが、ほんとこのイベントの盛り上げの一翼を担ったのはこの人でした。
さいごに。アニプレックスのゆまさんはほんとバカだと思う。こんな(主催する側にとって)厳しいイベントにしなくても、楽に、安全にやれる道はいくらでもあっただろうに。それをわざわざ厳しい道を行くんだから…。強いですね。
これでようやくレポも最後です。本当にありがとうございます。